2024年11月14日
2024年11月14日
感覚遮断落とし穴、落とし穴の中で触手やらに責められているにも関わらずそれを全く感じないアレです。
この作品では、聞き手が落とし穴に落ち、中でエグい責めを受けている様子をダウナーボイスな魔族の女の子に実況されます。
自分の体がどうんな辱めを受けているかや、勝手に射精した様子などを伝えられ、この辺が言葉責めチックと興奮を煽る要素になってますね。
そして最後にはその快感を一気に開放されるのでカウントダウン射精我慢的な側面もあります。
音声作品でモノにするには難しいジャンルかもしれませんが、中々面白い作品でした。
短時間ながら心をすぐにつかんでくれる、耳に気持ちが良い声にローションをおっぱいでたてることによって響くえっちな音と、おっぱいの動きを教えてもらうことで興奮を掻き立てられるとても実用性の高い作品になっていました。
個人的にはぱいずりという言葉を用いずに、おっぱいでよしよししてくれるという表現にグッときました。おっぱいを左右交互に動かしていることであったりこちらの反応を伺ってくれるようなセリフも最高です。
聞きどころとしては性経験を積んでからの口調や声色の違いかなと思います。
複数の男とのえっちが描かれるため様々な楽しみ方ができるかなと思います。私は第三者視点で聞くことでヒロインの変化を感じながらも、流されやすく言いくるめられて中出しまで許してしまったり、雰囲気のままえっちをしていくさまを楽しめました。そして個人的にストーリーがしっかりしており、体目的だった彼氏に復讐するために性知識や技術を貪欲に身に着け、圧倒的なテクニックと経験差でヤリ捨てる展開はとても実用的でよかったです。
2024年11月14日
たいていのことは商品説明に書いてある通りです。3割小スカ、3割大スカ、3割臭い責め、1割普通?(普通かはわからない)のプレイといったところでしょうか。
学校も非常にコンパクトな設計となっており、イベントフラグまで迷わず簡単に到着できます。
プレイの描写が細かく、ゲーム部分のリソースをHシーンにつぎ込まれているように感じました。
臭い関係のもの作品って少ないし見つけにくいのですが出会えて本当によかったです。
6人のヒロインとのプレイは楽しめますが、有料でいいので他のヒロインとのプレイも追加されるとうれしいですね。
2024年11月14日
お淑やかな美少女なのに、自分に自信がなく「モブ系女子」と自称する文学少女ちゃん。癒し部に所属する彼女に頼まれ、癒しの特訓に付き合う音声作品になります。
左右耳かきの後に「耳垢除去」のトラックがあるため、どゆこと? となったのですが、なんとピンセットでの耳垢取り出し。最近のASMRはピンセットが少なくなっている気がするので(体感)、耳かきとはまた違うサクサク感が楽しめました。ピンセットも、ライト片手に耳穴覗き込みつつなので、囁きや吐息が近いのも良かったです。