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水島穂花・神崎冴羅・桜井ももの3人は物語スタート時点で妊娠中という、たいへん珍しいゲームです。しかもこの3人は『妊娠月齢』が異なり、そのため『ボテ腹の大きさが異なる』という凝った設定。
個人的に気に入った上位3人が水島穂花・神崎冴羅・鷲ノ巣恵美子(実母)。
水島穂花ルートでは、『妊娠中の性的な悩み』を相談した穂花を騙す形で、ボテ腹SEX。穂花のお腹には夫の子が宿っており、後に出産して「美穂」と名づけられます。【産後のSEX】は2回、もちろん母乳あり。風呂場でいっしょに湯船に浸かりつつのSEXにハァハァ。「美穂ちゃんの出て来た場所に入るよ」「美穂がいなくなって寂しい場所をあなたで埋めて」というやりとりに大興奮でした。当然のごとく、産後間もないのに、穂花は主人公の子を孕んでしまいます。主人公の子を孕んでのボテ腹SEXは3つ。
神崎冴羅ルートでは、欲求不満の冴羅に誘われる形でボテ腹SEX。主人公は「他人が種つけした女性を、孕んだままの状態で犯しているのだ」と『背徳的な喜び』を感じて興奮。【産後のSEX】も冴羅による逆レイプw 騎乗位で腰を振りつつ「子供産んだばっかりだから、ゆるい?」と質問してきたり、主人公が「ここから赤ちゃんが…」としみじみするのに対して「そうよ。奥の子宮から出て来たの」「寂しいわ、先生。子宮が寂しいの」と言ってみたり、かなりセリフが卑猥。そして今度は、主人公の子を妊娠。主人公の子を孕んでのボテ腹SEXは4つ。
鷲ノ巣恵美子(実母)は、主人公への愛着が強く、息子の子を身篭ってボテ腹SEXするようになっても「実芽梨ちゃんとしたの?」「圭のおち○ちん、他の誰かに入れた?」などと他の女性の存在を強く気にします。そして風呂場でのボテ腹ズリのシーンでは、「世の中に、私ほど幸せな母親はいないわ」と、その理由を丁寧に説明してくれますw
孕ませ・妊娠・妊婦に関するネタとシチュがぎっしりと詰まった作品です。
兄嫁「美礼」と弟嫁「美海」がメインヒロイン。この2人の個別ルートが中心です。そしておまけルートとして、ハーレムルート=母娘3人孕ませルートがあります。
美礼ルートと美海ルートで素晴らしかったのが、人妻を孕ませてしまった点。それも悪阻が起きる → 健康診断 → 妊娠を報告 → 家族会議etc.とても描写が細やかです。人妻、それも兄弟の妻を寝取った形になりますが、ドロドロの欝展開はなく「とても都合よく」解決しますw そしてボテ腹SEXはもちろん熱く、数が多い。美礼にはボテ腹SEXが2つ+非挿入でボテ腹ズリが1つ。美海にはボテ腹SEXが3つ。ボテ腹SEXは家の中だけでなく、大学のロッカールームや、病院のトイレなどでも。またウェディングドレスを着ているのにボテ腹SEXなどエロすぎます。美海ルートでは健康診断の最中に、美海の膣内に残っていた精液を医師が発見! 直前までボテ腹SEXしていてことがバレてしまったり、臨月なのに激しいボテ腹SEXしたせいで、イったあとに破水してしまったりw
そして凝っているのがハーレムルート。3人「同時」妊娠ではありません! まず美礼と美海が妊娠。姉妹が健康診断に行っている間に、母親「瞳」が主人公を逆レイプ。いきなりフェラしてきて、さらに「出すのなら、ここに出して」と膣口を広げて誘います。しかも「美礼と美海の2人はここから出てきたのよ」という素晴らしいセリフ。そして主人公に妊娠請い、膣内射精懇願。主人公にどっぷり膣内射精させたあと「ごめんなさい、あなた。初めて浮気したわ」と亡夫を想ってつぶやくなど濃厚な描写。 ハーレムルートのENDはもちろん妊婦3人を相手に4P。母乳の飛ばしあい → 挿入&愛撫。最後になりましたがSEX中に、ヒロインの指に光る結婚指輪がイイ。
私がこれまでに購入した「孕ませ・ボテ腹SEXを扱った低価格ゲーム」の中で、最高レベルの作品だと思いました。「孕ませ/種つけ」の点から見ても、「ボテ腹SEX」の点から見ても最高峰。しかも素晴らしいことに、エロシーンはすべてこの2つの属性で構成されています。
まず「孕ませ/種つけ」においても、「ボテ腹SEX」においてもセリフがすごい。原則として椿(母親)は妊娠懇願、妊娠受け入れの姿勢、桔梗(娘)が妊娠拒絶の姿勢なのですが、セリフがとても卑猥で、ねちっこくて、いやらしい。危険日や排卵日を調べた上でのSEXで、「孕み頃の子宮」などの単語がバンバン飛び出します。すさまじいのが母娘同時種つけシーンで、椿が「桔梗を育てた子宮で虎太郎さまの赤ちゃん妊娠させてぇ」と叫べば、桔梗は「まだ新品同様の、虎太郎しか知らない子宮で、初めての赤ちゃん妊娠させてぇ」と受胎請い。桔梗は、原則として妊娠を拒絶・抵抗するのですが、それは単純に忍者としてのプライドや主人公の家への敵意などに基づくものではありません。「赤ちゃんを自分の体に宿すのが怖い」「妊娠することで自分にどんな変化がでるのかが怖い」という女性特有の悩みからで、このため物語の後半で主人公を愛するようになっても「虎太郎は好きだけど、妊娠は怖い」というちょっとしたドラマを見せてくれます。
ボテ腹SEXのときのセリフもシチュもエロい。椿ルート、桔梗ルート、母娘同時ルートのいずれのボテ腹SEXも、赤ちゃんが宿っているという事実、妊娠させられたという事実をアピールするセリフ多し。とくに印象に残ったのがボテ腹になった2人のダブルボテ腹ズリにおいて、「虎太郎さまの子種で受精して、妊娠してしまったお腹」とか「孕ませたお腹」などの言葉を口走りつつ、母娘がダブルボテ腹ズリしてくれる姿は、妊婦の美しさと、男としての達成感を実感しました。
まず内容は、「本編」と「SEXシーンのラストで、精液ぶっかけに差し替え編」が同ボリュームある点がすばらしい。
後者は、ほんのちょっとの「おまけ」かと思ったら、実はパラレルワールドといってもいい、「同ボリューム2本立て」でした。
本編については、過去作品(第1作)を読まなくても、すんなり入っていけます。やはり実妹を孕ませて、すでに1人子供を産ませたという事実は素晴らしい。具体的に妹ヒロインの年齢は記載していませんが、学校教育の段階その他の情報から推測できるようになっています。
サンプルとして公開されていますが、第1子に授乳させつつ、自分も妹ヒロインの母乳を吸いながらのSEXなど、たいへんマニアックです。
さらにマニアックなのにが、第2子妊娠が発覚してからのプレイで、だんだん大きくなっていくボテ腹を記録しながらのSEXです。2ページを細かく分けて(年月の経過ごとに分けて)いるので、だんだん腹が大きくなっていくのが、よくわかります。
また、陣痛を迎えているのに、「いましかできないプレイだから」と、大興奮でSEXするシーンには、主人公と実妹ともに業の深さを感じました。
出産シーンは簡潔に描かれていて、少し残念でしたが、無事に生まれた新生児のへその緒が、実妹ヒロインの膣奥につながっている描写が大きく映っており、実に素晴らしい。
あと、主人公の「回想」として、SEXの最中に、実妹の、小さい頃の姿(2つの時期)を思い浮かべ、「小さい時から見守ってきた純真無垢な妹が、今は・・・」と感慨にふけりながらピストン運動をするシーンは、イチオシの名場面です。
最後になりましたが、「精液ぶっかけ編」では、実妹ヒロインの、美しい黒髪、顔、乳房が精液でドロドロになるのを楽しめます。
2020年06月15日
すでに昨年の時点で、1話ずつ購入していたのですが、それでも総集編を購入しました。
本来の目的は、「おまけ」の4Pであり、それらも期待通りの、ひねりのあるエロいシチュ(相変わらず、膣口から逆流する精液、陰毛、陰毛にこびりつく精液の描写が、エロい)にも大満足だったのですが、それ以外に、実際に買ってみてから、予想外のことに気づきました。
それは、第1話~第8話までのストーリーすべてが、JPEGで楽しめること。1話ずつ販売されているほうの作品では、第1話~第3話までは「PDFのみ」でしか楽しめないので、この点は、個人的にお得感がありました。
たとえ、すでに全話購入していても、改めて、総集編を買う価値があったと思っています。
物語は単純明快で、性欲がたまって、かつ魅力的な巨乳・巨尻を目の前にしたら、性欲を我慢することができず、義母とSEXするというものです。しかし、我を忘れて義母に襲い掛かってしまう、という展開ではなく、『主人公が、性欲がたまっていて、しかも自身を性的欲求の対象として見ている』ことを推察した義母が、自ら、積極的にフェラをしてくれたり、童貞を奪ってくれたりするという、至れり尽くせりのストーリーです。
フェラ奉仕ひとつとっても、細かい描写で「亀頭を舐め、咥える」描写から「竿の部分を喉の奥まで飲み込む」描写まで、丁寧な描き分け・差分があります。
また本番SEXにおいても、義母の表情がたいへん豊かです。余裕をもって主人公を導いたり、自ら体を動かしたりするときの顔、目にハートマークが映っているときの顔など、表情に違いがあります。口の開き具合、頬のゆるみ具合など、同じ騎乗位でも主人公のピストン具合で
自分は基本的には「アヘ顔」が好きではありません。一口に「アヘ顔」といっても程度・レベルがあると思いますが、「白目や半分白目になって、舌をだらりと外に垂れるほどのアヘ顔」は苦手です。しかし、本作の場合は、それほどの段階ではなく、いわば「恍惚とした表情」という印象で、もしもこれを「アヘ顔」に含めるというのなら、ランクとしては「初心者向け」ということになるのでしょうか??
義母の声は赤色、主人公の声は青色で書かれているという、色分けも良いですね。
また、文章として表示されるセリフと同時並行(同時の描写)で、『吹き出し』を用いて「しゅごい、しゅごい」という義母の声や、「たぷん、たぷん」という擬音が描かれるなど、丁寧な工夫が凝らされています。
2020年03月04日
色白のお姉さんと、褐色肌のお姉さんに責められるショタの、素晴らしい日々です。手コキ、フェラ、本番SEX、もちろん前戯であろうが、本番SEXであろうが、2人がかりで責められるシチュが盛りだくさんである、というのは、この手の作品の定番ではあります。
あとは、このサークルさん独自のセンスある描写、定番のシチュに対するプラスアルファがどれだけあるかが重要だと思っていたのですが、その点も、大満足でした。
まずカメラワーク、アングルが独特で面白い。たとえば、2人のお姉さんが、畳の上に手をつき、足を折り曲げ座った姿勢で、フェラをするシーンがあるのですが、次のページでは、「畳から1メートルくらいは下」からのアングルで描写されています。もちろん「畳」の存在はなく、まるでガラスの板にお姉さんが座っているような感じで、手や足がおしつけられている描写になっています。こういうときに、「畳の位置から、お姉さんたちを見上げるアングル」にする描写は珍しくありませんが、それだと「畳」からお姉さんたちの乳房や手、口までの距離が数十センチにしかなりません。それに対し、このサークルさんは、あえて畳の存在を消しただけでなく、畳の下1メートルくらいからカメラが見上げるような描写にしています。
また、やはりショタ主人公は当然に、お姉さんたちによって童貞を奪われ、SEXづけの生活に入るのですが、あるとき、お姉ちゃんたちが風呂場に乱入してきて、パイズリその他のシチュに突入。そのとき、しみじみと「そういえば、お姉さんの裸を見るのは初めて」ということに気づきます。つまりそれまでは、着衣のSEXばかりをしていたということで、こういう点にも、「ひねり」を感じました。
もともと孕ませ、ボテ腹SEX、出産シーンが本作品のアピールポイントであるわけですが、個人的には出産シーンに一番感服しました。
出産シーンのうちで、4人のエルフが出産させられるシーン(ただし、4人のうち1人は画面上に顔が出ていない)の演出で、サークルさんの出産シーンにかける情熱や実力がうかがえます。
ヒロインが同じ画面にそろっているわけですが、いわゆる「同時出産=同時に胎児を産み落とす」シーンではありません。多少の時間差があり、(1)すでに胎児の全身が膣口からずっぽり産み落とされたエルフ、(2)胎児の体の8割近くが膣口から外界に出た状態のエルフ、(3)まだ胎児の頭が膣口を大きく広げている状態のエルフがいます。そして、(1)や(2)のエルフにおいては、胎児が外に出た分だけボテ腹がへこむ、しぼんでいるのに対し、(3)のエルフはパンパンに張ったボテ腹で苦し気に、息をしています。これらの比較が素晴らしい。
また、生まれ落ちた時から恐ろしい野生の力を秘めているらしいゴブリンの新生児は、さっそくエルフの乳首に吸いついて母乳を吸います。このとき、よく観察すると、ゴブリンのへその緒がまだついていることがわかります。
エルフたちにとって、たいへん酷であるのは、ゴブリンの新生児たちが「ママ」という単語を何度も何度も口にすることですね。
妊婦好き、ボテ腹SEX好き、母乳噴射好き、出産シーン好きにはたまらない、魅力あるシーン満載の作品でした。
全編がエロシーンというわけではなく、いわゆる日常生活の描写(2人のヒロインが作った夕食をとる)もあり。ヒロインそれぞれが、自分の作った料理を強く押し、さらに2人の間に火花が散る描写など面白い。
3人で風呂に入るシーンでは、貴重な「妊婦によるタワシ洗い(ボテ腹を使って、司令官の体を洗う)」が楽しめます。ボテ腹を意識して押し付けているわけではなく、「全身」を押し付けているのですが、結局のところは「乳房とボテ腹がぐいっと押し付けられる」形になります。
3Pでは、ヒロインのボテ腹に腰掛ける(ように見える)形でパイズリフェラをしてもらい、自分はもう一人のヒロインの母乳を飲むという、背徳的なプレイを楽しみます。ちなみに、ボテ腹に司令官が全体重をかけて乗っているわけではなく、自身の膝立により体重を分散させているらしく、実際には妊婦さんを粗略に扱うようなマネはしていません。
なお、実はヒロインたちは産気づいており、破水と思われるシーンもあり(膣口から噴き出す液体を見せつけてくれます)。
産気づいていることを司令官に知らせても、なおボテ腹SEXの続きを求めるヒロインたちに興奮しました。どっぷりと膣内射精したのちに、いよいよ出産。
「膣口を、胎児の頭が大きく押し広げる描写」や、「胎児の体が、ずるりっと膣口から出てくる描写」が丁寧に描かれています。
無事に、胎児を産み落としたのち、「まだ後産が済んでいないがゆえに、へその緒が、膣口の奥につながっている描写」が、たいへんに素晴らしく、出産シーン愛好者なら称賛せずにはいられない。
そして、最後に、ヒロインたちが「メスの顔」から「ママの顔」に変わるなど、芸術的工夫です。
このサークルさんの作品の重大要素としては、孕ませ・妊娠・ボテ腹SEX・母乳噴射・出産シーンが挙げられますが、本作品においても、しっかりとこれらが描かれています。
いわゆるヤンデレものかと推測していましたが、それほどのことはなく、タイトル通りに「愛が重い」というレベルです。
ちょっとした行き違い、誤解も無事に解けて、愛あるボテ腹SEX三昧。今回、過去作品と大きく異なる点があるとすれば、それは「出産シーンが単独で描かれる」ところでしょうか。
過去の作品では、ラブラブ和姦ものであれ、凌辱・調教系・快楽堕ち系であれ、ボテ腹SEXの最中に産気づいて出産するシーンが多かったと記憶しています。
しかし、本作品では、(おそらく普通の生活をしているときに、純粋に産気づいたらしい)、布団に臥しているシーンからスタート。山風がぐっと力む、その顔、子宮断面図と胎児描写、大きく広がった膣口から胎児の頭が出てくる描写がたいへん丁寧に描かれています。出産中のヒロインの顔の変化を、こんなにもコマ数を使って描写した=もちろん出産シーンに使っているページ数自体も多いので、出産シーン好きにはお薦めです。