03/10/2024
タイトルに「くっころ」とありますが、ちょろま〇要素が強めです。
仕える姫様に心酔しており、拝命した近衛騎士団長という立場には揺るぎない誇りと自信を持っています。
ただ、ところどころどころではなく、ほぼアンストッパブルにぽんです。
猪突猛進で、考えなし、武技がだめなら、性技でと、
あっさり処女を差し出して、自ら生挿入しておきながらの生中田氏でイキ散らかします。
ちょんちょろちょろりんと、やられたい放題なんですが、
不可思議な持論でもって、懲りずに営み続けてくれます。
セミオートで、極上の雌がまたがって来た上に、よがり狂う
カモがネギと鍋背負って、料理して、「あ~ん」してくれてます。
もぐもぐしておいしいしましょう。
幼馴染の彼のことが大好きで、だけど本心をはっきりということはできず意地悪なのとを言ったり駄々をこねたりとしてしまう、大胆なことはするけど本心は言えないという逆説的な乙女さがとっても可愛い。大胆な行動はいっぱいするのに悉く彼が鈍感でどこまで関係性が深くなっても、恋人関係になることはできずにいるところが焦ったくて、そして尊くてよかった。
はい、純愛です
こんなかっこ可愛いお姉さんに言い寄られたらそりゃもう拒否できません
声優さんの演技のクオリティも高く、彼女が同じ家にいながらの背徳感をびんびん感じさせるシチュエーションやプレイは素晴らしかったです
姉貴肌で面倒見がいいという面もありながら、オホ声出しながら自分と共に快楽の沼に沈んでいくのはたまりませんでした
理想の妹を体現するべく作られただろう本作。
小波すずさんが演じ分けている、生意気・ギャル・オタク系キャラの妹が本当に可愛い。
こんな妹現実にいない? ご都合主義? 妄想乙?
そんな言葉はクソくらえ。
ここには全国の”おにぃ”になれなかった男性諸氏の望む妹のすべてが詰まっている。この作品を聞いたことで私は確信した。妹とは最強のヒロインである、と。
そんなわけで、全国の妹好きは本作、あるいは個別で売られている同シリーズのボイス作品を購入することをお勧めする。
今回の作品はと。さんとい方の胎内音になっています。自分胎内回帰の作品
はこれで二回目になっていて、どっちも胎内音なのに違いがあります。そして共通点としてはどっちも心音みたいな音声があって、聴いてて安心ですが、その心音がまた違ってて、それが結構面白いポイントだと思います。興味ある方は是非聴いてみて欲しいです。
ひとりで飲んでいた子持ちの人妻に声をかけるシーンから始まります。かなりワイルドな感じの女性ですが、セックスの後は快楽に降参したようにヘナヘナで喋ってるのがギャップ萌えというか興奮を誘います。
旦那からの通話中も謝りながら気持ち良さそうに喘ぎ続け、個人的にこの人妻めちゃくちゃ可愛いです。薬を盛られて意識を失った後、ピストンの音が次第に大きくなってくるのと同時に場面がホテルに切り替わるのも良かったですね。オススメ。
03/10/2024
やっぱり年下に馬鹿にされながら貢ぐのは気持ちが良いですね
かなり元気に責めてくるのですが、その可愛さとは裏腹にエグいマゾ煽りと嘘喘ぎ、嘘オホ声が脳に響いてくるので、そのギャップもこの作品の魅力の一つだと思います
見下し、軽蔑されながらそれを分かっていたとしても、お祓いという体でお金を貢がされるのに抵抗力がどんどん無くなっていき、立派なマゾになることができます
はっきりと実姉と書いてあるのはやはり嬉しい。
作品は既に二人が関係を結んだ後なので、二人がどのようにして体の関係に至ったのかは分からない。
恐らく弟君一筋のお姉ちゃんが半ば強引に迫って初めてを交換したのだろう。
お姉ちゃんは作中で終始弟君に迫り、甘々にリードしてくれる。
反面弟君はなかなか素直になれないようだ。
しかしお姉ちゃんは弟くんの態度に不安になったりせず「本当は大好きなくせにw」と余裕を崩さない。
自信と愛情が溢れているので安心して身を任せられる。
美人でスタイル抜群で愛情深い実の姉に優しく導かれ生ハメ中出しという至福を味わえる素晴らしい作品。
是非弟君になりきって堪能してほしい