新着レビュー

ゆめさんの作品全てに言えることですが、とにかく声も性格も乙女で可愛い。
なので当然エチに対しても下品な演出みたいなものは一切なく、いつも通りの自分が好きなエチを披露してくれます。
この作品も彼女の素の部分が聴けてとても幸せな気分にさせてもらえます。
オナニーし過ぎておっぱいのサイズが少し大きくなったとか、感じやすくなったとか。

乳首だけでいっちゃいます、パンツの上からでもいっちゃいます、パンツ脱いでいっちゃいます、くちゅくちゅ音をさせていっちゃいます。
具体的にどの指とどの指を使ってるって教えてくれます。

最後は余韻に浸りながらも気持ちよさが継続!
いつも本気の体当たりエッチを聞かせて頂きありがとうございます☆

絵に惹かれて購入させていただきました!
サンプルとおりすごくかわいいアンドロイド…いいなぁ…

いろいろな衣装でまぐわりあうのすごく羨ましい!
と思いながら竿を握っていました!
暗い雰囲気なのかな?
と思っていたのですが、なんやかんやでハッピーな雰囲気で
のほほんとシコシコするのにはとてもよかったです!

これからも新作楽しみにしています!

月社妃とは、妹ヒロインの中でもっともあざとく
もっとも、報われない妹ヒロインです。
兄である、四條瑠璃を本当は愛しているのに
愛を言葉に、することもできないましては
両親にも、嫌われているという可哀想すぎて
今も覚えています。本作
愛した妹にもう一度会えたとしてもは
紙の上の魔法使いの終わりの先で
瑠璃が、月社妃という愛した妹の夢を見ており
妃と再開し夢たとえ夢だと分かっていたとしても
彼女を、愛しあいそして別れた。
切ない彼女との、夢の物語なんだと、思います。
そして、彼女こそが紙の上魔法使いのすべてであり
紙の上魔法使いのファンとして欲しかった物語が
ここにありますその切なさに、感動の涙を
流しました。きっと、彼女はこの夢の世界の
夢物語で、報われたのかと思います。
素晴らしい魔法の本を、ありがとう。

姉のいない隙を作りつつ、姉の友人のお姉さんとこっそりエッチなことをする作品。
バレないように、というシチュエーションの関係上耳元で囁かれることが多いのですが、ふわふわとしつつしっかり劣情を煽ってきて没入感はかなりのもの。ドキドキしながら頂かれました。

童貞が大好きな、とついているだけあってお姉さんは非処女なので苦手な方は注意。逆に手慣れた手練手管でやらしくリードされたい方はぜひ。

ただ一途な愛に殉じた彼女との一時の逢瀬
何も変わらずに飄々とした態度の彼女と再び会う事が出来る喜びと
何も変わらない飄々とした演技の彼女をこうして見る事になる悲しみに満ちています

愛しているからそうして欲しい。
愛しているからこうであって欲しい。
そんな不器用で脆くて強がりな彼女の告白のシーンは胸が痛くなります

この作品の中には明確な結末はありません
しかしこれが頁と頁の狭間だとしたら
もしそうなら、この本に書かれている『次の頁』は…



ああ、もう一度彼女に会いたい