2024年09月13日
恐ろしいマシンの中で、ひたすら絶頂し続けるお話。今回はかなりハードめで優しくない責めとなっており、その分エッチさも増し増しです。
膣どころか、アナルや口まで犯される凄惨さに、体感時間を数百年単位にさせられる絶望感。ひたすらにかわいそうですけど、可愛い。
そして注射を打たれたり、子宮まで機械が入りこんだりと、なかなかエゲツない展開。苦しいと気持ちいいがごっちゃになっちゃって気が触れる寸前まで行ってる女の子が何とも可愛い。
絶望的機械調教の果てにすっかり変わってしまった身体付きとか、本当に機械姦モノって感じで大変に好みです。最高でした。
2024年09月13日
破格のバイト代に釣られて引き受けたのは、とあるマシンの被験。しかしそのマシンは一旦動き出すと、もう元の生活に戻れないほど身体を変えてしまう代物で、と言うお話。
両手両足を拘束され、身を捩る事しか出来ない状態での機械姦。とんでもなくエッチです。
最初は全身を愛撫、そして大事な処女を無機質なバイブに奪われちゃう悲壮感、からの子宮を潰すほどのガン突き。かわいそうだけど可愛い。
擬似的な中出し描写もありで、とっても良かったです。
アコをお散歩させたり、お互いに性処理したりしてもらったりする内容の本。
台詞回しや展開などに原作へのリスペクトとキャラクターへの愛を感じました。(もちろん原作では行為はしないですが)
肉感のある身体を上手に表現していると思います。端的に言えばえっちで最高です。
また、液体表現がエロいです。おもらしの布越しのエロさが非常にいいです。
シーンごとの視点のかき分けなども上手く、読みやすくてエロいいい本でした。
2024年09月13日
2024年09月13日
人間たちの頼みを聞いて触手妖魔の退治に出かけるも、あれよあれよで捕まっちゃってそのままめちゃくちゃされちゃう、と言ったお話。触手モノのセオリーです。
あれだけイキり散らかしていた妖狐さんが、極太触手ブチ込まれた途端に汚い喘ぎ声で感じまくる有様が最高。こう言うのはナンボあっても良いですからね。
そして見事に孕まされた後は、みっちみちに触手の詰まった子宮をアナル側から押されて出産。この辺りの流れが特にお気に入り。最高です。
個人的に耳舐めASMRが好きなのもありめちゃくちゃ最高の作品だと思います
なのでボイコミもいいけどもし良ければバイノーラルマイク使ってより臨場感ある感じにして貰えたら、、とか思ってしまう
でももちろんこのままでも世界観も登場人物も作画もめちゃくちゃ素晴らしいです
欲を言えばの話ですけど実現したらより嬉しいなあと思います
でも声優さん大変かなやっぱ、
2024年09月13日
2024年09月13日
2024年09月13日
道具を取りに旧倉庫に入ると、そこには見た事もない触手生物が。あれよあれよで捕まっちゃった女の子が、それにめちゃくちゃされちゃうと言うお話。
個人的に好きなのは、膣を広げないほどの極細の触手が子宮まで挿れられるシーン。強烈に感じている訳ではなく、ぞわぞわとした感じでビクビクしている女の子が可愛らしいです。
その後の極太触手によるエッチも、子宮まで入り込むほどのハードさ。ぐにぐに押し入って形を歪めさせる様がきっちり描かれ、最高にエッチ。素晴らしかったです。
2024年09月13日
キャラの名前のとおり全体的にあまあまの作品です。
全トラックに本番がありすべて中出しです。
あまあまでキャラが静かなのでうるさくなく交尾シーンに集中できます。
個人的によかったのがベロチュウ騎乗位のシーンですね。
フィニッシュ前に「イキそうなったらベロいれてあげるから」と言ってくるのがシコかったです。ベロチュウしたままのフィニッシュが確定するから射精前の精子の量が増える。これはナイスです。
ちなみに作品タグに「淡白あっさり」とありますがこれは喘ぎ声が控えめという意味ですね。
タグにダウナーがないのが悔やまれる。