新着レビュー

同級生で趣味が合う友達の女の子。
塾の帰り道、彼女も行ってみたいという一泊二日の夏フェスに一緒に行かないかと誘って、二人で行く約束をします。
時は流れて夏フェス当日。テントを忘れてきてしまった彼女をテントに泊めます。
勉強漬けの日々から離れた非日常と夏フェスの熱気に高まったテンションのまま、エッチなことに興味津々な仲のいい男女がテントで二人きり。
何も起きないはずはなく──。

説明的な口調が少なく、オウム返しもほとんどありません。自然な雰囲気の台詞が楽しめます。
そのためリスナー=主人公の台詞はある程度想像で補完するようになりますが、どのようなことを言ったのかはきちんと分かるようになっています。

経験のない二人の初々しさ、ヒロインの可愛らしさがなんともいい感じ。
しかし実はテントを忘れてきたのはわざとだったことを匂わせながら誘ってきたり、初セックスが騎乗位だったり、状況に浮かされたのもあってか意外にも大胆なところがあるヒロイン。
そしてこういうことは嫌いなのかと彼女に聞かれての反応に対する言葉、しっとりとした色気を帯びた声で話してきて、いい意味でギャップにやられました。
喘ぎ声もどちらかというと可愛い寄りで、そこにときどき快感によがるようなセクシーボイスが混ざりエロさが引き立ちます。
「もっと気持ちよくなりたいから、まだ出しちゃダメ」と、射精してしまいそうな主人公の耳元で囁くの、えっち。
ヒロインがイクとき最後に声を溜める感じと力のこもった「イッ……!」がとても好き。

初めて目にする女友達の裸に見惚れたり、触れたがる感じはできればもう少し欲しかったです。あとキスはエッチの最初がよかったと思います。
この辺は少し惜しいところ。

主人公がどう感じているか気にしてくれて、気持ちよさそうだと嬉しそうにしてくれるの、ヒロインの心が表れていると思いました。
最後は甘々ハッピーエンド。素敵なアオハルストーリーでした。

タイトル通り、おっぱい尽くしのシチュが特徴ですが、夢の中に入り込み相手の望むことをして快楽の虜にするお姉さんはまさにサキュバスで、サキュバス物としてもおっぱい物のどちらにフォーカスしても十分楽しめます。
夢の中なのでプレイ内容は自由度が高く、シンプルに巨乳で誘惑されたり責められたりというだけでなく、サキュバスが巨女になってショタの全身をパイズリしてしまうマニアックでダイナミックなプレイもありと、凝った演出が光る作品です。

99%嘘と言っていましたがどこが嘘なのか考えると
ドキドキが止まりませんでした。

劣等感もうまいこと刺激されてとても興奮しました。
個人的には彼女が父親にもう堕とされてるのでは?って感じが出てて大満足の1本でした。

特典のトラック4が楽しみで仕方がありません。
また今回のようなNTR系の音声をお待ちしています!

寝取られ報告モノとして非常に丁寧な作りに仕上がっていると感じた作品です。
偉大な作家である実父とあらゆる点で比較されながらの寝取られ報告は、一部の嘘が含まれているという前提と声優さんの演技が相まって強い没入感に浸ることができました。
特にトラック2の最後からの展開はかなりゾクゾクしました。
今後の作品についても期待しています。

パッケージイラストが黒巣ガタリさんなのから、コンテンツ含めて最高です!
トラック数6つで挿入があるのは3トラック。
トラックが進むにつれて、最初は騒音のお詫びから始まった性処理行為が、段々と本気の性行為になっていく描写がしっかり描かれていて良かったです。

あと細かい点ですが、バックでする時の音声って声の距離感に違和感を感じることが多いのですが、これは違和感ないリアルな音声でとても素晴らしかったです。

可憐な女神さまが段々と変態性癖に堕ちていく様を描かれた作品。
封印した魔人の影響でマゾメスへと体を変えられ快楽に耽って目覚めていく。
最初は抵抗感があったものの、次第に性癖に目覚め快感を貪ってしまうフタナリ女神へ・・・。
レズありフタナリありと、性癖てんこ盛りで主人公やモブの女の子のアヘ顔もとてもエロく、大変満足できる作品でした。

設定程ボーイッシュといった要素は感じられませんでしたが、その分痴女感のある積極的なアプローチが良かったです。
基本的にはヒロインの有り余る行動力でグイグイと引っ張られるように展開していき、匂いを集中的に言及しながら欲求をみたすように全身に舌を這わせたりフェラで興奮を高め、挿入してからはヒロインも気持ちよさそうに喘いでと一方的になりすぎず受け身で楽しめる内容となっていました。