2024年09月12日
煽るような言葉で責めながらパンツを見せてこちらを誘惑してくる小悪魔な少女に、肉バイブのように扱われてしまう漫画。
手コキ、フェラチオ、さらに顔面騎乗なので女性優位なプレイで責められ、我慢できなくなったからと生騎乗位でパンパン激しく腰を動かすサキュバスな少女がエッチすぎます。
その後ももっともっととおねだりし、絞りつくされるような展開がたまりませんでした。
特にストーリーのようなものはありませんが、最初は男の方から手をだして、エッチにドはまりした少女が警察に行くと脅して始まった関係じゃないかと妄想しちゃいます。
何度も射精させられるのは辛そうですが、こんなエッチな女の子に搾り取られるなら例え腹上死しても本望じゃないですかね?
2024年09月12日
チアガールもののASMR・ボイス作品というのは結構あって、当然、ヒロインはみんな元気っ子。この作品もその例に漏れませんが、過剰に明るく元気過ぎず、適度なラインに収まっていて、こちらが多少ダウナーな気分でも聴きやすいものになっています。
「がんばれがんばれ!」などのチア、声掛けは全体の中で7分程度。あれはあまり長いと聴いている方もちょっとつらくなってくるので、このくらいがベストと思います。
何しろ明るい子なので、セリフ量はかなり多く、全体を通して喋りっぱなしです。耳掃除、マッサージなどの定番ASMRの最中も、ずっと喋っています。効果音と吐息でリラックスするよりは、可愛い声のお喋りで元気づけてもらう作品という感じ。土屋李央さんのお声も、明るいキャラではあるものの、キンキンとうるさい感じにはならず、ちょうどいい塩梅です。
「いっしょぐらし」シリーズでは定番の添い寝も長時間収められています。寝ぼけて言葉を発することが多いので、安眠用には使えないかもしれませんが、ヒロインの吐息はたっぷり収められています。
2024年09月12日
2024年09月12日
2024年09月12日
基本的なシステムは前作と同じでありながら、日数が短くまとめられた事でイベントの密度が増し、イベントのない日の方が少なく感じた。これによりイベントを消化した後はエンディングまでやることがなく朝から寝るというムーブはする必要はなくなった。
また前作では4つあったリソースも、分かりやすく1つに統合された上に1回あたりの入手量も減り、リソース集めに細かく時間を使い。イベントが始まるまでの時間の調整に便利だった。
さてヒロイン達のイラストも進化しているためかなりエロかった。これも良いところだ。
ストーリーは前作の後日談だけあってこの作品だけではやや理解しにくいところがあるため。これからプレイするプレイヤーは前作とまとめて購入することを勧める。
2024年09月12日
※v0.1.0 α版での感想です。
今のところストーリーのようなものはなく、操作できるキャラも主人公のリコのみのようです。
チュートリアルの看板が4つ出るので、それを近距離攻撃(右クリック)ですべて攻撃すると敵の進撃がスタート。
緑色の魔族がやってくるので遠距離攻撃や近接で戦うのですが、遠距離だけでは止めを刺すことが出来ず、弱って絆創膏がついている敵を最後は近距離で倒す必要があります。
もしくは城壁の外に落とすか。
止めを刺す時に役立つのがリコのワープスキルで、遠距離攻撃した後にスペースを押すと遠距離攻撃の弾の位置にワープできます。
これが面白い機能ですね。
1ステージ目はフィールドが狭かったのであまり必要のない機能でしたが、2ステージ目は門が開いて広くなるので、移動や止めを刺す時に使う必要が出てきました。
可能性を感じるスキルですね。
それとキャラデザが可愛いのでストーリーが追加されるのが楽しみです。
α版ということで現時点では荒い部分が目立ちますが、アップデートで価格が変更されていくようなので、面白そうだなと思った人は買っておくと良いかも?
まず作品としてすべてが台本通りということに驚愕を覚えます。もちろん音声作品なのだから当たり前といえばそうかもしれませんが、このシナリオを作った方も完璧に演じ上げた声優さんもすごいという言葉では尽くせぬものがあります。それほどの内容であり、聞きこんでしまいました。
激しいえっちを演じてといったのも素晴らしいですがこの作品では直接的なプレイではなくオナサポに近いと思いますが徹底的に女性側を下げ、優越感を強制的に覚えさせてくるようなワードばかりでそのボリューム感すさまじいです。
2024年09月12日
強さは間違いなくホンモノ。であれば、中途半端な実力くらいでは太刀打ちなんてできようはずもない・・って思ってたら、案外すんなりとやられてしまう。
これって人海戦術のように、さすがに数を相手にするのは厳しいって事かなと思ってたんですが・・むしろわざとやられる振りだったんですね。そうして楽しもうと言う余裕のある振る舞い。そういうの、強者感あっていいと思いました。
ともあれ、そうした流れの先に意気投合し、ともに最強への道に進み始める。
ここからどんな展開が待っているのか楽しみです。