‏‏مراجعات جديدة

川の音や風鈴の音といった癒される環境音で夏を感じつつ、
初めての彼女である涼夏との2人っきりの旅行、とても良かったです!

川遊びしたり、一緒に花火見たり、温泉に行ったりするのですが、
どの場面でも主人公と一緒にいる事を楽しんでくれている、
一緒に幸せを感じてくれているのが伝わって来て、
とても温かい気持ちになれました。

好きなシーンはトラック3の耳舐めとオナサポです。
最初の優しい耳舐めが少しずつえっちな耳舐めになっていくのとか、
興奮してきたのか少し息が上がっていくのがえっちで良かったですし、
手でされる時に、感じる所を探られているのが
嬉しいような気恥ずかしいような感じで、これもまた良かったです。

後は、トラック4の頭の方で涼夏の方からキスをしてくるのですが、
「(キス)しちゃうよ?」ってセリフが可愛すぎてやばいので、
六花さんファンはぜひ聴いてその破壊力を堪能して欲しいですね。

後は、全体を通して主人公をちょっとからかうようなセリフがちょいちょいあるのですが、
それもすごくいい...こんな彼女いたら幸せいっぱいだろうなと思いながら聴いてました。

ギルドの受付嬢が発情期のけもみみ女子で発情期が来るとその度にやってきた駆け出し童貞冒険者の精液を頂いていたがなんとあなたはテイマーのスキル持ちで中出しした時に目覚めて彼女をお仕置き調教していくお話。

最初は童貞を可愛がるお姉さん感が強い受付嬢でしたがスキルでテイムされてからはあなたの言うことに何でも従う奴隷のような感じに変わるのがエロくて良き。スパンキングされてドMに目覚めて下品なオホ声を発しながらイクのは獣らしさが出ていて好き。

たまたまキャッチにつかまって行くことになったメイド喫茶。
最初は普通にメイド喫茶を楽しんでいたが、二人の可愛いメイドさんによるサービスがどんどん過激になっていき、メイド喫茶の限界を超えたドキドキどぴゅどぴゅな展開に。
楽しくえっちで甘くて幸せな、最高の体験ができたぜ。

れむちゃんは明るいピンク髪、めありちゃんは明るいベージュ髪、二人とも髪色からもう可愛い。
髪型も顔も可愛くて、おっぱいが大きいのがたまんねぇ。
髪色と目やメイド服の色との組み合わせも可愛くて素晴らしい。
ジャケット等のデザインも二人に合った色で見事だぜ。

最初はキャッチしてきたれむちゃんにつかまり、メイド喫茶に誘われるんだが、れむちゃんが可愛いし、誘い方も上手くて期待がどんどん膨らんでいって、もうメイド喫茶に行くしかないぜ。
メイド喫茶に行ったことがない俺は凄えわくわくしたぜ。

おかえりなさいませご主人様。
これだ、これがメイド喫茶、行ったことのない俺でもわかるぜ。
迎えてくれたのはめありちゃん、可愛いぜ。
そして、ドリンクに美味しくなるおまじない。
これやりたかったんだよ、でもオークさんは誇り高きオークだから、現実じゃこういうの恥ずかしくてできねぇんだ、ありがとう音声作品、めありちゃんと一緒におまじないできて最高。
れむちゃんはオムライスを作ってくれたんだが、オムライスも定番なんだろ、れむちゃんともおまじないできて最高。
二人ともおまじないが可愛くて最高。

くっ、メイド喫茶に興奮しすぎてえっちについて書くスペースが、短くまとめるぜ。
れむちゃんはイタズラがたまらんえっち。
めありちゃんはずるくてたまらんえっち。
乳首恥。
耳舐め最高。
キス最高。
セックス中耳ふーやばい。
体位や動きに合った効果音最高。

来夢ふらんさんの演技は親しみやすい可愛さがあり、一之瀬りとさんの演技はメイド喫茶のメイドさんに抱くイメージの可愛さがあって、二人とも最高に可愛かったぜ。

いい意味で予想を裏切られました。
いやもちろん作品タイトル通りのストーリー展開ではあるのですが。
とにかくヒロイン癒子の性癖、人格、性格が異彩を放っています。cv御子柴泉さんで、この価格な時点で即買いではあるのですが、軽い気持ちで汎用的な作品だと思ってこのヒロインと向き合うと、確実に食らうでしょう。
癒子の自己愛の極地的な肉欲に付き合うことは、恋人同然のセフレ関係になるようです。めちゃくちゃ熱いキスをしてくれます。おもしれー女。
あとプレイのシチュがリアル寄りな学園シチュばかりで好みでした。

よほど眠くてたまらなかったのでしょうか?物語の導入部分におけるヒロインの寝姿は、意識していたらものすごく辛そうで・・いっそ、こうして主人公がくることを予見して誘っているかのよう。

もちろんそんなつもりはなかったからこそ、こうした展開に進んでいくわけですが・・ともあれ、その結果、自分でさえも知らない本当の自分に出会っていくと言う流れにつながっていくわけですね。

特に、彼氏くんにぶっかける・・というインモラル感満載のシーンはすごくよかったですね。

人ってここまで変われるんだなあ。