
2025年02月12日
今回は10分のオナニー音声です。
いつもより少し短めだけれど、るあちゃんの清楚ボイスとオナニーとが楽しめるし10分もあればるあちゃんはイっちゃうのでこれでも十分(じゅうぶん)楽しめますよ。
使っているおもちゃはピンクのタラとの事なのでクリ吸引バイブですね。
クリちゃんを吸引されてかわいくも激しい喘ぎ声を出しながら夢中になってオナニーしているるあちゃんは、いつものようにかわいかったです。
たまに下品な喘ぎ声になっちゃうけれど、それでもるあちゃんは清楚かわいいです。
お潮もいっぱい出ちゃってました。
2025年02月12日
2025年02月12日
爆乳爆尻の女上司とたっぷりセックスする作品です
とにかくヒロインが愛らしく
表情乏しいながらも愛情豊かで甘々かつ
何よりとんでもなくえっちな感じでした
コメディなやり取りが気安さを表現していて
勢いのあるエロ表現は、物語の楽しさと実用性を高めています
情熱的にねっとりと味わう表現や
勢い任せで走り抜けるやり方など
とても楽しかったです
2025年02月12日
というミームの元凶周りをモデルにした作品です
そして悍ましいことに、プレイ内容を根拠としてけつあなハウスと呼べなくもない母娘ライバーの配信部屋が、
主人公の部屋の隣に実在します
・りこ…毒舌が持ち味の娘。主に右耳担当
・ゆうこ…リモコン芸が持ち味の母。主に左耳担当
ガワ被ってエロ配信で荒稼ぎしつつ隣家の若者(主人公)に懸想という不健全極まるムーブを、
母娘そろってやっているというアポカリプス的状況を前提として始まり、
どちらが主人公の女に相応しいかを賭けて物語が進んでいきます
トラック2~トラック4の長いシチュエーションが本作の特徴で、品性下劣な見世物を楽しむところに醍醐味があります
トラック2はガチャ(天井)配信や競馬配信を好む方、
トラック3は疑似排泄を好む方、
トラック4はハーレムの主の立場における余興を好む方に合うと思います
反面、ほぼ本番なし構成となっているため、挿入を求める方はご注意ください
唯一(アヌスに)挿入して腰を振る場面があるトラック5Bですら、射精に重きを置かない構成になっています
また、見世物を意識した作り+主人公が必ずしも近くにいる訳ではない状況のため、
バイノーラル音源でありながらプレイ中に母娘の思考が差し挟まれる場合があります
以上から、主人公の主体的行為を体験したい方には、合わない可能性が高いです
トラック5Aとトラック5Bは分岐となっています
ただし、どちらを選んだとしても誤差程度の影響しか残らず、必然的結末としてトラック6に至っています
決着をつけにいく主人公の意志が、ぶれなくて草生える
行動はともかく、発言の趣旨にはまともなものしかねぇ
で、最後に主人公の好感度を上げにくるんじゃねぇ
一方の母娘も、危ういたつきの道を選んでいながら妙に堅実な暮らしを送っています
(けつあなハウス相当のものは、投資だ)
作中ひどい場面しかないのにキャラクターの好感度は下がらない、摩訶不思議な作品です
木多野ありさん演じるヒロインの梓さんは
とても品があって優しく包容力もある素敵な女性で、
その分堕とした後のギャップが大きく感じられ実によい作品でした。
全体を通して良かった点は、性的な知識にはかなり疎い梓さんに対して、
媚薬や家族を人質に取るというゲスな手段でえっちな事をしていき、
純真無垢だった梓さんを堕としていくその過程がとても良かったです。
また、そんなプレイをしているのがショタという点も良かったです。
どのトラックもとても良かったですが、特に刺さったのは
トラック6の「絶頂地獄」です。タイトル通りこれでもかと
絶頂させられるのですが、散々絶頂させられた後にこれから
これから一晩中イカされ続けると告げられた時の絶望した様子が
グッと来るものがあり、とても良かったです。
イカされまくっている声もとてもえっちでした。
後は、トラック7で堕とされている過去の梓さんの動画の声と、
堕とされた現在の梓さんの声が左右から聴こえて来るのですが、
声は同じ梓さんなのに全く違った雰囲気で、現在の梓さんは
堕ちたとしっかりわかる妖艶さを孕んだ声で、その変化、
ギャップがとても良かったです。
また、トラックEX2では堕ちた梓さんのエロエロっぷりが
たっぷりと堪能できて、こちらもとても良かったです。
あの梓さんが自ら子種をおねだりするのが特にえっちでした。
特典の木多野ありさんのフリートーク含めて、とても楽しませて頂きました。
ちなみに、フリートークで語られていた数字については2と回答しておきます。
小倉結衣さんによるメイドさんによるご奉仕をしてもらえる作品です。
なんと言ってもこの作品の凄すぎるところはその容量です。
一方のストーリーだけでも値段に釣り合うレベルの出来となっているのに、ソフトとハードの2パターンが収録されております。
その日の気分で聞く方を変えることができるのが最高ですし、両方聞いてその差を楽しむのも良いですね。
更にメイン以外のおまけも大容量過ぎて本当にこの値段で買えてしまっていいのか逆に心配になるくらいです。
コスパ、内容ともに最高でした。