2024年09月15日
幼馴染ヒロインちゃんと海辺で過ごす、あまあまなシチュエーション。
全体のボリュームも多く、前半から中盤にかけてのシナリオに分量が集中していたので、個人的にはボイスドラマのように聴く感覚の方が強かったと思います。
やっぱり聴いていて良かったのが、ヒロインである幼馴染ちゃんの場面ごとの変化でした。
ヒロインである純真無垢で可愛らしい幼馴染ちゃんの劇中の行動だったり、リアクションだったり……海に来てはしゃいだり、クジラに遭遇してテンションが上がったりする、普段はそういう無邪気さや○供っぽい声や行動が可愛らしいです。
その可愛らしさもあるなかで、日焼け止め塗り合い・ベロチューキスを初めとするえっちな場面で見せる反応や、艶っぽさを感じる声へ変化するところが、普段とのギャップもあって、よりえっちな印象を受けます。
○供っぽい女の子が見せる大人な部分というか、そういう二面性というか。そんな両面を演じる演技の振り幅も良くて、さすがだと思いました。
少々SEが大袈裟なところもありますが、差分もしっかり同梱されていますし、なにより無邪気で元気なヒロインが可愛いので、癒されると思います。
前半は女の子がオナニーしている音声なので普通に実演オナニーって感じですが、その際のおかずがどうやら「痴漢にあったこと」らしいんですよね。
痴漢されて興奮してしまう変態ちゃんなんですw
しかもオナニーしてる場所は図書館(と言ってるけど図書館なら司書さんが絶対にいるはずなので、誰もいないとなるとここは図書室ですね)で、授業が終わってから放課後にオナニーをしています。
軽く角オナしてるとかそんなんじゃなくて、おまんこのクチュ音がハッキリ聞こえるくらいとまんこの仲に指を入れてオナニーしちゃってる!トイレとか個室じゃなくて図書室でですよ?w
そこに男子生徒が現れて「朝は助けてくれてありがとう」だなんて言っているので、どうやら男子生徒が痴漢から助けてくれたというのがなんとなくわかりましたが、オナニーしてるのをハッキリ見られちゃったヒロインは何を思ったか「せっかくだから、私のおまんこ見せてあげる」と、そのままオナニーを続行して男子生徒にオナニーを見てもらう事にしました。
いや、君、変態すぎるだろ!w
しかもこの子、学校にバイブなんて物を持ってきてるんですよ?それをおまんこにズポズポ出し入れしてる所を見てもらってるんですよ?
ソフトなオナニーじゃなくてガチもガチな本気オナニーじゃん!この子ヤバすぎる!w
見てもらうだけじゃなくて男子生徒とセックスまでしちゃってて、かなりやりたい放題な女の子です。
でもビッチな感じじゃなくて、この子は処女の地味っ子なんですよね。
オナニーバレしてからは開き直って、変態趣味を隠さないで性欲に忠実な女の子になっちゃったんでしょうね。
設定をリアルっぽくしないで完全なフィクションに振り切ってるから嘘っぽくないし、いつものキャンディタフトの音声作品より段違いで良かったです。
ヒロインがJKという時点で完全なフィクションですからね。
2024年09月15日
クールでちょっとダウナーぽい水泳部の美人先輩と自分との秘密の日常えちえち音声作品となっております。
声優のこやまはるさんの耳元でのひそひそボイスマジで可愛くてエロくてずっとチンイラしていました。
本番行為はありませんがマジでエロすぎてめっちゃ抜きました。
耳元でチンカス嗅いだり、くちゅくちゅ咀嚼したり、ザーメンうがいしたりごっくんしたりと、まじで音がリアルすぎてエッチでした。
耳元でクソエロイ音をクリアに聞かせてくれて最高でした。
こやまさんのチュパ音の技術凄いです。
こんな可愛くて美人なのに
「くっさ」
「くっせーw」
って言うのがまじで興奮した。
声優の伊ヶ崎綾香さんによるフリートークをメインにした音声作品となっております。
同人声優さんのフリートークって大好きなんですが、大体どれも短いんですよね、でもこの作品の再生時間はとんでもない長尺なのでかなり満足度が高いです。
個人的にフリートーク副音声がマジでチンポに効きましたずっとイライラしながら聞きました。
伊ヶ崎綾香さんの可愛らしくも色っぽく悪戯な話し方癖になります。
2024年09月15日
まさかまた葉月ちゃんに会えるなんて!
みんな大好き大人しいのにドスケベな葉月ちゃんですよ!
残暑厳しい中冬を体感できるなんてなぁ・・最高!
夏舞台の前作の薄着、日焼け、スク水でムチムチも最高でしたが冬服もいいっすねぇ。コートの女の子ってなんでこう可愛いんでしょう。
夏に散々ヤリまくってるのでいきなりいろいろできます。前作と同じく留守番で2人きりなのをいいことに所かまわずできます。
ただ今回は途中で両親帰ってくるんすよねぇ。それでも目を盗んでヤリます。両親が居間でくつろいでる隣の部屋でもするし庭に作ったかまくらでもしますw
やっぱ声がいいですね。落ち着いた雰囲気でドスケベなセリフ言われたらそらたまらんて・・・
2024年09月15日
眩しい太ももと立派な乳房に惹かれて前作と同時に購入。
大学生の主人公が田舎の親戚に頼まれて、
いとこの幼馴染「夏原 葉月(以下:葉月)」と過ごす物語。
主人公は葉月の家にお泊りしているので、
のんびりと葉月との交流を深めたり、
その魅力的な身体を求めて日々を満喫する事になる。
美しいドット絵は見事なものであり、
葉月の細かな仕草を観察したり、冬の田舎で雪景色を眺めてるのも一興。
コタツで無限にみかんを頬張る葉月が本当に可愛い。
ほとんどの場所で葉月と身体を重ねられる事も大きな特徴。
廊下や縁側、屋上、コンビニのトイレ、山道や廃墟といった、
様々な場所で楽しめるのが良い。
着せ替えも魅力的な要素であり、
大抵の衣装では膨らんだ乳房ではち切れそうになっているのがたまらない。
外は雪が降っているのに短パンでうろつく姿は寒そうであるが、
ついつい目線がいってしまうものである。
また、正常位以外にもバックや駅弁といった姿勢に、
一定の服装で行える特殊なHや、少々マニアックなシチュエーションも存在する。
喘ぎ声も控えめなものが多く、個人的にはとても良かった。
ちなみに「操作説明」にも記載されているが、
大きなドット絵でぬるぬる動くHシーンでは、
マウスホイールを押し込んだままマウスを動かすことで拡大縮小が行える。
少し気になる点として、Hシーン(特に正常位)において、
字幕がドット絵に重なってしまうことが多く、
折角の丁寧なドット絵が見えづらくなっているのが惜しい。
また、主にSEとボイスの音量にそれなりなばらつきが感じられるので、
調整が難しいように感じる。
少し控えめの声が良く合う幼馴染と、熱いクリスマスを過ごせる作品であり、
特にドット絵のHが好きな紳士におすすめと言えるだろう。