2024年09月11日
まず、単純にゲームとして面白い
隅を狙ってひっかけて安地を増やせる設計になっていたり、それを利用して画面外やキャラの裏で積み上げていったりと案外面白いことができる
そしてキャラの羞恥の反応も脱ぐたびにあって、ゲーム中にモノを置くたびに反応があるくらいには高頻度で反応をもらえる
惜しむらくは最後の本番で背景なしになっていたこと
加えて、その本番自体ももう1ゲーム追加して本番をかけてゲーム開始くらいになっていて欲しかったこと
後者は割と僕だけかも?
それでも値段を考えたら十分すぎるし、何気に選曲からUI設定などなど凝られていて全体的にプレイして楽しかったので文句なしの☆5
マジで一回入れてみてボタンにカーソルを合わせてみて欲しい
商業ゲームでもなかなか味わえないような気持ちよさ
次回作が楽しみでございますぜ
お酒を飲んで酔った妹は、自分がどれだけえっちでフェラが得意で何人もの男性と中出しセックスをしてるだなんてことを主人公に話してきます。
と思ったら、「眠いから今なら何されてもわからないよ。お口に欲しいなあ。指じゃなくてもっと太いもの」と、実のお兄ちゃんに「フェラしてあげるよ」と誘ってくるんですよねw
酔ってるから?ビッチだから?それともプラコンだから?
そこがよくわからなかったけれど、お兄ちゃんは妹のお口にちんぽを突っ込んでフェラをさせちゃいました。
お口に射精した後でセックスすることになっても「さっき酔ってないって言った?酔ってるよ」と、妹の本心はハッキリしなくて、お兄ちゃんとセックスしたいからビッチのフリをしてるというわけでもなさそうで本当にビッチらしい妹はお兄ちゃんにまで中出しさせちゃいます。
聞いていてもよくわからない部分が多い作品でしたが、妹がかわいかったのでよし!
なんかずっと眠そうな声の妹だったけど、酔ってて眠かったからなのかそれともこれが普通なのか、それもよくわからなかったけど、これもかわいいからよし!
このサークルの音声作品っていつもは10分ちょいのショート作品ばかりだったけれど、今作は30分くらいあったところが良かったです。
2024年09月11日
2024年09月11日
オツムも身体つきも成熟した年代の少年を童顔にして「ショタ」と言い張る作品がチラホラある中、本作のショタ枠である「先生」は、かなり○いです。
背格好、言動、細かな仕草は見た目相応なのですが、どうも天然の女たらしのニオイがする上に、未経験ではない模様。
それでもゲスさとかイヤミったらしさは微塵もなく、何よりとても可愛らしく描かれているせいか、不思議と許せてしまいます。
特徴的だったのは、ヒロインのカ○ナがケモ耳+ガッツリ目にギザギザの犬歯なことと、前置きが長めなこと。
後者に関してはかなり長めに尺を取っており、前半部分はカ○ナと先生の関係性と、イチャイチャする様を見せつけるターンとなっています。
「そんなのいいからエロシーンはよ」という声もありそうですが、絵が丁寧でクドさを感じず、非常に良い雰囲気だったので、自分は気に入りました。
銀狼ちゃんとのえっち音声。演じるのは箱舟かふかさん。
この狼ちゃん、可愛いです。誇り高き、って言ってるけど従順さがにじみ出ている。序盤からご主人、って口をすべらせてますし。前のご主人から逃げてきたというと重い過去みたいな感じかと思いましたが、えっちなことにびっくりしただけっぽいのでそうでもなかったです。
そんで、今回のご主人すなわち聴き手は、「解からせる」とか言ってますが自分からは手を出さない紳士です。狼ちゃんにも優しくしてあげてる、暖炉の火のSEを聴けばそれが分かります。
えっちなことは、なんなら狼ちゃんの方からアプローチしてきます。えっち中の声もとても可愛かったです。狼らしく「ウーー!!」とか、子犬のように「きゃん!」みたいな動物モチーフのニュアンスがとても愛くるしくて、きゅんきゅんしちゃいました。
ささやきベースですので、癒し音声としても良い作品です。
おまけの1P漫画つき。
2024年09月11日
2024年09月11日
2024年09月11日
個人的に普段あまり馴染みのないシェフィールドのASMRと聞いて、最初買うか考えました。
決して嫌いでは無いけど辛辣な言葉が印象に強く、少々距離を感じていたからです。
でも日頃プレイしているアズレンにお金を落としたい。
それにシェフィールドのお声は確かにASMRとも相性が良さそうだし、ならこの機会にじっくりお声を聴いて癒されようと思い購入、試聴しました。
最高でした。こんなに可愛くて愛おしい子だったのかと再認識出来たと同時に、一気に好きになりました。
勿論ASMR作品としての癒しも効果も大変素晴らしかったです。特に耳元での囁き声がとても心地良くて幸せでした。
厳しく辛辣ながらも、真っ直ぐに想いを伝えてくれて尽くしてくれるシェフィールドの魅力と、耳と心を存分に満たしてくれる本作品をもっと多くの指揮官さんに知って欲しい。
今日から秘書艦です。指輪も取っておかねば。