New Reviews

裏サービスで乗務員と乗客がムフフなサービスができるという設定の本作。
僕はブル○カをやったことが無いので「シュポガキ」という単語は初めて知りましたが、要は「鉄道に乗っているクソガキ」という意味だそうです。
とはいえ、本作はメスガキやクソガキみたいな煽りはほとんどなく、
ほーーーーんのちょっぴり生意気な車掌少女からひたすらサービスを受けるという内容で、
東シヅさんのイタズラ心溢れる演技が良いキャラをしています。
声の端々に優しさとはちょっと違うんですけど、柔らかさがありまして
メスガキなどにありがちな刺々しさは無いのでとても聞きやすいです。

プレイの方も
射精煽りのセリフはシュポガキならではの独自性があり必聴です。
キャラクターのシュポガキちゃんはダウナーな感じから導入しますが、
初めてのはずの主人公がベッドヤクザ力を発揮し、
シュポガキちゃんもエッチが大好きなので
次第に喘ぎ声がエスカレートしていく感じが良かったです。

最後にすやすや添い寝ASMRでお休みが出来るのも良いですね。

寝台列車を舞台としたニューワールドに触れられてとても満足でした。

主人公である自分が臭すぎて自分の家で働くアンドロイドのとっても可愛くてスタイル抜群の女の子ロボットちゃんがバグを起こしてしまいどんどんエッチになってしまうという音声作品となっております。

まずツンドラって言葉を初めて聞きました、ツンデレなら知っていましたが、ツンツンしててドライって略なんですね、学びを得ました。
イラストのエプロン着ているのがめちゃくちゃ可愛かったです!声もかわいい!

ふたなりが好きで、最近男の娘にも興味が出てきたものです。

本作の男の娘、イツキちゃんを演じるのは生えているでおなじみ(おなじみじゃねえ失礼だぞ)大山チロルさん。でも本当に性別の壁を越える演技をいつもされていてマジすごいです声帯何個あんねん。

本作のおすすめポイントは、リアリティとイツキちゃんのカリスマ性ですね。

本当に男の娘風俗ってこんな感じなんじゃないか(実際わかりませんが…)と思うような演出に驚きました。お金を払う場面やアフタートーク、お別れまでしっかり網羅しためちゃくちゃクオリティ高いシナリオ。

そんでイツキちゃんは本当にプロの男の娘ですね。「これ(ゴム)は大事、パートナーを泣かせちゃダメ」は至言です。ほぼ無法地帯(失礼)の同人音声界隈でこんなに愛と誠実に満ちたセリフを聴くとは思いもよりませんでした。本当にすごい男の娘です。それでいてお茶目なところもある。「おばかさん!」かわいい。突然の「にゃい」には脳天を撃ち抜かれたよ。
大山チロルさんの低音ボイスもいつもながら本当に最高です。「もともと低い声である男性が、高い声を出そうとして出している。そしてたまに男性の声が出る」という絶妙なバランスを再現されている、まさに職人芸です。

リアリティでいうと、お互いピストンするときのぱんぱん音が不規則なのも素晴らしいと思いました。あと個人的に、聴き手の方がイツキちゃんよりおち〇ぽがでかいところが好きでした。チロルさん演じる生えている子に、おち〇ぽの大きさで勝つことなんてなかなかないですから。

男の娘に興味のある方はもちろん、それ以外の方もここまでハイクオリティな音声作品は類まれです。少しでも気になったら買いましょう。

フリートークも聴きました!チロルさんが男の娘のお芝居で工夫されているところをお話されています。わかります、そのニュアンス、その感じ…!(月曜の夜にやってる某TVとかを見てると…ね、、

前作から3年以上、クールな姉シリーズに待望の続編です。今回はとうとう結婚というカタチで結ばれる様子で、相変わらずの高クオリティと共に聴き応え充分ですね。
御崎ひよりさんの演技とボイス、高品質なSEと音作り、とにかく何もかもが最高。耳かきトラックがあるのも個人的には嬉しいポイントです。今作は前二作にも増して、終始癒されながらまったりとエッチに聴ける印象。
結婚したからてっきり今回が完結編なのかなと思ったら、告知を見るとさらなる新婚生活の続編もありそうですね。今から楽しみです。

妹の友達のJKちゃんは匂いフェチ。
今日も妹のところに遊びに来たと思ったら妹とは遊ばずにお兄ちゃんである主人公のところに来てくっさいおちんちんに夢中になってます。
フェラしてくれたり耳舐めしてくれたり、処女なのに初めてもくれちゃったりして、匂いが好きなのかそれともお兄ちゃんが好きなのかわからなくなりますw
CVがゆめちゃんだから清楚系に聞こえるけれど性癖はマニアックな女の子でした。

こんなに臭い臭い言ってるんだから主人公もクンニした時に臭い臭いと言って欲しいですね。 自分がされて嫌なことを人にしてはいけないので、この子はきっと臭い臭いと言われたいって事ですよね?きっとそうなんだと思います。

スク水には興味無い私ですが、ジャケ絵の透け透け白スクには一瞬でやられました。透明ビニールによる質感が最高で、本編でも言われる「着るコンドーム」というのはまさに言い得て妙ですね。
JK幼馴染彼女の綾香さんが今作のヒロイン。わりと惚けた喋り方の可愛らしい女性ですが、性格はそれなりに強気というのがギャップ萌えな感じでグッド。
個人的にはトラック2の手袋をつけた手コキが良かったですね。優しく「しこしこ」と言ってくれたりと可愛いです。聴いていて癒される女の子ですね。

冒頭開幕からちん嗅ぎされてるこのスピード感!
エロ同人ッ!って感じがあっていいですね。
おっとりな雰囲気だけどやってることはドスケベビッチのそれでしかないというギャップもなかなかいい味がします。

スケベさ相応に遊んでそうな雰囲気もありますが、それでも「お兄さんのため」といってはいろんなことを積極的にしてくれるのがうれしい。
タイトルはこんな感じですが最後のトラックまで本番えっちはおあずけです。このタイトルならもっと本番だらけでもよかったのになー