2024年10月03日
★4.5
ノーパンノーブラだったぬえちゃんとHな勝負をする作品。
恥ずかしがって閉じている脚を開かせてから、手マンをして正常位でFinish!という流れ。
絶頂時のエビ反り、ボイスが大変素晴らしいです。
全シーン統一版では正常位での胸両出し差分が含まれているため、差分除くと時間としては3分弱ほど。
飛沫のエフェクトが少し安っぽかったり、胸の動きが不自然だったりと少々荒い点もありますが、表情がコロコロ変わるぬえちゃんがとても可愛いのと、ぬえちゃんをわからせられるという点だけでも買う価値があります。
そもそも激安ですしお寿司()
2024年10月03日
引きこもりニートの兄が天才の妹によって女の子にされてしまった日常系コメディ。
絵柄、話の展開どれも癖がなく体は女で心は男のギャップからくる
戸惑いと羞恥心とTSものの基本を押さえたうえでコメディ調にまとめているので導入としては完璧と言っていい。
強いて欠点を挙げるなら、お兄ちゃんの元の姿がほぼ描かれてないので、変化のギャップがいまいち伝わらないのが残念。
2024年10月03日
★4.5
始めはバイブ、ディルドの玩具攻めから手マンで潮吹きさせます。
このときの潮吹き自体の描写や指を引き抜いた時の「ぶびゅ」といった下品な音はエロいですね~
続いては手コキとフェラですが、ここはヌルヌル動いて、舌でチロチロしたり前作同様の吸い付く様なフェラがとても良いです。
ぶっかけ描写も髪とチ○ポの間で糸引いていたりとこだわりポイントが。
騎乗位シーンではフェラと共にちょっと勢いが弱くストロークが浅め。
バックでは尻肉が多分に揺れてくれる分、上半身の固定感がちょっとあるかも。
ただ、アへ顔とおっしこのように撒き散らす潮は中々に抜けます。
構図が変わってからのバックは前シーン以上に上半身の固定感があります。
通常ならイラマチオと激しいバックで体が前後するはずですが、強靭なインナーマッスルの持ち主なのか肩の位置が全然動きません。
ラストの正常位シーンでは、顔にチ○ポ擦りつけて、目の前でセンズリしてぶっかけるのが良いです。中出しも漏れ出てしまった様な効果音で好みは分かれそうですが良さげ。
前作と比べ断面図が無かったり、本番シーンでのクオリティに差が生まれてしまっている点はありますが、光るものはありますし、潮吹きに関しては前作以上の質だと思うので、気になった方はぜひ。
2024年10月03日
妹ちゃんの、ちょっといじわる言葉による挑発なんかも、全部ひっくるめて興奮に変えて楽しむ。お兄ちゃんはちょっとM気質でもあるのかな?笑
ともあれ、それらもすべてがらぶいちゃへとつながっていく感じ、すごくいいなと感じました。
個人的には、作者さんの「あえて非現実感を出す」との配慮にも、なるほどと感じましたね。
確かに近親ものが苦手な人もいるだろうし、どこかでまんがらしさを演出する事で安心して触れられる場合もあるのではないかと。そういったところにもすごくこだわりを感じました。
2024年10月03日
2024年10月03日
喋り方も性格も、じめっ…としたアラクネ(蜘蛛娘)さん。
自己肯定感はないが、一度愛を知ったらメンヘラみたっぷりでよかった!
やはり1番印象に残ったのは浮気を疑われるシーン。失望され拘束されて、やっぱり貴方も他の人間と同じなのか、となる流れは異種間恋愛ではもはや鉄板ですね…!
非常にじっとりとした愛され方をするので、モン娘が好きな人は是非。