新着レビュー

隣に住む巨乳の幼馴染のいる主人公。
そんな羨ましい状況なのに、初体験をデリヘルで卒業する為に大学受験前にバイトに明け暮れて。
溜まったお金で溜まった欲望を発散させようとしますが、やって来たのが巨乳の幼馴染。
単にビッチだったというわけではなく、主人公と同じ大学に行きたいからというラブラブでいじらしいエピソード込。
デリヘルものではなく、ラブラブものです。

学校の文化祭でいかがわしい出し物をすることになり、好きな女の子のエッチを真横で聴きながら手コキされるマンガ作品です。隣が好きな子だと気付いて囁いてくれるクラスメイトの対応も良いです。イラスト自体に少し物足りなさを感じる部分はあるが、とくかく最高のシチュエーションです。BSS・NTR好きの方におすすめできます。

似たような戦略ゲームはプレイしたことはない者のレビューです
まず難しいですね
最初は「まぁ同人ゲーだし余裕だろw」という舐めくさった気持ちでプレイをし始めました
序盤や中盤は慣れないながらもどうにか進めて、満を持して竜王ちゃん家に喧嘩売りに行ったらもうボコボコ…
え?ナニコレ?と思考はフリーズ、蹂躙されゆく仲間を見つつ1週目は諦めました
これ全国制覇してからが本番なのか…

ねこぐらし。シーズン2(猫神様)まで聴いた感想
ねこぐらし。公式サイト様の序章を見たところ、彼女は現代人ではなく、乱世に人生を翻弄された人物(月代=さかやき「髷を乗せる頭頂部」などの古風な単語を口にするのはそのため)。
生涯が波乱万丈な人生だったためか保守的な考え方をしていたものの、猫鳴館に迷い込んだ主人公(リスナー)と接していく内、主人公の優しさに感化され彼女の心に心境の変化が見られたように感じました。

ねこぐらし。登場キャラクターの序章を見た上での個人的な推測
ねこぐらし。の主人公と関係を持った一部の女性が猫鳴館に辿り着いたのは、ある宗教儀式と関係がある?
ベンガル猫 主人公の母親が亡くなったことに宗教が関係していると言及
ペルシャ猫 日本のとある宗教を研究するイギリス人を父親に持つ少女、イギリスから日本に移住することとなり主人公に接触するよう父親から命令される。
チンチラ猫 父親が宗教の儀式を研究?
シャム猫 主人公が高校生の頃、ペットショップに勤務していた人物であり、主人公もバイトとして働き始める。
主人公と一緒に宗教儀式を調べていたことを匂わせる記述があり、猫鳴館でシャム猫として在籍してからも猫鳴館の秘密を探っている模様。

たくさんのレビュアーさんがおっしゃっている通り、よく出来ている3Dゲーだと思います
最初は娘に辛く当たるプレイングをしていたのですが、「なんかこっちも妙に辛いぞコレ?」という気持ちになり優しく扱うプレイングに変更しました
まだDLCは未購入なのですが、いま積んでいるものを消化したら必ず買おうと思わせてくれるゲームでした

まず最初に…安くない???この値段で採算とれるの???という感想が出ます
内容は本編をプレイした人なら満足できるものだと思いますね
DLC1と名付けるということは、DLC2なども期待して良いのでしょうか?楽しみですね
このクオリティーでDLCが出るのなら、もっと高くても全然買います
まだ未購入の人はオススメです