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冊子版で購入した作品ですが、ダウンロード版が販売開始されたと知り、早速レビューを投稿しました。
僕は第1弾・第2弾と本作を連続して見ていますが、話が進む毎に新たなシチュエーションが盛り込まれ、それに連れて陽奈がスキルアップして行く変化も楽しめました。
今回はお兄ちゃんがトイレに隠しカメラを仕掛けて陽奈のおしっこを盗撮するも、それが陽奈にバレてお説教される所からストーリーが始まりますが、今回はおしっこがメイン嗜好となっていて、作中にもバッチリたっぷりと盛り込まれています。
そして今回も、限られたページ数の中でガッツリと濃厚なエッチシーンが盛り込まれているので、[おしっこ・妹]のキーワードにピンとキた方々には特にオススメです。
尚、本作品は単品でも十分に楽しめますが、なるべくならシリーズ全部を通して鑑賞すると、より一層楽しめて感情移入も出来るのではないかと思われます。また、「理奈ちゃんシリーズ」も併せて購入し、両方鑑賞すれば「柔の陽奈・剛の理奈」みたいな感じで楽しむ事も可能かと思われます。
「ひなちゃんシリーズ」が遂にダウンロード販売開始されたと知り、冊子版で既に購入していますが早速レビューを投稿しました。
ブラック企業で働いていて、夜はひっそりとエロゲーでヌいていたお兄ちゃんの姿をバッチリと目撃してしまった陽奈が色々と御奉仕してくれちゃうのですが、あどけない見た目に反してエッチは積極的というギャップに只々驚かされました。
また、お兄ちゃんも最初は「兄妹でこんな事はダメだ」と最後の一線を守ろうとするも、結局陽奈のペースに乗せられて徐々に能動的になって行くというビフォアアフターに笑ってしまいました。
ページ数は限られているものの、その中でこれだけのボリュームのエッチシーンを盛り込んだ夜歌さんの手腕は見事だと感じました。エッチシーンは本番やフェラチオの割合が多めですが、おしっこも少ないながらもしっかりと標準装備されています。
[妹・ロリ・おしっ娘]属性を併せ持つ方々にはオススメの作品です。また、なるべくならシリーズを通して全作品鑑賞すると、より一層楽しめると思われます。
[し~むす!]会場にて冊子版を購入しましたが、早くもダウンロード版での販売も開始されたという事で早速レビューを投稿しました。
今回は、尿意を催しためいがトイレに行こうとするも、その先々で様々なジャミングが入ってしまって結局トイレに行きそびれてしまい、最終的にはおもらししちゃうという展開なのですが、羞恥の中に快楽を見い出しているめいの姿を見て「少しずつ“エッチなおしっ娘”にシフトチェンジしているなぁ」と感じました。
更に今回はオナニー要素も盛り込まれていますが、「おもらしでビショビショになったパンティーを“穿いたままで”しちゃう」というのがミソです。このシーンを見た時、「おもらしオナニーのフェティシズムをしっかりと押さえてるなぁ」と感心したぐらいでした。
また、ノベルバージョンの方もしっかりと読みましたが、特にラストの方で「その後の展開」も色々妄想したりしました。
回を重ねる毎に、徐々におしっ娘としてレベルアップして行くめい。次は一体どんなストーリーが展開されるのだろうかとワクテカするばかりですね。
コミケ会場にて冊子版を購入しましたが、この度ダウンロード版が販売開始されたという事でレビューを投稿しました。
ストーリーはもっぱらバスルームがメインのロケーションで進みますが、「いきなりタガが外れて」的な感じではなく「一日目は○○、二日目は××」というように、日数の経過に連れて徐々に濃くなって行くので、二人のステップアップも楽しめるという感じでした。
また、お互いに興味を深めたり、色々研究したり、徐々に積極的になって行くという変化も楽しめました。
尚、僕的には沙織が「見た目がロリっぽいのにスタイルはイイ」というギャップがとても良かったと感じました。更に、おねショタを主体としながらも、しっかりおしっこも盛り込まれていたという点もです。
ほのぼのなおねショタストーリーをお求めの方々には特にオススメの逸品です。
冊子版で購入した作品ですが、ダウンロード版の販売開始に伴いレビュー投稿しました。
愛里寿が主人公の二話構成作品ですが、一話目はおしっこにウエイトを置いた話で、今回は限界我慢・限界放尿・おねしょがメインとなっていますが、何度見ても前押さえ内股おしがま姿はソソられますね。そして、二話目が今回のメインであるオナニーにウエイトを置いた話になりますが、みさなさんの作品でオナニーモノは珍しい気がします。それも、ただのオナニーではなく、結構マニアックな内容になっていますし、「マッパにニーソ」という組み合わせにこだわりのある方には更に堪らないモノがあるのではないかと思われます。
冊子版で購入した作品ですが、ダウンロード版の販売開始に伴いレビュー投稿しました。
トイレのドア一枚を隔てて、あおいとひなたの「放尿中orおしがま中」な展開が繰り広げられますが、片手で股間を押さえつつ太腿をギュッと擦り寄せて必死におしっこを我慢しながらドアを叩く姿が何ともソソられました。
二人のポジションは、想い出シーンと現実シーンで逆転していますが、アフターの展開が異なるので、限界放尿派の方にも限界失禁派の方にも楽しめる内容ではないかと感じます。
[おしがま・おもらし・爆尿・羞恥]にビンビンに反応する紳士の方には特にオススメの逸品です。
おもらしというタイトルに惹かれて購入しましたが、いざ読んでみると他にも色々フェチ要素があって楽しめました。
作品紹介でも書かれている通り、おもらしが治らない妹が、兄にエッチの練習に付き合って欲しいとせがみ、兄も何だかんだで押し切られてそのままエッチに雪崩込んでしまいますが、ハッキリ云って[妹・巨乳・おしっ娘]の三属性を併せ持つ人ならかなり堪らないモノがあるかと思われます。
また、エッチシーンにおいて個人的にイイと感じたのが「おしがまエッチがある事」でした。
尚、読み終えてから、果たして妹の本心・兄に対する本当の感情がいかなるものなのかととても気になりました。もし続編が出るならば、今度はもっと掘り下げた描写があると嬉しいですね。
『めいちゃん』シリーズは1~3まで読んでおり、無論本作も販売開始と共に速攻で購入しました。
今回は主人公・めいとその友人である優子・智美の3人による「紅葉ツアーでのバス移動」がメインロケーションとなりますが、今まで明かされる事の無かった「おしっこ事情を抱えていたのは、実はめいだけではなかった」という設定が徐々に分かってきて、見ていて「おぉ~」と感じるものがありました。
今回、めいのおしっこ設定は「限界失禁」でしたが、もらしている最中にしっかりとパンツ差分が挿入されていたのも心憎い演出でしたね。
更に、毎度恒例のノベルバージョンも用意されていますが、こちらでは漫画バージョンには無い「友人視点の心情」が描写されているので、これはこれでまたグッとクルものがありました。
おしっこを通じて、めい・優子・智美の交友関係がこれからどのように変化して行くのか、ますます目が離せない所です。
パッケージ版で購入・コンプしましたが、ダウンロード版の販売開始に伴いレビューを投稿しました。
人外娘達と共に過ごす日々がコンセプトの作品ですが、「時の流れの緩やかな田舎でゆったりと」という感じでノスタルジックな印象が強かったです。
また、ルート展開次第では「今まで明かされなかった陸の生い立ちの片鱗」が見えるなど、ストーリーに引き込まれそうになる事もあります。どんなものであるかはプレイしてのお楽しみです。
エッチイベントは、基本的にノーマルメインですが、ロケーションがロケーションだけに青姦の比率が高めです。ちなみに僕にとって最も嬉しかったのが、攻略ヒロイン全員に最低1つはおしっこが用意されていた事でした。
妖怪娘達と過ごす人里離れた村でののどかなスローライフ・スローラブを是非とも御堪能下さい。
冊子版で購入した作品ですが、ダウンロード版の販売開始に伴いレビューを投稿しました。
回を重ねるごとにマニアックさがほんの少しずつ増している感じで、今回は主人公のめいと、友美の妹・明乃が「公衆トイレを目の前にして、わざとおしっこを我慢する」というシチュエーションが盛り込まれています。商業エロゲーでも「便器を目の前にしておしっこを我慢しながらエッチ」というのを目の当たりにした事がありましたが、本作のシチュはそれとはまた違った雰囲気とフェティシズムが楽しめました。
少しずつ、少しずつ、おしっ娘&もらしっ娘としての才能(?)が開花してきているめいが、これから更に花開くと一体どんなコになっちゃうのか…想像するとワクテカしちゃいますね。出来る事なら現在の恥じらい感はそのままに進化してくれると、かなりギャップ萌えするかもです。