신착 리뷰

VTuberを最近始めたという21歳大学生、立花はなちゃん(仮名)の実演オナニー音声です。
ゲームが好きすぎて学校をサボったりだとかゲーム配信をしたりだとか、なかなか自由に生きてる女の子ですねw
このサークルはえちえちじゃない配信者に声をかけて匿名を条件に出演してもらってる事が多いので、他のサークルの実演作品では聞けない女の子のオナニーが聞ける事が多いのが嬉しいです。
はなちゃん(仮名)のオナニーはこの手の音声に出演したことが無い素人のオナニー音声という感じが魅力で、乳首オナ二ーで何度もイっちゃってるのがかわいかったです。
後半でクリちゃんもいじってますが、乳首オナニー部分だけでもかなりえっちでした♪

爽やかな声でとてもいい子なイメージの黒髪るあ。ちゃんが、ほんのちょっとイタズラっ子になってお耳の近くでこちらをいじってくる3分間の音声です。
「言葉責め」というようなM向けな内容ではなくて、こちらを気持ちよくしてくれるテクニックとして、少しイジワルに焦らしながら囁いたりだとか耳フーしたりだとか耳舐めをしてくれています。

とてもかわいかったし、聞いていて気持ちいいASMR作品でした。

タイトルからはメイドのレイラさんはご主人様の事を
あまり好きではないのか、嫌ってるのかなと思ったのですが、
全然そんな事はなく、言葉の上ではちょっと嫌そうだったり呆れたりしてますが、
その声にはご主人様への想いが見え隠れしているのが感じられました。

最初はクールな感じでしたが、
トラック2でのパイズリの時に気持ちよさそうにしているのに、
それでも頑なに感じていないと否定するレイラさんの姿が
それまでのクールなイメージとのギャップがあって良かったですし、
相互オナニーの時に何を想像してオナニーしているのか聞かれ、
ご主人様を想像していると言った時の恥ずかしそうな声もとても可愛かったです。

また、トラック4以降はレイラさんの本心やどんな事を考えているのか
聴けるシーンがあるのですが、それを聴いて思わずニヤニヤしてしまいました。

どのトラックもとても良かったですが、特に印象に残っているのは、
上述のレイラさんの本心が聴けるシーンと、
トラック1の耳に優しい耳舐めと可愛い声を間近で感じられた所と、
トラック4の最後の方で乱れてるレイラさんがとてもえっちで良かったです。

恒例のおまけボイスはいつも楽しみにしているのですが、
「あまあまリクエスト」は特に良かったです!
レイラさん可愛い...

とても良かったので、続編で2人のその後を見てみたいなと思いました。

この作品、最高にやばいです。

音声作品のいいところを詰め込んだトラックのオンパレード。ルート分岐もあり、聴きどころ満載で、何度聴いても飽きがくることはないでしょう。満足度120%です。
丁寧な過程を経るシチュエーションはリアリティがあり素晴らしいです。圧倒的な没入感で楽しめます。

なんといっても特典の多さも嬉しいです。特典と絡めることで楽しみ方が無限大になります。

素敵な作品をありがとうございました。
次の作品も楽しみにしております。

タイトルに書いたようにプレイするとクオリティーの高さに驚きます。Hシーンとかなかったらスイッチ等で売ってても不思議ではないレベルなのでドットのRPGとか昔ながらのMMO等が好きならいい値はしますが買って損はないと思います。
Hシーンに関しても主人公が可愛く実用性も高いように思えます。ただ人によってはやってる最中に画面右の方に音付きで字が浮かび上がるので気になる人は気になるかも?
バグが多いと書かれていましたが現在のバージョンだとプレイした感じでは深刻なバグなどに遭遇せずにプレイできています。まだクリアーはしていませんが今の所は問題ないように思えます。
個人的に気になった所というか辛い所は、急いでクリアーするタイプのゲームではないとは思うのですがマップが欲しいと感じました。フィールドがとても広いのでけっこう迷子にあっちにウロウロこっちにウロウロしてなかなか目的地にたどり着けなかったりしたりもします。
少し辛口になりましたが戦闘もオートで見ていて楽しいのでのんびりやるにはおすすめできる作品です。

タイトルを見ただけでどなたが制作に携わっているかが丸わかりですね。個性って大事。

旧型で機能的には色々劣るけれども、あなたへの愛がはっきりと伝わってくる小さなダウナー系セクサロイドのリムちゃんといちゃラブえっちするお話です。
彼女と話していく中で、とても使い捨て扱いされるのが当然とは思えないリムの豊かな感情(本人的には感情ではないらしい)、アンドロイドとしてではなく本物の恋人同様に扱ってきたあなたとの深い深い絆が感じられて、とても感情移入できました。なぜオホ声なのか、などもしっかり説明されていて良かったですね。

人間とアンドロイドが結婚できるまでになった世界で、「機械をどう扱うか」というテーマについて深く考えさせられる作品でした。とりあえず黙って最後まで聴いてみましょう。

あと、プロットには別の花が書かれていますが、リムという名前ならリモニウム(スターチス)から取った、というのもアリかなとは思いました。
花言葉は、「変わらぬ心」「変わらない誓い」「永遠に変わらない」「途絶えぬ記憶」といったもの。本作とすごく合っている気がします。