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目隠し少女シリーズの三作目!!
今回は対象が変わって親友の女の子です。
この作品を読んで感じたのは愛が注がれるのは一人だということ。
そして残酷でありながら甘美な『男』のやり口です。
容赦なく開発されていく小さな肢体。
嫌がる少女の姿も最高です!!
これからこの少女が『さっちゃん』とどう絡んでいくかも見所です。
形式は前二作とかわらずノベル方式です。
顔はもちろん目隠しされていて三分の一が見えません。
今度は後ろだけでなくちゃんと前の処女も散らしてます。
もちろん後ろも。
微妙にレズっ娘が入ってるところもいいですね。
つか、犯されてる娘も十分変態です。
今回はあとがきにも書かれていますが、前を犯しているということを
表現するために断面図が採用されています。
断面図がお好きな方はなおどうぞ。
苦手な方は覚悟の上でよんでください。
是非お尻と少女が好きな方はお買い求めください!
まだまだ続くそうなので楽しみにしております。
全体的にかなりいい出来だと感じました。
メインの妹との絡みは、理想的です。
また、物語もなかなか面白く仕上がっています。
笛の音が響くたびに、欲望に忠実になっていく主人公。
喜び、または嫌がりながら体をささげていく少女たち。
設定は現代のはずでも、どこかレトロチックな雰囲気の館。
そして、残される謎。
ちょっとでも気になった方は、お買い求めください。
ただ、注意点として何点か挙げると・・・
まず、全体的にメインの妹以外のキャライベント数が極端に少ない。
全部のCGをうめるのが、ちょっと面倒。
間の話が長い。
といったところでしょうか。
ただ、上に挙げた注意点が気にならないほど、楽しめる人は楽しめます。
ぜひお買い求めください。
話の基本としては主人公の養女となった、二人の少女と関係を持っていく、という、そこまで珍しくもない物です。
しかし、関係を深めていく上での少女の闇や、周りとの確執、など、暗い物語が多い感じです。
ストーリーは短めかと思いきや、結構な量のエンディング数で全部見るのに時間かかりました。
ハッピーエンドや笑いを含むエンディングがありますが、それと同じくらい、グロテスクでダークなエンディングが多いです。
そして、真のエンディング(そう呼んでいいのかは不明)を迎えたとき、あなたは、そのエンディングをどう受け止めるのか・・・。
それと、たしかに少女と・・・なんですが、シーン数が物足りない感じがしました。