Nouvelles critiques

前作同様オナサポのためにメイドを呼び出したところからのシチュエーション。
今作では右耳でオナサポ指示、左耳では音声でオナネタを提供する形になります。
それぞれ個別になったおかげで、右からはSっ気たっぷりの声が、左からは甘々な声が聞こえてきて幸福感アップ。
また、右耳のみ・左耳のみのトラックもあり、特に左耳のみには本編では聞けなかった部分まで収録されていて甘さ倍増です。
個人的には甘々左耳パートが満足度高めです。

また、ふゆしろさんはX(旧Twitter)も運営されていて感想への返信や裏話などもされているので興味があれば要チェックです。

ジャケットを占領する、黒と白のてっかてかのエッチなデカパイ。しかもヒロインはエリスとベロニカ、続きを心待ちにしていた二人のドスケベエルフの共演とあれば買わない訳にはいかない。

前半部は二人のヒロインそれぞれとの個別プレイ。単独作を経て好感度が限界突破した二人が、むき出しの好意をぶつけてきます。エリスとは媚び媚び甘々ラブラブプレイ、ベロニカとはツンデレ分からせ甘々プレイと、二人の個性の出たトラックとなっていて、単独作のファンだった私としては、その後の話が聞けてこれだけでも満足できちゃいそうな程。

後半はまさかの二つの世界が合体しちゃうという力技。強引すぎる展開ですが、ベロニカが言うようにそんな細かい事はどうでもいいんです。スケベなエルフ嫁が二人になったんですから。
それより何より、必見なのは独占欲強めで負けず嫌いな二人による、嫉妬まみれの競い合いです。譲り合う気ゼロの二人のマウントの取り合い、チンポの奪い合い、ここが何より自分にはツボりました。

競い合う様なアピール合戦と耳舐め手コキの合間に、耳がむわっとしそうなくらいしっとりした吐息責め、やっぱり入ってたチンカスとザーメンの耳元飲み込みがどエロ。

終盤にはファンタジー世界らしく、二人の人格が入れ替わったり、ふたなり化する展開が面白い。
自分の痴態を興奮気味に解説してくれるのがスケベ過ぎ。フェラ中の状態、特にフェラ顔を説明してくれるのがありがたかった。チン毛がついてる、媚び顔でひょっとこフェラなど、ドスケベ顔が想像しやすくて、実用性を高めてます。

特に、ふたなりパートのエリスによるベロニカへのオナホコキがとってもえっちでした。あの純粋だったエリスが、Sっ気だして何回も寸止めオナホコキしちゃうんですから。最早軽いNTRを感じるレベルでしたが、高貴なベロニカの情けない射精懇願も最高でした。

前作では○○しないと出られない部屋に入れられたアカリちゃんがゲスなファンに本番されてしまうところで終わりましたが、今作では期待を裏切らずスズネちゃんがその餌食になります。

巨漢デブのキモファンに小柄なスズネちゃんが捕まり、覆い被さられてねちっこく犯されちゃう姿は最高に背徳的でシコかったです。マイペースなスズネちゃんの涙目で嫌がる表情は本当に興奮します。
それだけで十分以上に満足なのですが、さらにアカリちゃんと二人そろってタガが外れた大勢のファンに輪姦されるエロエロな展開に。助けに来たヒメカまで捕まって犯られちゃう大サービスな展開に大興奮でした。

早くも続きの9が待ち遠しいです。楽しみに待ってます!

強制オナニーさせられる時の録画音びびっちゃった!わからせなきゃ!
落ち着いた口調でやさしくサポートしてくれて最高かよ!

コモモちゃんとイチャラブしてる時にユキネちゃんに猿轡して放置するのすごく良いですね!

コモモちゃんを正気に戻そうとするユキネちゃんかわいいね!頑張れ!!
そしていじわるしちゃうコモモちゃんやばいよ!

イチャラブしてる途中で暗示解除するのグッドすぎるし、奪い合いは天国だ。

クリアを目指すのも、エンドに突っ切るのもお手軽に遊べるゲームです。クリアしたい方向けの案内です。
異変は20個、わかりやすいパターンと注意してみないと気付かない点、条件をクリアしないと失敗扱いになる異変もあります。
エンディングも13種と多くありますが、全ての異変を見つける判定にすると任意に異変を起こせるので、解放すると脱出クリアが簡単になります。

あとは個人的な好みを書きます。異変は製作者様らの拘りを感じる無個性化が今作もあります。罠にかかる程に取り返しのつかない方向へ進むので嬉しい。8番の要素を持ってきたエンディングや、キャラの方の原作要素からなる展開もあるのでコンプリートまで飽きませんでした!コンスタントに作品を作ってくれて感謝です。

男性が受け身な作品が多い中、ようやく登場してくれた【陵辱専門サークル】の第一作目です。
ファンタジーのシチュボにありがちな「無理矢理異世界ぽい音作った感」がなく、鎖の音や街の音、人のざわめきなど、世界観がしっかり落とし込まれた音作りがされていたので、そこで行われる公開陵辱というシチュエーションを、すんなり受け入れることができました。
ここで違和感あるとダメなんですよねファンタジーは。音と設定がマッチしていたのがよかったです。
はだけた服のまま大通りを歩かされるお嬢様。若くて高慢で無知な感じの話し方が、乳首責めから一転艶を増し、クリ責めで感じたくないと抵抗し、泣きながらやめてと懇願する声は、この作品の声優まりいさんの真骨頂。
所謂快楽堕ち的に、嫌だけどきもちいの、もっともっと…とはならず、貴族のお嬢様の高慢さを保ちながら、下賎な市民に公開陵辱されるのが本当に嫌。死ぬほど嫌。本当にやめてほしい──のに、どうしても気持ち良くて潮まで吹いてしまう絶望感を、見事に表現されていました。これ、陵辱モノ好きなドS紳士が待ち侘びていた声なのではと思います。
とにかく泣き叫びながら感じ続ける声がすごい。「ごめんなさい」が最高にいい。それに合わせた粘液質な水音もすごい。最高にエロかったです。
聴いている自分が責めているような錯覚を覚え、満足度が高い作品でした!

今回は思わぬトラブルに見舞われた同人作家さん二人が弁護士費用タダを賭けて勝負します(地下組織さんはお休み中?)

最初こそ初対面の相手に遠慮がちだったものの、一度対抗心に火が付くと意地を張り合い、身体をぶつけ合って容赦なく相手を責め合う激しい闘いを見せてくれます。エロさにおいても勝負のガチさ加減においてもこのサークルさん最高峰の作品の一つではないでしょうか。

話的には単発っぽいですが、あるいは再度の案件で別の依頼人と勝負、とかいろいろ妄想のはかどる余地もありますし、人気と売り上げ次第ではシリーズ化も?なんて期待も少しだけしたりしてみたり。

ページ追加キャンペーンもありますし、この手の作品が好きなら買って絶対に損はありません。