始めに、今年聴いた作品の中で1番よく眠れました。
私は入眠用も兼ねて音声作品をよく購入していますが、ここまで特化している作品は今どき珍しいと感じました。
縁側こよりさんのゆったりとした話し方や耳舐めの心地良さは勿論、各トラック長尺ながらもセリフが占める割合が少なめで、環境音や心音などの音作りも良く、これが入眠作用に効いているのかと思います。
未だに各トラックを1度も通しで聴けないまま寝落ちしてしまいストーリーの全貌を把握しきれてないのですが、お酒を注いで一緒に嗜む様子などは甘々で純愛要素も摂取できて良かったです。
07/11/2024
07/11/2024
平和になった世界でのは格別ですな!!平和への感慨深い思いと合わさりほとばしる幸福感に包まれた子作りと言うのは聴くだけで幸せがおすそ分けされますからね。それに世界が平和になっても一緒に居ると言うのは絆を感じますからね。吊り橋効果でだったらこうはなりませんからね、しっかりと絆を度で育んだからこその結末ですからね。
07/11/2024
DLC2作目です。1を買ってから買おうね。
新マップ追加(小さ目)により、レベル3桁の野良モンスターがうろちょろしてたりします。そんな新マップでの本編の続きもありますよ!
そして1と同じく強く、よりエロく戻ってきたライバルたち(1とは別人)と戦ったり、バッドエンド√の続きが見れたりします。
正に正統DLC、モンスターもエロも図鑑コンプ目指していきましょう!!
07/11/2024
初春まうさんによる一発録り実演オナニー作品。
えっちなことをしながらの嬌声まじりの性癖告白とオナニーおかずの暴露。これめちゃくちゃえっちでした。今していることが好きとかの話とは別。フリートーク中に話すことはあるけれどえっちなことをしながらというのがえっちだった。
準備運動しながらではなくちゃんとイクために気持ちよくなりながらの性癖トーク、良かったです。
今回追加された新エンドコンテンツはエロゲーにすら闘争を求めるバトルジャンキー共を十分に満足させるものであると断言します。
本編クリア時点で最適解と思っていた強構成・戦法は徹底的にメタられ、本編のお返しとばかりに理不尽戦法でボコられ続けるのは、下半身に集中していた闘争本能を脳みそへと呼び戻すには十分すぎるゲーム体験でした。
飛び交う幽愁暗恨、当然のように出てくる害悪ヤリモン、一手読み違えただけで壊滅する盤面…
何度もリトライし最適化を重ね、そしてラスボスに最後の一撃が刺さった瞬間は流石に脳が射精しました(脳内麻薬がドバドバ出て至るアレです)
今年になって脳が射精したのは某高難度アクションRPGのDLCラスボスを撃破した時以来、2回目です。
こんな風に書くと「難しいのはちょっと…」と思う方もいるかもしれないので、念のため補足しておくと、エンドコンテンツ要素はプレイヤーの自己満色が強く、かつ追加ストーリー自体の難易度は最高でもDLC1相当のため難易度的に敷居が高くなっているわけではないので、ご安心ください。
最後に、シシオちゃん、すごく可愛かったですまる
07/11/2024
これは…よくあなたの部屋に上がり込んでくるほど仲がいい後輩からの催眠術にかかったフリをしてたら、どんどんエチエチな事(イタズラ)をされちゃっていくお話です。
部屋に上がり込んで漫画を読みまくるとか下着みられても取り乱すことがない様子からすると、とっくに深い仲になってる恋人かと思いきやそうではないようで。
催眠術にかかって好き放題できるとおもったとたん、チャンスとばかりにいままで妄想でしかできなかったエチエチイチャイチャな事を仕掛けてきます…最後の一線、本番までも。
そこまで好意が溢れてるならさっさと告白して正面からイチャイチャしろ!と思わなくもないですが、それが出来ない二人の普段の様子を想像するとそれはそれで可愛く思えてきたり。
そこまでされた後の後半はネタバラシをして逆襲を開始して…
最終的にはお互い素直になってみなさんが想像する通りの結末に。
自分から仕掛けてる時と逆襲されてる時の喘ぎ声、どちらもエッチ度満点なのですが両者の演技の違いが「すごい」の一言ですね。
逆襲時はオホ声一歩手前という感じですかね…オホ声系が一切ダメという方はちょっと注意が必要かも。
形式的には催眠モノで同意なし・無理矢理系なんですが、実質はイチャラブものですね。
催眠にかかったフリという展開がお好きな方はぜひチェックしてみてください。
07/11/2024
07/11/2024
主人公くんに見られている事も自覚しているのに、その事実などまるでどこ吹く風。赤ちゃんとのスキンシップに心を注ぐママさん、すごくうれしそうでいいですね。
ただ、ちょっと無防備すぎますよね笑
さすがにこんなあられもない姿を見せられては、若くて青い欲望がわきたつのもまた自然の摂理というものでしょう。主人公くん、君は悪くないよ。
ちなみに、玉屋鍵屋は想像の域を超えまくってる笑
このセリフ、めっちゃ吹きました。
雲八はちさんの作品は初めて購入した。
声質が素晴らしく、笑った演技や小馬鹿にする演技が魅力のヒロイン優位のシチュエーションが得意な声優さんという認識だった。
本作は拷問に近い快楽や苦痛の暴力を浴びる、尊厳破壊系のシチュエーションで、私が抱いていた雲八さんのイメージには合わなかったが、
ヒロインが狼狽する演技、快楽に溺れる演技、苦痛に喘ぐ演技の全てが丁寧かつハイクオリティで驚愕した。
特に苦痛系の演技が素晴らしく、相反しやすい魅力的な声質と苦痛系の演技力を兼ね備えている。
ヒロイン優位のシチュエーションでの可愛らしく生意気なイケイケ演技と、ヒロインが苦痛に喘ぐ可哀想な演技のギャップという面ではトップクラスの声優かもしれない。
想像より遥かに大きなポテンシャルを感じ、今後間違いなく伸びてくる声優さんの1人であると確信した。