2024年10月03日
2024年10月03日
2024年10月03日
京都弁のお狐様に気持ちよくえっちに癒してもらう音声です。
お狐様はたくさん甘やかしてくれますし、えっちも出会ってすぐに水音の激しいフェラをしてくれます。素晴らしいおもてなしですね。
本番を始める前にねっとりと耳や乳首を舐めて焦らしてくれるのも良かったですし、こちらから責めると気持ちよくなってくれるのもエロかわいかったです。全体的に耳元での囁きが多めなのも嬉しいですね。煽情的でとても興奮しました。
2024年10月03日
化け物のはびこる研究所から脱出をめざすホラーRPG。
敵はこちらが行動するまで動かないターン制なのでうまく敵を誘導すれば逃げるのはそう難しくない。特に中盤からは強力な武器もあるので油断しなければ
ボス以外でやられることはあまりない。
エロシーンは異種姦メイン、若干百合要素もあるが純粋とはいいがたいので
異種姦好きがメインターゲットな作品といえる。
一癖も二癖もあるヒロインばかり登場するが、攻略対象ではないサブキャラクターも面白くテキストを読んでいて楽しい。
前作からのゲストなど一瞬しか登場しないキャラも含めると数十人もの登場人物がいるが、どの人物もキャラがしっかり立っていて世界観に浸れる。
メインヒロインのシナリオではやや重めの話があったりするが(いわゆる鬱展開ではない)、決してご都合主義展開にはならずきちんとキャラの心情に寄り添って綺麗に着地するのが見事。
正解以外の選択肢を選んで反応を見るのが楽しく、選択肢の度にセーブして全部の反応を見てしまうのですべてのテキストを読むのに30時間ぐらいはかかったと思う。選択肢も非常に多くボリューム満点。
元々は無料で配布されていたものに18禁パートを付け足して完全版として販売されているらしく、体験版で無料配布版はすべて遊べるようになっているのでまずは体験版を遊んでみてもいいかと。
18禁パートは昔懐かしい感じのキャラを攻略した最後に結ばれるパターンで基本純愛でありながら若干アブノーマルなプレイもあったりして意外と実用性もある。
システムが若干古く何度も同じパートを見ることが多いのに読み飛ばしがしづらいのはやや難点。
2024年10月03日
不慮の事故?でサキュバスに身体を半分くらい支配されてしまった女の子の話。JKサキュバス。
ヒロインの本多さん、脱いだら結構巨乳なのがツボ。
そしてマイクロビキニの上からの乳首責め、コマそのものは多いわけじゃないのだけどネチネチしていて好み。
竿のちんぽの強さと本多ちゃんの雑魚さが読んでいて気持ちよかった。サキュバスの性欲が満たされると自我を取り戻す(しかも記憶は残っている)というのも羞恥心溢れていて好き。
男狩り(物理)と妊活のお話です
大まかに3分割できます
・前編…トラック1~トラック3
・中編…トラック4~トラック6
・後編…トラック7~トラック8
主人公は攫われたか行きはよいよい帰りは恐いの憂き目に遭ったか、囚われの身から前編が始まります
目的が妊活なので、段階を踏まずに中出ししまくる流れが熱いです
フェラチオ等で寄り道的に発射する場合があるものの、
ここでサキュバスの血統が効いてきて、精液は糧になるため無駄がありません
一方魔法の技術は特定部位の感度や持久力を上げる用途が主で、長く力強いプレイを実現しています
ただし、人間とサキュバスは受胎率が低いそうです
そこで中編で魔力を増強する一手を投入し、起死回生を図ります
目論見は見事成功し、後編は経過観察とご褒美から始まります
客観的に主人公は犠牲者なのですが、本人に全くそんな認識がないところが本作の妙味です
一目惚れしたのか飢えていたのか前編から妊活に積極的で、
結果中編突入時点でアンネリーゼさんと信頼関係を築いています
アンネリーゼさん側も上質な主人公に対する愛情が詰み上がっていき、
トラック5やトラック7でお礼かご褒美に相当するプレイを振舞った果てに、
トラック8で求婚を受け入れています
結婚の契約としての面に光を当てた結末となっており、重いくらいがお好きな方にお勧めです
フリートークは割とスリリングです
笑って話題にできるって事は、問題なかったんだろうけど