音声作品でありながら、聴いている感覚はASMR生配信そのものという不思議感覚。こういうのもイイ!と思える癒し音声でした!
それなら数多くあるASMR生配信を聴けばいいのでは…?という趣もあるかもしれませんが、
コンセプトに書かれている「広告なし、だけど自然な高品質なASMR」。ここに尽きます。
一切の不安なく、高音質の癒しASMRやほたるちゃんの可愛い声、ささやきに思う存分浸れる。まさに極上の癒し。
作品全体で、「ほたるのおやすみチャンネル」の配信になっているという作りになっている中、
リアルタイム収録されたトラック1の「生放送感」に一気に癒しの世界に引き込まれます。
オノマトペやタッピング、耳塞ぎといった大好きなASMR音。
ほたるちゃんならではの耳ふーや耳はー、吐息たっぷりの可愛いささやき。
ASMR道具が思わぬ動きをしたり、お腹が鳴っちゃったりする可愛いハプニング。
道具を取る時に「よいしょっ…」と小さくつぶやくところなどなど
細かく挙げればキリがないほどの臨場感による「生放送感」に微笑ましい気持ちになって癒されます。
その後に続いていくトラック2以降でも「生放送感」は損なわれることなく癒しが続きます。これもまたすごいところです。
しっかり強めの耳かきからの滑らかなふわふわ梵天に綿棒。
炭酸や氷の涼しげな音に、シャンプーの音も気持ちいい。
そしてその音に浸りながらほたるちゃんの可愛いささやきと吐息と耳ふーをたっぷり感じられるのが嬉しすぎます。
最後の寝息トラックがたっぷりあるのもありがたいところ。
ASMR配信の醍醐味って「声」と「音」だと考えてるんですが、
一之瀬りとさんの癒しボイス×高音質ASMR音とくればそれはもう癒しが過ぎるわけです。
正直な所、生放送収録に立ち会えなかった身では「この作品を楽しみ切れないのでは…?」と
不安もありましたが、もう全くそんなことはない最高の癒しに没頭できました!
2024年09月12日
ドアをノックされたから出てみたらそこには見知らぬ女の子が。
その子の名前はキムラアオイ。
本人がそう言ってるし、幼なじみで同じ大学に通っているし昔から仲良し...だとその子は言うけれど、主人公はその子のことを全く知らない。
という、「なにが起きてるんだ?」という内容の作品です。
ヒロインが嘘をついているのか、それとも主人公が記憶喪失になってしまっているのか?
昔から仲良しな幼なじみだとキムラアオイに言われてなんとなくデジャブを覚えてしまい、主人公もそんな気がしてきてしまうのですが...
グイグイくるキムラアオイは勝手に主人公の部屋で同棲まで始めてしまうけれど、このキムラアオイとはいったいなんなのか?
あ○たの知らない世界みたいなシナリオの不思議な作品でした。
2024年09月12日
ダイヤルQ2を作っていた会社が作成しているというこのサークルの音声作品はどれも10分ほどのショート作品になっています。
今回はえっちなお姉さんのオナサポボイスが聞ける音声作品になっていて、最初にリリースされた3作品のような男性ボイス入りではなくて、お姉さんとリスナーがオナ電しているような内容になっています。
おもちゃを使ってオナニーしているところを聞いてリスナーさんも一緒にオナニーしてくださいねと、そんなところですね。
リリースされた作品はナンバリングが全て200番台で番号順にリリースされていないのが謎ですが、これはどういう意味があるのでしょうね。気になります。
ASMR配信者ほたるちゃんによるぐっすり眠れる癒やしの生放送。
ほたるちゃんが優しいし、音質が良くて心地好い音がいっぱい。
とても癒やされて、とても幸せな気持ちになれる睡眠導入作品だったぜ。
みぃちゃんを思い出して警戒する人間もいるだろうが、一之瀬りとさんのSNSによると、「ほたるちゃん、R18作品化はしません」とのことなんで、安心していいと思うぜ。
ほたるちゃんは配信者なのだが、顔出しをしているのかなどの情報は無い。
ご想像にお任せしますタイプなのだろうか。
なので、ほたるちゃんのことは顔出し配信者だと思って聴くことにしたぜ。
昔、たまたま視聴したASMRが顔出し配信者さんでな、とても癒やされたんだぜ、顔に。
顔が凄え優しくてな、優しい顔で見つめられると癒やされるんだと知ったぜ。
ほたるちゃんの顔、凄え優しい顔してるだろ、とても癒やされるぜ。
あと、ほたるちゃんは可愛くて手も綺麗で最高。
妄想だけは得意なんでな、映像を妄想しながら聴いて癒やされたぜ。
トラック1は一之瀬りとさんがほたるちゃんとして実際に生配信をしながらの収録で、こんな面白いことをよく考えられたもんだぜ。
リスナーとのやり取りがリアルだし、お腹が鳴る音までそのまま入っていてとてもリアルで良かったぜ。
作品全体としてはほたるちゃんの声が近くて幸せだし、優しさも随所に感じられて癒やされまくったぜ。
オノマトペが素晴らしく、オノマトペのコーナー以外でも、梵天を使いながらふわーふわーなどはとても心地好かったな。
不意打ち耳ふーも素晴らしく、体が勝手に反応しちまって筋トレになりそうだぜ。
最後はおやすみなさいと寝息、ほたるちゃんの寝息をいっぱい聴けて最高。
ほたるちゃんの寝息が耳にかかってドキドキ、幸せ。
今夜はほたるちゃんのことを考えながら寝息を聴いて眠るぜ。
ほたるちゃん、夢で会おうぜ。
一之瀬りとさんの演技はおっとり優しくて可愛くて、凄え癒やされたぜ。
前作の美人妻すみれさんから、作者様の作品が気になり購入し始めました。前作は寝取らせものであり、導入がほんの少しだけシリアスでした(エロさは微塵も霞まず凄まじいエロさでした。)が今作は徹頭徹尾、天然?な親子がひたすらエロい目にあう作品です。
サンプルを見て気になったなら間違いなく後悔しない作品です。300ページを大幅に超えるページ数に加え1時間超えの音声作品、どれもこれもとてもクオリティが高く設定価格でも安すぎるくらいだと思います。
言葉選び、擬音の使い方、どこをとっても隙がなくほぼ全ページ、全音声が実用性のかたまりです。
シリアスな要素が無ければ抜けない…等の事情が無ければ、CG集迷ったらとりあえずこれ!と言えるほどおすすめです。
…買おう!
エロはほぼ戦闘エロのみ。
体験版を遊んでみて、戦闘が楽しければおすすめ。
序盤も楽しいが、ある程度まで進めるとスキルの恩恵で戦闘エロも使い道があるので色々楽しいです。
敵ごとに弱点があるのが良かった。
植物が炎上に弱かったり、閃光弾によって弱体したり、アサルトライフルの貫通力が有効だったりなど。
まあ、目がないから閃光弾が効かなかったり、機械だからスタンしないど、強キャラもいて大変だけど。
不満点は、アイテム購入時に現在の所持数が分からないこと。
弾数や回復アイテム等に所持上限があるのに現在数の確認が面倒だった。
2024年09月11日
前作が最高だったので購入、またこの姉妹に会えるなんて嬉しすぎ!
全開放までプレイした後の感想です。
前作に出てきた闇男のルートを選ぶという形式で『前作描かれなかった展開』や『その後の物語』が描かれています。
ルートによって様々なシュチュエーションが楽しめて、ヒロインも可愛く情緒も豊か。このサークルさんの描くキャラクターは心の葛藤や堕ちていく過程が丁寧に表現されていて凄いです!
前作でヒロインが堕ちているのでひたすらラブラブを見せつけられるルートがちとキツかったですが、そこはお姉さんが補ってくれました、可愛すぎ!
個人的に好きなのは安井ルートで本当に興奮しました、あとハッピーエンドがあるのも◎ 全部のルートを見て荒んだ心を癒してくれました。
この姉妹の物語はこれで最後ということで寂しい気持ちはありますが、本当に最高の作品をありがとうと言いたいです!
2024年09月11日
ドットが大好きで、その部分を満たしてくれて満足な作品だった。
多様な状況を演出できるという点で優秀であり、ゲームの難易度は適当に挑戦感がありながらも簡単な難易度も別に準備しておいたので便宜性も備えたと思う。
いくつか残念だった点はゲームの分量が少なかったという点と画面比率や拡大部分? その程度であり、それを勘案してもかなり良い作品だったと感じ、次期作を期待してみる価値があるようにした。
2024年09月11日
アイ〇ルマスターシン〇レラガールズの高〇楓とウサ〇ンが二人で百合を繰り広げるという感じの内容のマンガ作品です。
最初はお酒の勢いでのキスから始まり全身の愛撫へと移り~という感じでストーリーに結構重点をおいた作品となっており、元の伽アクターを知っているとより楽しめるでしょう。
そのためイチャイチャ方面に重点が置かれており、シコるために使うというのは少し物足りないかもしれません。