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28/02/2009
故郷復興SLG
イベントなどに付いてはヒントもあり
消してコンプするのが難しい訳ではないのだが
ゲーム内の期間が最大で10年もあり
同時進行もやや面倒なのでコンプには結構手間がかかる。
Hシーンはさほど重視していないようで
回数はそこそこ有るものの
ゲーム期間の長さから言ってほのぼのした日常がメイン。
気になったのはスキップ機能、未読イベントだろうが豪快にスキップしてくれる為
使い始めると作業的になり、一気にモチベーションが下がってしまった。
価格は非常に安価で、それなりに遊べるので
これらの点が気にならない方には
チマチマ遊べてお徳だと思う。
Parole chiave scelte dal recensore.
25/02/2009
攻略可能キャラは4人
ゲーム内期間は短いがヒロイン毎のED分岐もあり
中々ボリュームがあると思う。
ストーリーはどちらかと言うと暗めだろうか
結構ハードな設定などもある。
分岐によっては陵辱等もあり
人妻ものだけではなく、立場が上の女性を沈めていくような雰囲気も良かった。
人妻物ではあるが、あんまり寝取り感はない事と
ヒロインは巨乳が多いのが個人的に残念だった。
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17/02/2009
エロ化には結構レアなキャラかもしれない。
女神○生シリーズの○ー・ショボー。
内容はロリのモンスター娘がひたすら輪姦される
二穴責めやボコォ、等ハードなプレイが多い。
○ー・ショボー自体は羽少女といった感じだが
♂側が結構モンスターっぽいので苦手な方はご注意を。
ロリ物が好きな型や、○ー・ショボーと聞いてタマラナイ方には
お勧めできると思う。
個人的にはおまけがちょっと意味がわからなくて残念だった。
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16/02/2009
CG枚数はさほど多くないが
手に取りやすい価格で質も高かったと思う。
基本的なシチュはどちらかと言うと強制っぽく
イ○コ様に虐められたい方には向かないかも・・・。
差分は射精と眼鏡のONorOFFが主
絵柄は割と原作に忠実だと思う。
こちらのサークルの特徴なのか
見せ方が凝っていて
作品の雰囲気があると感じた。
見辛い、邪魔という人も居そうだが
ただJpegデータが入ってるだけ
というよりはブラウザでの閲覧が好みなのでこの点は嬉しい。
価格も手に取りやすくコストパフォーマンスのいい作品だと思う。
ABYSSの琴子ルート実装版
初めて買う方はこの作品だけで過去作を含むのでご注意頂きたい。
また体験版でも1ルートプレイできるので
興味ある方は是非プレイしてみて欲しい。
本ルートも前回までの各ルート同様に圧し掛かる悲劇性は健在
プレイするたびに深淵を覗き込んだような気分になる。
決して両手放しのハッピーエンドではないので
苦手な方はご注意いただきたい。
少し気になったのは
Hシーンを示唆する文章はある物の
イベントシーンは無い事だろうか。
今まで同様、陵辱系である為か
好き嫌いは分かれるところだと思うのだが
私自身はHシーンが見たいというよりも
示唆されただけの方がいたたまれない気もした。
それらからも実用目的の方には若干おススメし難い。
初期から散りばめられてきた疑問も
徐々に答えを見せ始める中で次が最終ルートの事
この深淵の底は一体何を見せてくれるのか
今から期待で一杯だ。
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21/01/2009
紹介に有るように睡眠姦や無抵抗
あるいは無反応姦という感じになる。
万人受けはしにくいジャンルだと思うが
ムチムチとした少女と
少年の必死の行為に対するエロは中々だと思う。
ブラウザでSSと合わせて見る場合
絵とSSがサイズ的にちょっと邪魔をしあうのが残念だった。
少し特殊なHシーンといった趣では有るが
絵柄にピンと来るなら損は内容に思う。
09/01/2009
スタートから終わりまで
かなりぶっ飛んだテンションを維持している作品
そのため純粋にエロを求めると肩透かしを食らうかも知れないが
ぶっ飛んだキャラと絵柄が好みに合えば
エロも楽しめると思う。
ストーリー云々よりも
キャラクターのテンションを楽しむ作品だと思う。
先ずは体験版をプレイしてみるのがいいと思う。
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09/01/2009
08年ラストにレビューしている作品が
07年のキャラ群という辺り
私的には少々不甲斐なさを感じる(汗)
キャラ的にはメジャーどころを抑えてあるし
絵柄も綺麗なので
不足感は感じないのだが
1キャラのCG集と比べると
どうしても掘り下げている訳ではないので
その点にはご注意いただきたい。
私的にはせっかく07年の作品群の中から
という事なので
もう少しマニアックなキャラも
(こういう作品ででしか出せないような物)
紛れ込んでいると嬉しかったのだが・・・。
実数は少なく差分となってはいるが
価格的には非常に手に取りやすいので
「あ〜このキャラ居たなぁ」
とでも
思い出してみるのも良いかもしれない。
それぞれに傷を持つ青年と少女
キャラはこの二人のみでサブキャラも登場しないのだが
その狭さ?のような感じが逆に二人の関係を引き立ていたと思う。
Hシーンは主にヒロインの芽衣が主導権を握る
ちょっとしたMホイホイ。
ただ、かなり甘めのHなので
少女に徹底的に虐められたい虐め抜かれたいという御仁には物足りないかも知れない。
直接的なHというかSEXよりも
むしろイタズラやじゃれ合い的なHシーンとなっている
絵は完全にロリ寄りでツルペタもツルペタなのだが
ストーリーその物は、ロリ好きでなくても楽しめると思う。
世の中を斜に見ては居るがお人好しの青年(主人公)と
達観し背伸びしているが幼さを残した芽衣のふれあいは
シリアスな部分も多く取り扱うネタ自体は重いが
二人の掛け合いがそれを中和している。
鬱系が苦手な方でも安心。
惜しかったのがボリュームだろうか。
一本道なのは、個人的に二人のバッドエンドは見たくなかったので良いのだが
もう少し長さが有るとよかったかな、と思う。
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08/01/2009
結構ショッキングなヤンデレゲームをフリーで出している
ぱんけーき様の作品という事で
ちょっとビクビクしながらプレイしてみたが
過去のフリー作程でもなく、安心してプレイできた。
そのぶん物足りないく感じる方も居るかもしれない。
エロティックなシーンはある物の
直接的な「エロ」では無い為
エロ目的の方はご注意を
サスペンスの形にはなっているが
プレイヤーが推理したりという事も無く
1本道なので小説を読むような感覚だった。
個人的には断片的なインタビューから真実を見つける
と、意気込む作品ではなく
全体的に雰囲気を味わう作品だと思う。
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