รีวิวใหม่

同人声優の餅々めぅさん、なんと今回生理中なようです
めぅさんはどうやら終わりかけの頃にムラムラするとの事で、実演をやっちゃおう的なノリで開始した様子
まあ本来ムラムラした時にオナニーするのが普通ですものね

本番でもやはりお腹の痛みは多少気になるようで、忘れるくらい感じたいとの事
ぴったりした下着の話を聞くと、見えないのに見たくなりますねぇ
感じてる様子も、前の作品よりなんだか感度もいいような気がします
めぅさんが女の子の匂いを振り撒きながらガッツリ気持ちよくなり、快楽漬けになってる様子がとてもえっちでした

ムラムラしたときのオナニーって、なんだか爆発力があって凄いですなぁ

主人公の親友が好きな女の子と、えっちな協力関係を進展させていくお話。
なぜならその主人公が好きな相手は、その子の親友だから。

お互いの好きな人が「エッチに興味がある」と知ったことから、お互い情報交換は口で交わす話だけではなく、身体を使った関係に発展していく……のですが、前半から良いシチュエーションが展開されていきました。

今作のようなシチュエーションって、やり始めの時点ならではのエッチさがあると思うんですよね。
女の子側はやっぱり怖さもあると思うので、途中「もういや」「もうやめて」と言うものの、喘ぎながら言われてしまうと主人公目線として、その先の反応を見てみたい、この子がどうなっちゃうのか見てみたい……そんな風に思って止められなくなるわけで。そのドキドキ感に応え、期待を満たしてくれる内容でした。

ヒロイン演じる水野七海さんの演技も、臨場感があってとても良いです。
作中に気持ちを引っ張られそうな熱演もさることながら、一例を挙げますと前述のシチュエーションでは、頭を左右に振る(=嫌がって身をよじる)ような声の動きをしているような気がしました。
音声作品という媒体である以上は視覚効果というものはないのですが、目の前のキャラクターが動いているような、バイノーラル効果を活かした演技は聞き応えがあります。

終盤あたりも良い意味でストレートすぎる展開ではない印象ですが、スッキリとした後味でエンディングを迎えていて良かったです。

自らの痴態をネットにアップロードするだけあって裏垢女子の琴奈は一種の破滅願望を持っています。積み上げてきたものを台無しにしてしまいたい、蔑まれた目で見られたい、退廃的な欲望を持つ彼女はある意味ではかなりのドMですね。

そういった意味では失敗したら周りから奇異な目で見られるかもという危険性が内包されたおしがま(おしっこ我慢の意)は彼女にとって最適なプレイだったと言えるかもしれません。
漏らしてしまったら周りの見る目が変わるという恐怖とみっともない姿を見せて抑圧された状態から解放されたいという欲求、そんな相反する思いが反映された琴奈のおしがまはインモラルな雰囲気が満載であり、だからこそ惹きつけられてしまいました!

何より極限状態まで追い込まれている彼女の見せるおしがま姿はCV西瓜すいかさんの必死さ溢れる我慢声も相まって、非常に魅力的です!尿意が激しくなるごとに焦る琴奈はこちらの嗜虐心を刺激しまくりでしたね...

加えて、そんな限界からの決壊シーンは解放感と恍惚感に浸っているような声を出すのでこれまた、魅了されてしまいます。彼女自身、おしがまを偶発的ではなく自らの欲を満たすためにやっているのもあってか、割合として恍惚感の比率が高いように感じられるのも個人的にはポイント高いです!

ここまでドMっぷりを見せ付けてくれる琴奈ですが、一定以上に昂ると反転してSっ気を帯びてくることがあり、これも彼女の大きな魅力となってます。
こちらに対して、積極的に劣情を煽る耳舐めや手コキで虐めてくるもんですから、おしがま姿とのギャップが凄まじいです。すいかさんのSっけマシマシの演技も相まって、ゾクゾクしちゃいました♪

真面目な委員長と煽情的な裏垢女子、MとS、このように様々な相反する側面を持つ彼女にどっぷりと堕ちてしまった作品でした!!