2024年09月17日
2024年09月17日
2024年09月17日
2024年09月17日
様々な女の子達が大勢にやられてしまうCG集で、
それぞれのCGは構図の変化やストーリー展開ではなく
差分によって汚される過程が表現されていました
一つ一つの差分は少な目ですが、多くの女の子が描かれているため
総量のボリュームは中々のものです。
無理矢理やられている表情も良く、
汚されている表現はぶっかけられてベトベトになっているというだけでなく
男たちに力任せにされて身体にアザや傷といった汚れもしっかりと描かれている所に拘りを感じました。
綺麗なままの肌でなく、しっかりと汚されていく女の子が見たい方にオススメの作品ですね。
2024年09月17日
今回はお出かけ前のオナニーという事で、急いでいるのかあんまりセリフ的なものは無かったですね。その代わりに可愛い喘ぎ声とくちゅくちゅと弄る音がたっぷり入っていてとてもエロかったですね。
段々と気分が盛り上がってくるとくちゅくちゅ音の激しさも増していき、声の大きさも大きくなっていくのが気持ちよくなっていっているのを感じ取れて興奮しましたね。
主人公である自分は学生時代に可愛いけど性悪な女の子に馬鹿にされていじめられていましたが、時が経って同窓会で再会するとヤリ捨てる気満々で退廃的な交尾をすることに。しかしそういう雑な扱いが性癖のヒロインと主人公とのラブラブイチャイチャ物語の開幕です。
昔いじめられて多分、このヒロインめちゃくちゃにしてやる、絶対許さん!って気持ちになりますね!
それからこいつは俺のものだって独占欲が刺激されました。
2024年09月17日
昨今の「ガキにはわからせ」という風潮、これはひとえに「大人という存在の弱体化」にあるといえよう。
子どもを大事にしよう、子どもの未来を守ろう、そんな社会が長く続いたことで、子どもをガツンと叱ることができる大人も、それを許容する社会も減っていってしまった。
子どもの存在、発言は絶対であり、大人は子どもに消費されるものになってしまったのではないか。
そんな時代だからこそ、創作の中でくらい「子どもにガツンとヤリ返してやりたい」というかわいそうな大人達の妄想が肥大化し、「わからせブーム」なるものが横行。
粗製乱造のメ〇ガキたちが、今日もどこかで「ざぁこ」という定型文とともに疲れ切った社会人の欲望のはけ口となっている、そんな現代・・・
しかし、だからこそ、私は改めてこう思っている
「イチャラブもいいじゃない」、と。
そう、この作品はみおちゃん、すみだちゃん、そしておじさんによって繰り広げられる純粋なラブストーリーなのだ。
ちょっと生意気な女の子に、たまには思いっきり振り回されるのもいいじゃない。
「わからせ」じゃなくたっていいじゃない。
彼女たちはもう、最初からわかっている。おじさんにめちゃめちゃに愛されて、大人の力で無理矢理に抱きかかえられる快楽を。
なんの不都合もない、絶対的な幸せが存在する未来・・・
漫画の中でくらい、夢くらいみるさ・・・だって、だって私はかわいそうな大人なんだから・・・
本当に素晴らしい作品です。
スガメキ屋さんの描かれる女の子はマイクロビキニが似合います。
こんな素晴らしい作品が溢れる、そんな社会になって欲しいです。