最新赏析

主人公以外のキャラクターは全員、製作者さんが手掛けた複数の別作品から、スターシステムで登場という、お祭り作品です。
別作品から本人がゲスト出演、ではなく、あくまで良く似た他人で物語的つながりも無いので、宴初心者さんはこの作品から宴作品を始めても全く問題ありません。
宴ユーザー的には原典の共通点と相違点探しが楽しかった。
シオンのように原典のキャラクター造形やシチュエーションを、ほぼ踏襲しているキャラクターもいますが、ほとんどのキャラクターは原典と違う役回りが与えられていて、その違いも原典のオマージュだったり反転だったり全く関係なかったりと、いろいろあって楽しめました。
そういう視点では、二人のキリカはスターシステムならではのシチュエーションでお気に入りです。
エロシーン的には、(自分が把握している限り)これまで一般向け作品(DLサイト未扱い)のみでR-18作品に初出演のキャラが何人かいるのが嬉しかったです。特にルーン。

作品タイトルを読み上げるだけで伝わってくる脅威のカオスにちょっぴり震えましたね…
JK妹からの強○赤ちゃんプレイ、ということになるわけでめっちゃ大きいお兄ちゃんです。
そのお兄ちゃんのおねしょを把握していて、おねしょカレンダーというものが存在していて、妹の兄の扱いと態度・振る舞いの逆転ぶりに背徳とは異なるナニかが見えてきそうでしたね。
このシチュエーションは中々お目にかからないタイプだったので新鮮な気持ちで楽しめましたね。

同サークル作品では以前にも『星野天さん演じるヒロインがダンジョンのゴブリンに酷い目に遭わされる』という展開の作品はありましたが、今回の話はそちらの作品とは別のお話になっています。

キャラクターの設定的に『あの素晴らしい作品の残念クルセイダー』を連想させられますが、こちらのヒロインは日課の様に露出徘徊やエロトラップダンジョンに通う趣味がある等、ただの痴女としか言い様のない残念な性癖をしているキャラクターです。

基本的にヒロインがアトラクション気分でトラップに引っ掛かる内容となっているので、ずっと上機嫌で楽しんでいる様子が面白かったです。

作中でゴブリンと出会う事になりますが、どちらかと言うとゴブリンの方が捕まってしまったという展開でした。

タイトルからはゴブリン優位な雰囲気も感じられましたが、作中での内容的に『ヒロインの趣味にゴブリンが付き合わされる』と言った形なので、プレイとしても悲壮感とかは無く、ヒロインの淫乱っぷりを純粋に楽しめるストーリーでした。

変態的な性癖を持つ奔放なヒロインが、作中でずっと楽しそうな内容だったので、明るいノリで少しお馬鹿なファンタジー等が好きな人にも楽しめる要素が多い作品だと感じました。

まったく売れない崖っぷちのアイドルにレッスンとカッコつけてえっちなこといっぱいしちゃう音声作品。
何でもプロデューサー曰く、清楚すぎて色気が足りないのが原因だとか。
だからって自分のアイドルに手を出すとか鬼畜すぎる!
でもそれで実際人気出たんだから問題ないよね!
しかもアイドルちゃんはもうプロデューサーのものがないと生きていけないらしく…
女の子の告白からのイチャラブな〆とは。奥が深いですね…

s心に刺さる描写が多くてとても良かったです。
好感度が低い状態で命令して電気首輪で無理矢理やらせるのも良いですが、好感度を上げて従順で可愛いマゾっ娘にしてから色々と虐めるのがまた楽しい。
自罰的になり鞭を受け入れ、自分からねだるようになった時は感動しました。
自ら降伏宣言して頭を下げてくる所なんかもグッときましたね。
段階的にヒロインの態度も変わり、立ち絵や反応にしっかり表れてくれます。
女の子を全裸に剥いて傅かせたりするのが好きな人に非常にお勧め出来ます。

一つ気になったのは、段階ありの同シチュの回想が一パターンしか回想に登録されないっぽい(少なくとも自分は見つけられなかった)ところと、それを踏まえるとセーブデータの数が仕様に対して少ないかなという部分でしょうか。

全体としては非常に性癖に刺さった良い作品でした。

保育士のアンナさんによる実演オナニー
まさに母性溢れる声で聴いてるだけで落ち着きます
子供達も癒される事でしょう
実演パートではしっとりと喘ぎながらも気持ちいい所を言ったり聴いてて堪らなくなる
10分ぐらいから水音も出てきて更にエロくなりまして
イキ声も魅力的でした
オナニー後もふわふわとした言葉使いに癒される事間違い無し。

いつもやられちゃうことで定評のあるあの職業の方を題材にしたえっちなCG集となります。
当たり前ながらやられちゃっていいように弄ばれる物語となっております。本作は特に色んなコスチュームを見せるとを売りとしていて、潜入捜査官と言えばぱっと思い出すあの繋ぎから、バニーだったりチャイナドレスだったりと色んな男殺しの衣装を心行くまで堪能できる構成となっております。
個人的にはチャイナドレスがよかったですね。あの果敢なスリットとは裏腹にしつこく中身を隠す前垂れのコントラストは芸術的なまである。