ちょっとエッチに興味がある美人で爆乳な最高の彼女が、ストーカーに催眠で犯されて寝取られるという感じの作品でした。
オーソドックスな耳舐めとかフェラチオとかは抑えていて、寝取られ視点で聞いてもいいし、寝取り視点で聞いてもいいと誰にでも受け入れやすい内容になっていました。
双葉すずねさんの透き通る様な声で淫語や喘ぎ声が本当に興奮しました。耳がゾクゾクして、本当に良かった!!
彼氏君への罵倒は自分に対して言われてるみたいで、本当にアソコがビックリするくらい勃ちましたねwww
私自身、NTR作品は実はそこまで好みの範囲外ですが、この作品は心から気に入りましたね!本当に良かった、まさに最高の寝取られ作品だと思いましたね!大興奮、大満足な大変素晴らしい最高の作品でした!
Oct/25/2024
Oct/25/2024
金髪で強い勇者ちゃんが犯されるという定番のシチュエーション。凌辱はかなり凄惨な内容なのだが、勇者ちゃんの能天気な姿を事前に見せられているせいか、どこか気楽に読める内容だ。勇者ちゃん自体もイキまくって、苦しみながらも気持ちよさそうにしているのが良いのかもしれない。
絵のクオリティも高いのに、それで全編フルカラーというのもすごい。ゴブリンに挿入されている時なんて躍動感があって昂ってくる。
更にはインナーあり、なしが選べるこだわりよう。私のような着衣フェチは当然インナーありのが好みで、インナーごしに乳首をコリコリされてるのを見て気持ちいいんだろうな、と想像しながらモノを勃たせた。ただ、なしはなしで、ムチムチの裸が堪能できるので、どちらもシコリティが高かった。
Oct/25/2024
最近は友達ができ、家族と過ごす時間も増えた幸せいっぱいな小さな恋人、ルリちゃんと幸せえっちをする音声作品になります。
顔を見るだけでキスをしたくなってしまうほどに、ラブラブ関係になったルリちゃんとひたすらにラブラブなえっちをします。おっぱいも成長してきたみたいで、拙いながらも擦りつけるようなパイズリをフェラとともにしてくれます。本番の前にはまさかの妊娠報告、らぶらぶ密着えっちで「妊娠中の、小さな女の子に、中出ししてっ」とスケベにおねだりされて同時絶頂中出ししちゃいます。
25分で何回絶頂できるかという企画の音声。
今回は可愛らしい声の方が挑戦しています。
音声は自己紹介と本編の二本、自己紹介はたっぷり11分弱あるため、そういうのを聴くのが好きな方も楽しめますね。
本編ではたくさん喘いでたくさん絶頂していたのがよかったです!
とくに後半のほうは乱れ気味になっているのがまたエッチでした!
Oct/25/2024
この一言に尽きます。
作者のFANさんは台湾の方とのことで、台詞をよく読むと日本語母語話者ではないような、独特のクセのようなものはあります。しかし、ふたなりぼっきちゃんもといぼっちちゃんとその周りの面々との絡みがエロすぎてまったく気になりません。話の流れで自然と補完され、問題なく読めるようになっております。
ちなみに、タイトルにある「コ(草冠に姑)濁搖滾」について、気になったので調べてみましたが、後ろの2字「搖滾」はロックンロールな方のロックの意味(Wiktionary調べ)で、前の2字は「濁った茸」…まぁいわゆる白濁キノコ的なアレかと思料します。
Oct/25/2024
CGは美麗の一言で、キャラクターだけでなく背景にも手を抜いていないのが、目線を裸体から外すとよく分かります。
特にヒロインのクオリティは高く、張りがある十代女子の柔肌を再現しており、程良いサイズで不自然さを感じない乳揺れ・尻揺れは言うことなし。
この手の作品におけるキャラクターの動作は、いくらCGの出来が良くても、小さな違和感が積み重なると没入感を阻害してしまうので、結構重要です。
一応ストーリーはあり、「本編スタート」でシナリオに沿って進行しますが、そういうのが煩わしい方にも優しいチャプターセレクト機能付き。
好きな部位をタッチしてヒロインの反応を愉しむ等の機能こそないものの、前述の通り全体の完成度が高いので、自分としては不満は感じませんでした。
ドエロく変態的な心の声が垂れ流される「エリカの妄想淫語」も、一度イヤホンで聴いてみることを推奨します。
Oct/25/2024
前作よりも雰囲気が明るくなったルリちゃんと、さらに「なかよし」をしてさらに仲を深めていく音声作品になります。
前作はいろいろ初めてでしたが、今作は気持ち良さを知っているので積極的。大人のキスの後は愛の告白をしてくれたルリちゃんと、晴れて恋人同士に。そんな小さな恋人であるルリちゃんと、前だけでなく後ろの穴でもえっちしちゃいます。好き好き連呼のえっちがたまらない。