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サークル【しかぶった】の研究員であるナオミと風香の2人が、ある時は所長のDr.Qさんに嵌められて、またある時はアクシデントに見舞われて、そしてまたある時は自主的にと、色々なシチュでのおしっこおもらしを見せてくれちゃう作品です!!
おもらしシチュは[恐怖失禁・おねしょ・限界失禁]が中心となっており、ロケーションによってDr.Qさん・ナオミ・風香にそれぞれ視点が切り換わる形で、ノベル形式でストーリーが進み、要所要所で挿絵が出る形になるのですが、「徐々にパンツのクロッチにおしっこのシミが広がり、やがて決壊を迎えて盛大にもらす」という差分がしっかり収録されていたのが良かったですね。また、それに伴って表情が変化するのもイイ感じです。
ただ、欲を云えば「出来ればCGのみを鑑賞出来るよう、別フォルダで収録して欲しかったかも?」という感じでしたね。
僕が気に入ったのは、何と云ってもおねしょシチュでしたね。ナオミはDr.Qさんの実験の餌食となり、風香は自発的に利尿剤と眠剤を飲んでとシチュは異なりますが、どちらも凄まじい量のおしっこなので「おぉー」と感じました。
キアラ編に引き続いてプレイしました。
こちらも護衛任務の最中のサイドストーリーになっているのですが、キアラ編では主人公・ヒナタがエッチの主導権を握るのに対し、こちらではフラヴィアがリードする形になります。
ちなみに、フラヴィアは自らヒナタに体を密着させてきたりと、かなり大胆なアプローチを掛けてきます。欲求に逆らうのは至難の技かも?
「私は姫様の味方だ!」という志は…とりあえず一旦忘れてフラヴィアのムチムチな肉体を思う存分貪りましょう。
前々作・前作に引き続いてのプレイとなります。
主人公・ヒナタとヒロイン・キアラの「護衛の最中のサイドストーリー」という感じになっていますが、女性に慣れていないヒナタの性欲を察知してすぐさまそれを解消してくれるキアラを見て「プリンセスどころか女神じゃね?」などと思っちゃいました。
エッチシーンでも、ヒナタに愛撫されて感じながらも「穏やかな微笑みは絶やさない」という所がかなりグッとキました。
今は[姫と護衛]という立場は忘れて、愛し合う[男と女]として、存分にイチャラブエッチを楽しんじゃいましょう。
2015年5月3日に開催された[し~むす!]にて冊子版を購入しましたが、ダウンロード版が販売開始されたという事でレビュー投稿しました。
移動中に渋滞に巻き込まれてしまった蘭子とプロデューサー。しかもタイミングが悪い事に尿意を催し、プロデューサーに伝えられず、最終的にはもらしてしまうという内容になっています。
尿意を催すと「俯いて無口になり前押さえする」という展開の作品は今までに何度も見てきましたが、「厨二病セリフ全開になる」というのは斬新でした。
また、おもらしにしても一気に決壊させず、ジワジワとチビる所をしっかり描写してから決壊させるという流れは今回も健在であり、その際にパンツのクロッチをドアップで描いてくれているので、マニア心もくすぐられました。
今後、プロデューサーはきっと蘭子のフォローだけでなく、[蘭子対応厨二病用語辞典]の作成に追われる事でしょう。
諸般の事情によりコミケには行けませんでしたが、この度ダウンロード版が販売されたとの事で、即購入しました。
今回は西木○真姫・絢○絵里・○澤にこの3人に各3シチュ、統堂英○奈に1シチュの計10シチュになりますが、「オナニーによる絶頂失禁」のボリュームが多めになっています。勿論、「限界失禁」や「限界放尿」の要素も多いので、そちらのシチュにこだわりをお持ちの方にも堪らないかと思われます。
僕が個人的に「イイ!」と感じたのは真姫で、次に絵里でしたね。この2人には同じ時間軸・ロケーションでのシチュがあり、それぞれ「限界失禁」と「限界放尿」が見られるのですが、床に広がるおしっこの水溜まりを見て「大容量膀胱だー!!」などと思っちゃいました。
この作品に[BiBi]っとキちゃった方は、まず十分にティッシュをしっかりと用意し、おにゃのこ達の絶頂失禁や限界放尿をじっくりと堪能しながら自らも[BiBi]っと「白いおしっこ」を出しまくっちゃって下さい! ただし、出し過ぎて日常生活に支障をきたす事のないようくれぐれも御注意下さい。
[し~むす!]にて冊子版を購入しましたが、この度ダウンロード版が販売開始されたという事でレビュー投稿しました。
サークルの看板ヒロインで、生まれつきおしっこがとっても近い姫野みかんが、外を歩いている最中に尿意を催すも、道中で見つけたトイレが清掃中だったりコンビニ店員に断られたりと散々な目に遭いながら、結局人目に付かない公園で野ションし…ようとしたら発情した犬に追いかけられて街灯のポールをよじ登り…と、まさに「踏んだり蹴ったり」とか「泣きっ面に蜂」とかの状況に追い込まれちゃうワケですが、そんな窮地の中で「今まで知らなかった新たな快感」を見付けちゃうという展開に「おぉー」と感じました。どんな内容かは是非読んで確かめて欲しい所です。
また、今回は【はのみ堂】の看板娘・はのんと、【オーバーフロー】の看板娘・大葉椎子がゲストとして登場していますが、みかんに倣って3人で「気持ちイイコト」を体験しちゃうのが笑えましたし、ラストに挿入されていた【はのみど】さんと【しょーゆ】さんのゲスト絵でもしっかり2人の「隠れおしがま&おチビリ」を堪能しちゃいました。
さぁ諸君、今すぐみかんのお股から搾り出される「おしっこ」という名の[ポ○ジュース]をじっくりと堪能するのだあああああああああ!!!!
前作『Printemp編』に引き続きこの作品も購入しました。
今回は園○海未・東○希・星○凛のメイン3人+オマケとして優木あ○じゅの計4人のおにゃのこ達のおしっこが堪能出来ますが、人数こそ少ないものの、バリエーションに富んだ内容になっています。
メイン3人が山頂で繰り広げる“野ション”では、[和式ション・立ちション・限界失禁]とそれぞれシチュが異なり、更に個別に2種類ずつ用意されているシチュでも[見せション・風呂ション]などを初めとするおしっこシチュが存在する他、[レズション]までも存在するので、原作もしくは当該キャラが好きで尚且つ「しっ娘スキー」な皆様には大変満足の行く内容かと思われます。
お楽しみの際には、ティッシュの用意・ゴミ箱の中身処分をあらかじめ行った上で閲覧して下さい。尚、事前におしっこを我慢した上で閲覧すると、より一層マニアックさが増すと思われますので、失禁や膀胱炎に注意しつつお楽しみ下さい。また、うっかり「白いおしっこ」をPCにぶっかけてしまったり、出し過ぎて健康や日常生活に支障をきたしたりする事の無いよう御注意下さい。
『ブランニュー版:前編・後編』に引き続いてプレイしました。
いよいよこのシナリオで研究施設の存在理由や、主人公・心衣天丸の過去、更にはローゼルやディアの役割が明らかになってきますが、それを知った時には「え?」と思いました。更には前作『淫靡蕩少女――寄り添いし可憐なる従者――』との繋がりも見えてくるので、只々驚かされました。
また、前作と同様「何かを得る為に何かを犠牲にしなければならない」という決断を迫られる選択肢が出現しますが、その内容が凄く切ないものです。でも、先へ進む為にはどうしても乗り越えなくてはならない試練なのです。
僕自身、このゲームをプレイしていて、[バベルの塔]を思い出しました(ファミコンのゲームではなく、聖書に出てくる方のです)。かつて「高い塔を立てて、その頂を天に届かせよう」と考えた古代の民が天罰を受けたという云い伝えがありますが、それをアレンジした内容がストーリー中に盛り込まれていたと感じました。
尚、Webアンケートに答えると、ローゼルの立ち絵&CGを堕天使化(一部イベントでローゼルは強制的に堕天使化しますが、それを常時堕天使の姿で表示させます。ただし、イベントやセリフはそのままです。)+ローゼルの堕天使バージョンのシステムボイスを追加するプラグインデータが入手可能です。これらは[環境設定]で切り換えが可能です。
単体でも結構楽しめるシナリオですが、前作に引き続いてプレイした方が色々と背景も見えてくるので、なるべくなら前作と併せてのプレイをオススメします。
前編に引き続いてプレイしました。
今回は、自分達が研究施設にいる理由と、そこに至るまでの経緯の片鱗が垣間見えてきます…が、やっぱりエッチがメインとなり、寝起きをローゼルに襲われたり、風呂場で泡々エッチをしちゃったり、果てはディアまで巻き込んでの3Pに発展しちゃったりと、前編とは違った形でのエッチ三昧な描写が楽しめちゃいます。ちなみに、ディアは言語機能が故障しているにも関わらず、何故か喘ぎ声は出せちゃうという不思議設定があったりします。
徐々にベールが剥がれつつある「研究施設の謎」は…やがて本編で明らかになる事でしょう。
『完全時間停止』のWebアンケート特典としてプレイしました。
本作では天使型セクサロイドであるローゼルとのエッチイベントが収録されていますが、ローゼルを見て「おぉー、新種のツンデレかぁー!?」なんて思っちゃったりしました。何せ、主人公・心衣天丸を「バカ、変態!!」と口では罵りながらも、エッチではしっかりとご奉仕しまくっちゃいますから。でも、そのアンバランスさがまた良かったりします。
果たして、天丸とローゼル、それにディアのいる広大な研究施設は何の為に造られたのか…なんていう小難しい事を考えるのは後回しにして、まずはローゼルとの濃厚なエッチをどっぷりと御堪能しちゃいましょう!!