21/09/2024
21/09/2024
21/09/2024
性処理当番モノはよくありますが、そのなかで純愛要素がまざるとなんだか胸がキューッとしてしまいます。ぼくがさきに好きだったのに感と独占欲の二つがせめぎ合うようでそわそわしてしまいますね。
片桐さんの優等生的な素直さがみえる一般女子生徒感のある感じが、このぶっ飛んだ世界観と対比的に映り一層魅力的に映ってしまう。当番設定にも想像の余地があるからこそ今後が気になります。なんとも広がりを感じる作品でした。
文芸部の先輩とめちゃくちゃHする作品。
導入が丁寧なかわりにエロシーンが二つだった前作に対し、本作は複数のシチュエーションを楽しむ事が出来る作品になっていました。雰囲気でいったら前作の方が好きではあるのですが、プレイの内容は今作の方が濃厚で、1と2どちらにも強みのある良い作品だと思いました。
先輩は年上らしい頼もしさもあれば、年頃の女の子らしい乙女なところもあって可愛いと前作では思っていたのですが、本作でもこの魅力がいかんなく発揮されています。
というのも先輩は官能小説を趣味で書いているのですが、なんと自分のやってほしいコトを小説を通してねだってくるのです。行為のお誘いは先輩からなのに、でもリードを最後までし切れないか弱さ……凄く萌えます。
そんな本作で一番好きだったのは、部室での対面立位のシーン。先輩の要望どおりにタイツを破り、さらにそっからぬぷっと挿入るという内容です。キスで射精するというのも良いですし、中出しした時の先輩の表情がとにかく可愛いです。前作からそうですが、目を見開いてびっくりした表情がそそるんですよね。
セックスを通して、小説を通して、お互いの距離が近づいていく展開はたいへん心地いいです。読んでて満たされるエロ漫画だったと思います。
前作を楽しめた人には絶対購入してもらいたい作品でした。
21/09/2024
一昔前にはやった魔王勇者ものを思い出させるワードチョイスになつかしさを憶え購入してしまいました。問答がそっくりだったのでちょっとわらってしまいました。でも好きです。元ネタを知っている人ほど印象的かもしれませんね。魔王らしからぬ、いや魔物を統べることができるほど理性的だからこその地道な攻め方はさすが魔王。イチャイチャあまあまです。これからどんな生活をおくるのか。そんな広がりをみせるいちゃらぶっぷりでした。
Afficher tout21/09/2024
戦闘に関してはストレスフリー。戦闘スピードが速く、勝つも負けるも速攻で決まる。さらに、レベルアップで戦闘スキップが可能とRPGによくあるテンポの悪さをこれでもかと解消している。
ストーリー分岐がそれなりにあり、更に幹部にさらわれるイベントに関しては幹部全員分のCGストーリーを完備しているとなかなかにやりがいがある。イベントやそれに伴ったCGも豊富で、値段相応かそれ以上に価値があるかもしれない。周回のしやすさも相まって、イベント埋めにも楽しみを見出せる。
あとは、なんといっても悪堕ちイベント。変身ヒロインには欠かせませんよね。しっかり完備しております。変身ヒロイン好きにはこれがあるってだけでもたまらないでしょ。
21/09/2024
悲恋の物語として有名な人魚姫をこのような味付けで料理するのは18禁コンテンツならでは。聴いていて新鮮な気持ちになりました。このコンテンツでしか味わえない稀有な作品。まさかの代償にわらってしまいますがこれはいいアクセントではないでしょうか。純愛のしっとりした展開もいいものですが聞き手の意識には飽きというものがあります。恋する乙女にあんまりな代償ですが一気に空気が変わるのでこれはおもしろかった。純愛というジャンルが一気にコメディな空気になっていくのは良かったです。メジャーオブメジャーな題材だからこそできる遊び方ですね。
Afficher tout21/09/2024
ちょっと前に流行った8番出〇を模したゲーム性。しっかり異変を確認して脱出するもよし、わざと間違えて主人公をエチエチな目に合わせるも良しとゲームとしては悪くないだろう。攻略シートも完備されているので、まず詰むことはない。
また、CGはかなり質が良く、さらに、間違えるたびに身体を改造されていく風情はなかなかにそそるものがある。
ただ、最初から回想が全開放されているため、流れを重視したい人以外はこの回想だけで事足りてしまいそう…
21/09/2024
ポリネシアン・セックスということで、初々しい二人が徐々に関心を抱いて高めあっていく姿がねっとりと描写されているのが非常にえっちでした。
長谷川さんはおとなしい女の子なのに、身体がどすけべ。
全身えちえち人間なのでもうこりゃスッゲェぞってことでポリネシアン・セックスをやるには辛抱が効かないボディをしております。
身体だけでなく、なんとメンタルや思考もピンク色なので最高ですね。