Nya recensioner

陰キャの後輩君をさっくりお持ち帰りするえっちな女先輩

飲み会から部屋飲みに移行して即えっちな雰囲気になるのがいいですね
その後も先輩が優しくてえっちで実に素晴らしい
色々なハプニングはあるものの、ラブラブな展開が王道って感じがしてグッド
安定安心のラブラブ路線なのでとても聞きやすかった

微笑ましくもえっちでいい作品だと思いました

射精はただ1回だけ。

その1つのコンセプトを、ただただ全うするためのシチュエーションで構成された完全なM向け音声作品。

さぁ見てみましょう、トラック内容を。
4に射精我慢、5に射精我慢、6に射精我慢、7に射精我慢です。
導入部……前戯に相当する耳舐めや乳首責めの段階を経て、いざおちんちんへの刺激が始まると、手コキをされても我慢させられ。フェラチオされても我慢させられ。ローションストッキングで亀頭を擦られても我慢させられ。足コキされても我慢させられてしまいます。

さぁ見てみましょう、キャスティングを。
可愛らしくもいやらしさを感じる声で、聴き手を惑わす伊ヶ崎綾香さんと藍沢夏癒さん……安定のお二人です。甘やかされているのか、それとも苛められているのか、気を抜くと混乱してしまいそうになりますが、今作も没入すると癖に刺さります。
また、それぞれ同じ責め方をするのではなく役割分担が目立った印象で、徹底的にやり尽くすというようなシチュエーションだと思いました。藍沢さん演じる彩のどエロい乳首舐めと、伊ヶ崎さん演じる乙羽の容赦ない乳首責めのコラボ、そしていよいよ射精のお許し……というシーンも一筋縄では行かず、この辺りが個人的になかなかにえげつないと思ったのですが、どこがそう感じるかは聴き手の性癖によって変わると思うので、探してみるのが面白そうです。

「射精我慢特化」もそこまで多くはないと思うので、そういった意味では希少な作品かもしれません。

ええっと、完了したクエストの報告ですね。おほんっ、すみません、お水を一杯。

内容自体は非常にやりごたえもあったのですが、操作方法が素晴らしく、キーボードのみで行います。なので片手が空くというわけで。ヒロインとなる、ナイトさん、ウィッチさん、シスターちゃんの3人から語られる恥辱と淫蕩にまみれた「報告」を聞きながら快適にシコれるというわけです。
そういえば、依頼主の……木工用ノスタルジィ様と言いましたか。こちらで作られるゲームは非常に丁寧、過去作もどれも素晴らしいものです。なのでもともと品質は担保されているようなもんです。
それを踏まえて挑んだ今回のクエストですが……。

今回の作品は世界観やプレイヤー目線に非常に寄り添ってくれて、システムの都合で興をそがれることもない、没頭できるよう丁寧に作られているのがわかります。
難易度としても、あってないようなものです。
だってまあ、自分のさじ加減で何も知らない美少女を手のひらの上で躍らせる、それそのままですからね。
2時間もあれば回想を全て埋められると思います。CG自体も素晴らしく、またギャラリーにも工夫や楽しめる要素がちりばめられています。ここもまた丁寧です。
個人的に最も素晴らしかった点は、ギルドカードの改変ですね。

ところで……そうです。これが本題です。

僕が一目ぼれしたガイドさん。ガイドさんのえっちシーンはないのでしょうか。

それと……コンセプトに反する以上無理かもですけれど、ヒロインとプレイヤーの絡みをもっと見たいと思ってしまいます。もっと話したい。なんならイチャイチャしたい。そのうえで、彼女らの身体を捧げることになる、というのも、また需要があるのかなと。
今後のアップデートを期待したいです。

んでは、宿に帰らせてもらいますね。
……。あんま好きな娘いじめるのもほどほどにしといてやってもいいんじゃないですかい?旦那。

エルフの国の優しい王女様が正しい威厳を身に着ける為に協力する話

最初は「お前は何を言っているんだ」状態ですが、エルフの王女様はとても素直で飲み込みも早い
最初の優しい感じの王女様が、だんだんと女王様らしくなって行くのはなんだか面白い
途中の一生懸命頑張っている王女様がとっても可愛いです
もちろん女王様としての責めもたっぷり頑張ってくれます

なんで女王の威厳が付くのかは分かりませんが、王女様は可愛いし女王様はえっちなのでめでたしめでたしです

心優しいエルフの王女さまが王女としての威厳を身に着けるため、夜な夜なSMプレイを通して高圧的な態度を訓練する。敬愛する女性の未来のために身を捧げられるとなれば身も引き締まるというもの、喜んで鞭に撃たれましょう。さすがに責任感は強く、最初から演技自体はしっかりしている。それがプレイを繰り返すうち、本物の熱、悦びが芽生えていく変化を声優さんが熱演してくれている。SMモノは数多いが、こうしてヒロインが己のヘキに目覚める瞬間をネタにしたものは珍しく、結構好みなのでありがたい。

夏祭りで彼女にフラれて落ち込んでいたら、巫女の双子姉妹に出会い、神社の境内で3Pして慰められる。
なんだか出来すぎてるし、神社の境内でってのが怖い話だが、エロいのでちんぽは止まんねぇ、思いっきり楽しんでやったぜ。
薄っすらとホラーな感じのするエロ作品で気に入ったぜ。

雛菊やよいさんの演技はエロくて可愛く、双子の違いがしっかり出ていて素晴らしかったぜ。

エルフの国の王女サディは次期女王、女王として必要な威厳を身につけるために女王様になりきって特訓をすることになったんだが、どうしてSMの女王様なんだぜ。
地下の隠し部屋がSMルームってどうなんてんだよ。
まさかこれがエルフの国の常識じゃないだろうな、もしそうなら最高だぜ。
おもしろ展開なのにプレイはエロくてたまらん、素晴らしい作品だったぜ。

サディは清楚な感じで性的なことに慣れていなかったので、最初は恥じらいなどもあって可愛かったぜ。
SMの女王様なりきりなのに、育ちの良さからくる優しさがあり、そのちぐはぐさもまた可愛くて良かったぜ。
そんなサディも責めるのがどんどん上手くなっていき、SMの女王様としての威厳がでてきてたまんねぇ、それでも清楚な感じは残っていて素晴らしいぜ。
最後のプレイでは濃厚なキスもしてくれて、女王様からのご褒美最高最高って思いながら夢中になっちまったぜ。
ラストは女王様の生ディルドにしていただいた幸せを噛み締めながらいじめられて最高だったぜ。

猫視ねこさんの演技は清楚で優しい感じで、気品も可愛さもあって素晴らしかったぜ。
SMの女王様として成長して言葉責めが鋭くなっていく感じが見事だったぜ。