12/11/2024
12/11/2024
この作品はシロナガス島への帰還のその後の日常の話が数本入ったものとなっております。
まず、ゲームをやってからこちらを視聴することをお勧めします。
ゲームの方もフルボイスのものをやって最高の充実感を得られたのですがこの作品は主人公にも最高にイかすお方が声をあてているので更に満足感が得られました。
ゲームではシリアスばっかりであったため、今回のこのドラマCDでゲームでは得られないキャラの別の側面を知ることができます!!
この作品をまだ買っていない方はゲーム共にぜひ買ってみてはいかがでしょうか!!
ストーリーが始まって数秒でヒロインのことを好きになっちゃいました。
年上のからかい気味に迫ってくる感じが良すぎて、距離感が近く、かわいい声がすーっと入ってくる...最高すぎるって!
ソシャゲ部っていう題材も良くて、自然といちゃいちゃできるストーリー展開になっているのもおすすめポイントです。
トラック2の耳かき耳舐めは1時間越えとなっていますが、これがまた幸福感と癒しに包まれて凄く良いんですよね。
本番はありませんが、いちゃいちゃが本当に最高なので非常におすすめの作品です。
12/11/2024
わんちょさんが描く、つるぺたものです。タイトルからも分かると思いますがシリーズものであります。
作者さんは、私の知っている限りつるぺたヒロイン専門だけあって、つるぺた好きには堪らない作画と内容でとても素晴らしいです。
作品によっては、可哀そう系やお薬などハードなものがありますが、今回は「お兄ちゃん」で分かるように王道なつるぺた展開なので誰にでもオススメできる作品でありとても良かったです。
12/11/2024
前シリーズと同様、4作品目 最終章の本作品。
2人の幼なじみから未来の決断を迫られる内容になっています。
中盤までは3人で一緒にといった内容が多く、仲が良く楽しげな雰囲気だが
ある日、ヒロイン2人から「どっちか選んで、どっちもはダメ」と言われてしまう。
2人は覚悟が決まっていて、主人公の選択を全面的に受け入れる。
恨みもしない。
と選択するようお願いされる。
今すぐ選べない、けど選ばなきゃいけない、でもバラバラになるのは嫌だ。
そんな葛藤に陥りつつ、EDを選びます。
どれを選んでもハッピーエンドとなっていますので
素直にこの子と過ごしたい!という基準で選んで大丈夫です。
前シリーズに引き続き、物語性が高く、抜き性能も高いという満足感も高い作品に仕上がっていました。
青夏シリーズ、次回作が発売されると嬉しいですね。
11/11/2024
舌打ちの癖がある彼女がマッチアプリである中年男性おじさんに連絡されて風俗バイトをしてもらうという願い事をするあらすじです。個人なら特にその舌打ちすることが好きで、相手を見下したり嫌がったりする気持ちをその仕草に込めるように表してくる。最初は無礼な態度でおじさんに接するのが、おじさんの巨大な武器に攻められるにつれて、だんだん快感を感じっておじさんに服従する様になったんだ。
面白いところはその態度の変化だと思います。声優さんの演技も素晴らしいです。
深みのあるメインストーリーと個性豊かなキャラクターたちが絡み合う、奥深いRPGです。欲望をテーマにしたシリアスなストーリーが展開され、プレイヤーは登場人物の心の内面に迫る体験ができます。18時間以上も続くプレイタイムも苦にならず、続きが気になるストーリーテリングが魅力的です。難易度設定やチュートリアルも充実しており、初心者から熟練者まで幅広く楽しめるバランスが取れているのも特徴です。RPGファンにはぜひ一度体験していただきたい作品です。
良い点
魅力的なキャラクターと会話シーン: 主人公セリカとともに冒険を繰り広げる仲間たちは、ユニークで個性的なキャラクターばかり。特にサブキャラクター同士の掛け合いが楽しく、ストーリーに引き込まれるポイントです。
丁寧に作り込まれたRPGシステム: 武具の強化やスキル宝珠など、戦略的なプレイが可能で、プレイヤーの好みに応じた成長ができます。素材ダンジョンなどのやり込み要素も豊富で、長く楽しめる工夫が満載です。
ストーリーと世界観の奥深さ: 人間と獣人が共存する「ルシェイル大陸」を舞台に、さまざまなバックストーリーが絡み合い、プレイヤーにとって魅力的なファンタジー体験が提供されています。
悪い点
難易度選択の制限: ゲーム途中でイージーとノーマル間のみ難易度変更が可能で、高難易度への変更が一度選択するとロックされてしまうため、自由度がもう少しあれば良いと感じました。
ケモミミの好み: 一部のキャラクターにケモミミ要素があり、好みが分かれるかもしれませんが、物語の質の高さがその点を補っています。
セーブ機能の制約: 素材ダンジョンでのセーブができないため、慎重なプレイが必要です。途中での脱出が難しく、難易度が高い場面では緊張感が増します。