Ulasan baru

イラストの中でもアヘ顔の品質が高かったように感じました。
アヘ顔の中で口元の変化が大変よく、舌の長さや口の崩れ具合がちょうどよく淫靡な様が上手く描かれていました。
鼻フックをかけられた場面の豚の真似もよかったです。
サブキャラが二段階ぐらいに分けて続けて出ていたところもありそこも嬉しかったです。
全体的に胸のバランスやムチムチ感がよく、ボテ腹の場面もすばらしいものでした。

小原好美さんが好きなので購入し、拝聴させていただきました。
元々小原好美さんの声は明るめの声だと思っていて、アニメやASMRでもそのような形の作品は多く見受けられました。
この作品ではキャラのボイスということもあり、暗め?低音?でいつもとのギャップに心が打たれました…。暗めのボイスで囁きなどをされた時は脳みそから蕩けるくらいには癒されます!
キャラとしても奉仕をしてくれるキャラなのか存じ上げて無いのですが、関係性が垣間見えるところもありアズレンをよく知らない私でも楽しく感じ、癒されました。
拙い文章ですが個人的感想とさせていただきます。

一言で言うと自分も知らない性的弱点を責められ完堕ちする女体化催眠音声です。
もちろん、この作品はとても一言で言い表すことは出来ません。
まず何よりも素晴らしいのが、自分が生意気なAV女優になって、わからせSEXでイカされまくるところ。
男優や監督を射精することしか能がない猿と罵っていたのに、その男優に完璧に立場を逆転されイカされまくる。
そんな体験を出来るのがこの女体化催眠の最大の魅力。
そして、琴音様の声に自分が同調してイキまくった結果、足が攣って大変なことになりました。
視聴する時は体力をしっかり貯めてから聞くことをお薦めします。

ゲーム本編に新たなヒロイン2人と1つのエンディングを追加するDLCです。
追加ヒロインは2人ともロリ系となっていて、内1人は本編にも
登場していた藤吉郎が進化した物となっています。
もう1人のヒロインである茶々はDLC単体起動でも
攻略する事ができるので本編の雰囲気を知りたいという方にも
オススメできるDLCとなっています。

主人公は大事なお菓子を全部落としてしまったという。
悲しんでいる時、一緒にいた子が一個無事だったと渡してくれました。

その後が面白かったです。
お菓子ではなく、一緒に回ってくれる人が欲しかったと言っていたからです。
人間的な成長を上手く描いているので、面白いストーリーだなって思いました。

予想外だったのはラストのオチです。
ここで出てくるのは意外でした。
主人公のことを、彼女が探していた少年だと思っていたので。
みんな仲良しになっていますし、結果オーライって感じもします。

トラック4の左耳に耳舐め音声のイヤホン突っ込まれて聴かせられながらオナニーさせられ、お姉さんがそれを見ながら相互オナニーしつつ右耳近くで喘ぎ声を聴かせてくれるプレイが大変良かったです

そして4トラック分、一時間近く焦らされてからの待望の5トラック目での筆おろしですが、焦らされていたのはお互い様と言わんばかりに挿入直後から激しく喘いでくれるのが最高でした

童貞卒業後も全自動ピストンマシーンとしての職務を全うし、見事相互オナニー相手の地位を手に入れたリスナー君
甘々な関係にはなれそうでなれなかったけれどこの先は彼次第でしょう 頑張れリスナー君

総評としてトラック1～6にかけ、しっかりとだんだん盛り上がっていき、トラック7の後日談(ながらしっかりエロい)で締める大変良い作品でした 感謝

前回不穏な空気で終わったので、どうなるのか心配してましたが、まさかの展開に驚いてます!
私も即離婚かと思いました。
夫側の感情も説明されてるので、なるほどそういう思考でこうなるのか～と妙に納得。
「変態夫婦じゃないですか」「ははっお似合いだな」という掛け合いになんだか温かみを感じました。
安心したというか、これはこれで良い夫婦なんだろうな、という微笑ましさがありました。

お帰りから始まっていきなりちゅー
そしてお仕事の労い
追加のねっとりベロチューを玄関でする。
もうラブラブすぎて凄いですね。

お風呂のエコーもいい感じで
本当にお姉ちゃんとイチャイチャしている様子が伝わってきます。
ソーププレイがありますが、これは絶対気持ちいいです。
愛し合ってる男女のソーププレイ、いいですね。
精液まみれになった物を舐めとるシーンもサービス精神満点で、
と言ってもお姉ちゃんにとってはサービスとかでは無くて
心の底から主人公君を癒そうとしてるのが伝わってきます。
でもエロい。

らぶらぶなカップルがする食卓と言えば、あーんが当然思い浮かばれますが、
あーんから何故あんなエロい展開に切り替わるのでしょうか?
食べさせるために、なんのためらいもなく自らの口で砕き
そしてそのまま口移しへ。
エロすぎませんか?
こんなエロい食卓が存在していいんですか?

マッサージでもお姉ちゃんは「ご奉仕出来て幸せすぎる」と言いますが、
とんでもない!こちらこそ!と言いたくなります。

本番に関しては
「お姉ちゃんに本当のただいまして無いでしょ?」
っていう誘い文句が最強すぎました。
ぐちゅぐちゅに密着して
「ほら見て、お姉ちゃんのえっちなパンツ、薄い布が君とお姉ちゃんのお汁でべったりと透けて…」
と、パンツを脱がないまま繋がっているのがポイント激高です。

その後、落ち込んだ主人公を迎えたお姉ちゃんでしたが
全肯定お姉ちゃんが発動し、キスで慰めてくれます。
主人公はちょっと暴走してお姉ちゃんに乱暴してしまうのですが、
それでもすべてを受け止めてくれました。
しかも、ここで初めてのゴム無しというのが物語の彩りとなっています。
お姉ちゃんも想像以上に乱れるので、乱暴はしたくないと思いつつ、
いつも以上に乱れるお姉ちゃんはエロすぎました。
玄関で事に及ぶのが本能に身を任せている感じで良いですね。

その後は完全生セックスの嵐。
「愛してる」の一言は刺さりました。

今回の作品はうぢゅさんが初めてえっちな衣装を履いて、アナルプラグとバイブを使ってオナニーをする音声になっています。それがまじでエッチで、やっぱ衣装ってよりイメージを具体化して、よりエッチな気がします。そしてうぢゅさんのオナニーは相変わらずめっちゃエッチで、個人的には特にイク時の喘ぎがまじでエッチでめっちゃ興奮しました、おすすめです。