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『ブランニュー版:前編・後編』に引き続き本編が販売されたので、こちらも早速購入・プレイしてみました。
『ブランニュー版』が「主人公・あらたといより・ふようの肉欲に爛れる日々」だったのが、この本編では様相がガラリと変わり、「実際に過去に起こった事件の舞台を再現した館の中で、本格的な謎解きに挑戦すると共に、記憶を取り戻す為の糸口を見つける」という展開に仕上がっています。
また、今回もあらたは謎解きの傍ら、主にいよりと、時にはふようも交えてエッチに明け暮れますが、実はこのエッチこそが謎解きの重要な鍵を握っていると云っても過言ではないでしょう。
更には、あらたがふように出された推理を解き明かす事によって事件の全貌が見えてくると共に、あらた・いより・ふようの正体や、事件の裏側に隠された別の謎が朧気に見えてきますが、終盤での展開には驚きでした。しかも、スタート後から要所要所で出てくる選択肢がエンディングに影響しており、ラストの選択肢で同じものを選んだとしても、そこに至るまでの組み合わせによって結末が異なったりと、結構中身は濃いものになっています。
果たして、閉ざされた扉の向こう側に見えるのは何なのか、是非ともプレイして確かめて下さい!
2015年04月15日
前作『まっちんぐ・すとらっぷ』から久方振りの新作が出たという事で、早速購入しました。
「再婚相手の連れ子に一目惚れし、ふとしたきっかけで一線を越えてしまう」というのを見て、何かインモラル感をバリバリに感じたのですが、いざ鑑賞してみると、途中のどんでん返しな展開に驚かされました。
ストーリーが後半になると、作品紹介でも記されている通り、イチコのハニカミの理由が明らかになりますが、その真相の内容が結構衝撃でした…が、それを乗り越えて更に愛情を深め合うというのがまた良かったです。
ちなみに僕的には、やはりおしっこ成分が結構あるのが堪らなかったですね。アクメ失禁のみならず、和式スタイルでの自発おしっこもしっかり見せてくれちゃいます!
背徳が転じてラブラブになっちゃう歳の差イチャラブストーリー、是非とも御堪能あれ!!
前編に引き続き、本作も販売開始と共に早速購入・プレイしました。
前編で「謎解きのヒントを与えたにも関わらず、一切関心を示さずにいよりとのエッチに明け暮れるあらた」を案じたふようが、あらたが謎解きに興味を持つように策を講じますが、やっぱりあらたは今回も性欲を優先しちゃいます。ただし、御奉仕がメインのいよりとは逆に、ふようとは立場逆転的なプレイがメインとなるので、「ミステリアスな雰囲気の女性に主導権を握られたい」という受け体質の人にとってはむしろ御褒美かもしれないですね。
更には、いよりを交えての3Pも存在したり、「どっちが良かった?」とお互いに張り合っちゃったりもしますので、チョット笑っちゃうと共に「大丈夫かなぁ?」なんて思っちゃったりもしましたね。
次はいよいよ本編へと移行しますが、果たして、どんな展開が待ち受けているのか、ワクテカです!
『ミズタマカンイバン』では「2人の女の子の片方の思惑により、もう片方がおしっこ我慢+おもらし羞恥を味わう」という展開がメインで、『J○が××××する漫画を描いてみた!!』では「和洋それぞれ異なるトイレで、普通じゃないおしっこをしちゃう」という展開がメインとなっていますが、それぞれに違うフェティシズムが味わえちゃうのが何とも堪らなかったです!
更に今作では、今までに無かった「パンツ越しの貝合わせ相互限界失禁」や「下半身すっぽんぽんで向かい合って和式便器に跨って立ったまま同時放尿」などのマニアック要素も盛り込まれているので新鮮さも感じました。勿論、過去作でもおなじみの「スカート越しにオマ○コを押さえて太腿をギュッと擦り合わせてのおしがまポーズ」もしっかりと描写されています。
他にも、「パンツを穿いたまま便器でおしっこ」という何ともちぐはぐなシチュもありますが(トイレに間に合い、短パンは下ろしたがパンツまで下ろせなかった)、それがまたイイ!!
過去作より更にフェチ度の増した本作、おしっ娘スキーなら迷わず買いの逸品です!
『ぞく・真希ちゃんとなう。』のWebアンケート特典で入手し、ダウンロード&プレイしました。
記憶を失った主人公・あらたと、同じく記憶を失った忠実なメイド・いよりが「外に出られない&入れない部屋が多数」の屋敷の中で謎解明に挑もうとするも、「いつ解けるか判らない謎より、まずは目の前の性欲発散だー!」的なノリで、屋敷のありとあらゆる場所でせっせとエッチに励んじゃう展開が笑えました。
ストーリーの流れの中で、謎の片鱗が垣間見えるのですが、僕もプレイして非常に気になりました…が、それは今後発売される後編と本編に期待するとします。
「とりあえず、従順なメイドさんと人目を気にせずイチャコラエッチしたい!」という方は是非御堪能下さい。
Twitterにて相互にフォロバしあっている鈴城璃衣音さんが出演されている作品という事で、興味を持ち購入しました。
今までに何作か[耳かき系催眠音声作品]は購入した事がありましたが、【JON】さんの『大和撫子』シリーズにおける小町系、あるいは妹やメイドという設定が多かったので、「ボクッ娘彼女」というのは初めてでした。
最初はちょっとぶっきらぼうな感じで接してくる彼女が、耳かきを始めた途端に囁くように語り掛けるギャップが何とも云えませんでしたし、ヘッドフォン装着で聴くと、片側だけ音声が聴こえるようになる状態の時、もう片側から衣擦れの音が聴こえるなど、「膝枕されている」という臨場感を上手く出していたと感じました。
また、耳舐めの部分では、「ピチャピチャ」という舌舐めずりの合間に聴こえる「んっ」という声もまたイイですね。ボリュームを少し絞って聴くと心地良さを感じますが、反対に高いと…逆に興奮してしまうかもです。
「不器用だけど、何だかんだで貴方の要望に応えてくれる…」そんなボクッ娘とのリラクゼーションタイム、是非御堪能下さい。
2015年03月25日
登場キャラに『ドラ◯エIII』の女賢者が含まれていた事から興味を持ち購入しました。
本作はタイトルの通り、徹底的におっぱいに特化しており、総勢9人(モブ的キャラも含めると10人)のヒロイン達がたわわなおっぱいでそれぞれのお目当ての男性を魅了しちゃいます(肝心の女賢者は冷遇感が否めませんが…)。
また、エッチシーンに関してはパイズリ率が非常に高く、一部のヒロインにのみ本番が存在します。尚、サンプルで「“至高の幼馴染”の輪姦とおぼしき描写」がありましたが、これは全て「薬によって分身した主人公」です。なのでヒロインが他人棒を受け入れる描写が苦手な方や、「タマキ◯事件」で心をズタズタに傷付けられた方は御安心下さい。
全てのショートストーリーにはそれぞれオチがあり、「ハッピーエンド」的な展開になるものもあれば、「♪チャンチャン」的なものもあります。
果たして、「愛しい彼にいっぱい御奉仕してあげたい」というヒロインの願望は現実になるのだろうか!?
2015年03月19日
このサークルの作品は『聖水画廊』以降の購入になります。
貧乳・パイパンのJKが、トイレで様々なポーズのおしっこ姿を見せてくれる所を、いろんな角度から描写しており、[M字開脚][和式スタイル][立ちション][片脚上げ立ち][洋式スタイル]とバリエーションに富んでいます。また、「便器が目の前にあるのに、あえて床や容器に出しちゃう」というちぐはぐさも「イイ」と感じます。勿論、普通に便器に出す描写もありますが、ちゃんと下からの[透過モード]まで完備されています。
ただ、おしっこが霧吹き状で出ているのが不自然感を感じるので、ここをきちんと放物線状で描写すると、もっと良かったと思います。
冊子版で購入しましたが、ダウンロード版の販売開始に伴いレビュー投稿しました。
「おしっこを我慢するのが好き」な少女・雪奈が、おもらし写真をネタに奈緒を「おしがま」に付き合わせ、朝からおしっこを我慢させつつ自らも我慢し続け、膀胱パンパン状態でレズエッチ(といってもガチ百合描写はありません)に及んじゃうのですが、何ともマニアックで堪らないです。
描写的には、互いのパンパンな膀胱をさすり合ってチビッちゃったり、おしっこでグッショリ濡れたパンツのクロッチ越しにオマ◯コを愛撫し合ったり、限界を迎えて同時失禁したりと、[おしがまエッチ]のツボをきっちり押さえているという感じでした。
さぁ、性癖を理解し合うと共に、更なる快楽を知った雪奈と奈緒の友情(偏愛?)が、今後どう変化するのか…大いに気になる所です。