Ulasan baru

この世にはある公務員が存在する!その名もパイズリ処刑官!彼女は激務で、給料が高いその仕事をやっている理由があった!それは最後に後悔を残さないように天国に笑顔でいかせることであった!そんな彼女は今日もまた1人にパイズリ刑の執行をするのであった...って感じの作品で、確かに幸せそうな雰囲気であちらに逝っている死刑囚が羨ましかったです!!

サークルさんの作品紹介文にある通り、ボクっ子の可愛い鬼娘がフェラチオしてくれるというイラスト作品です。
本番はなくあくまでフェラチオ中心ですが、角があるキャラだけに、その角を掴んでの強引なフェラチオというよりイラマチオもあります。
フェラチオしたら優しく頭なでなでもいいですが、こういう角があるキャラだと掴んでガンガンいきたくなりますよね。

会議の愚痴を言う女社長・三林 藍さんは社長室に帰ってくるなり、主人公にオナニーしろといいます。藍さんの命令に素直に従いオナニーをする主人公。
主人公は藍さんの卑処として、優秀なようで藍さんの命令はぜったい!射精や藍さんのストレス発散にオチンポを使われます。様々なエッチなプレイで藍さんを満足させる主人公。いろいろ命令をしますが主人公のオチンポで気持ちよくなっちゃう藍さん。
最後は日頃の労いと下剋上セックスの提案をします。藍さんを屈服されるため何度も中だしをする主人公!オホ声をだすほどきもちよくなっちゃう藍さんは最後どうなってしまうのか?メス堕ちしちゃうのか?最後はお確かめください!

前作を最後に、創作活動を終えていたものと思っていました…
まさか再びこのサークル様の作品を遊べるとは感無量です!

前作と操作感やシステム、ステージ等は似通っていますが、さすが新型。抜きゲーとして痒いところに手が届くようパワーアップしております。

まずギャラリーに行かずとも好きな竿役を召喚できるというのが地味に嬉しい機能であり、後述する不意の詰み防止にもなります。
また、グラフィックが前作よりもさらに進化…だけでなく!キャラメイクにて衣装や髪型は勿論、キャラクターの造形までもカスタムできます!
具体的には、デフォルトだとtheアニメ調な主人公を、洋ゲーのようなバタ臭さにもできますし、FFのようなリアルとアニメ調の中間くらいにも出来ます。前作はやたらリアルな敵に対しアニメアニメしている主人公と雰囲気にすごい差があったのですが、そういった方々にも配慮の行き届いた設計になってます。
アニメーション数もとてつもなく多く、個人的にはアナル責めの際キチンとグラフィックでもぽっかりアナルになっているのが加点ポイント。

難点として
ゲームとしての難易度。抜きゲーとしては嬉しいのですが、正直ぬるいです。ライフが0になってもその場で死者蘇生するので邪魔するやつは無限ゾンビ戦法でダウンさ、死に対する緊張感はないので歯応えを求める方には肩透かしかもしれません。

次に翻訳、偶にん?となる翻訳はありますが問題無し、問題はバグかなんかでしょうか?急に住民がフル外国で語りかけてきてテキストの意味が理解できない場面がありました。ゲーム進行に関係ないですが少し笑う。

最後に、これはおま環なのかバグなのか仕様なのか分かりませんが、水の中に入れず、自動で水面をチャクラ走りしてしまいます。そして、水中内にサブミッションの討伐対象であるショウ◯ンギザミみたいなやつがいるので同現象が発生した場合コマンドで呼びましょう。

『実』にかわいい『娘』ちゃんとあまあまラブラブする作品。

この作品の最大の特徴は、概要欄にも書いてある通り本番がない事。『あまりにも娘ちゃんが可愛過ぎて本番がしたい!』なんて思う事間違いなしな内容であるのにも関わらずです。『顔も体もお股の具合もママにそっくり、いやそれ以上だよ!』なんて言いながらずっこんばっこんしたくなってしまうぐらい娘ちゃんが愛おしいのですが、敢えてそれがありません。

が、娘ちゃんから挿入のおねだりをされるシーンがあります。これが良い!そこでは「親子なんだからそれはダメだよ」って感じで娘ちゃんを宥める雰囲気になるんですけど、思わず世界観に没入してしまって、理性と煩悩の狭間で揺れ動いてしまいました。これがまた少し特異なエロさを掻き立ててイイ!故にその後のオーラルセックスでドクドク濃いのが出ました。

音声もあって、話に没入できて面白かったです。
終わり方も新しい家族との再会は(言葉使いが違うかもしれませんが)皮肉めいていて良かったです。※あれから10年くらいは経っているのかな?
尺や制作の都合上難しいかもしれませんが、続編などで「異母姉妹と前妻・後妻の4人小便少女」も見てみたいですね。男性には「小便少女製造機(笑)」として無自覚の悲劇をさらに・・・