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ヒロインたちはGカップの巨乳の持ち主であり、しかも母乳が出るようになってしまっているので、それを生かしたシチュが多数です。
パイズリ、搾乳、乳首つまみ、乳首に主人公が口をつけて母乳直飲み等。
パイズリひとつとっても、野外での青姦、人気のない校舎 (職員室、教室等) と場所は様々です。
個人的には、長女「ひまり」の『縦パイズリ』が良かったです。野外や校舎内で、生の乳房をさらしてのパイズリも良かったのですが、『縦パイズリ』=ヒロインの背中のラインに垂直になるように、チ○ポを乳房の間に突きこむという貴重なシチュだったので、パイズリの中では一番良かったと思いました。
しかも、パイズリというと、上記のごとく、生乳をさらしてしまうシチュが多いのですが、「ひまりの縦パイズリ」は、制服を着たまま、下着も着けたまま、という点でも珍しいと思います。制服や下着で、その巨乳がぎゅうぎゅう押し付けられている中にチ○ポを突きこむので、ヒロインや主人公が乳房に左右から力を加える必要がありません。
なお、4人のヒロインたちのうちの美姫だけは、金城航先生が原画を担当しています。金城先生は、過去のマリン作品では「巨乳ではあるが、長身のヒロイン) 」を描くことが多かったと思います。
しかし、本作では、妹たちの容姿に合わせたのか、童顔ロリという風に過去作品とは少し画風がちがうと感じました (新鮮で、とても良いと思いました)。
乳房・乳首・母乳以外にも、素晴らしいシチュは多いです。
「澪」のアナルSEXもその1つです。アナルビーズをずるずる引き抜くシーンから始まって、実際に主人公のチ○ポを受け入れて本番するまでが丁寧に描かれています。
個別ルートで4人とも孕ませ可能で、妹たちにはボテ腹SEX (挿入) あり。
ハーレムルートでは、4人同時に種付け、ハーレムボテ腹SEXがあります。
非エロシーンですが、「生理が来ない」と悩むヒロインたちに興奮させられました。
妊娠検査のシーンでは、ヒロインの尿が必要になるのですが、それぞれフェラ(薫)、シックスナイン(瑠璃)、パイズリフェラ(ユキ)をさせながら放尿させます。
薫やユキのシーンでは、【画面の分割描写】により、口内射精する薫(orユキ)の顔を眺めつつ、同時に膣&アナルの側から放尿を眺めるアングルを楽しめます。瑠璃の検査の描写では、『妊娠検査薬が、陽性反応を出すCG差分』までも楽しめます。
ボテ腹SEXがそれぞれの個別ヒロインルートで2回ずつあります。
『妊娠中期』と『臨月』の2つの時期です。妊娠してから、一番性格が変わるのがユキです。処女喪失のときでも、その次のSEXでも、クールビューティー、冷静さを保っていたユキが、2回目のボテ腹SEXでは、積極的に卑猥なおねだりをしてくれます。
ハーレムルートもあり。3人同時妊娠 → 4Pボテ腹SEXが楽しめます。また非エロシーンですが、4人そろっての登校時に、主人公が「誰のお腹を見ていたのか」という話題で、ヒロインたちが争うシーンにニヤリとさせられました。
日本人・外国人(留学生)を問わず、高貴な身分の女子校生たちを孕ませる、楽しいゲームです。
妊娠検査のシーンでは、尿が必要となるわけですが、単純に尿をとらずに、シックスナイン(ニーシャ)、パイズリフェラ(朔夜)、パイズリフェラ(シャロン)をさせながら放尿させます。
放尿シーンは3人とも丁寧に描かれていますが、【画面の分割】により、放尿する部分の絵とフェラなどの絵を同時に楽しむことが出来ます。さらにニーシャには、『妊娠検査薬が、陽性反応を出すCG差分』までも楽しめます。
ボテ腹SEXがそれぞれの個別ヒロインルートで2回ずつあります。
個人的には、ニーシャとのボテ腹SEXに一番興奮させられました、『褐色肌』の美少女のボテ腹SEXというだけでも珍しいのに、銀髪・貧乳・小柄という属性つきです。
臨月のボテ腹SEXは、全裸での背面座位です。小さな乳房の下は、(余計な脂肪がついていないので)肋骨のラインが浮き上がっています。そしてその下には、乳房や背丈とはアンバランスな大きなボテ腹がw
ハーレムルートもあり。3人同時妊娠 → 4Pボテ腹SEXが楽しめます。
孕ませ、ボテ腹SEXがテーマの作品ですが、この分野の属性を描いたゲームとして、最高レベルのものであると断言できます。ピロートークも充実していて、この部分までシーン回想登録に収録されています。ゲーム終盤において、『生理周期が戻ったのちの、危険日であるのに、第2子を種つけするSEX』まで描いた点は実に素晴らしかった。
このゲームで面白いのは、ヒロイン単独ルートにおいても、「そのヒロインしか孕ませない」というわけではなく、「一方のヒロインとの産後SEXのシーンで、他方のヒロインが大きなボテ腹になっていることが語られる点」です。
なお、2人同時に種つけ → 3Pボテ腹SEX → 2人同時に『第2子種つけ』のハーレムルートもしっかりと完備しております。
孕ませシーンでは、「妊娠しちゃう」、「受精しちゃう」、「お母さんになっちゃう」、「元気な精子たち、私たちの卵子を奪って」などのセリフがバンバン出てきますし、ボテ腹SEXにおいては、「私をこんなお腹にしちゃったチ○ポ」などのセリフがバンバン出ます。
第2子種つけのSEXでは、「○○(長女の名)をお姉ちゃんにしちゃってぇ」と叫んだり、「また大きなお腹になっちゃうっ」というセリフに大興奮させられました。
真琴ルートの、『黒下着』でのボテ腹では、最初は「蛙みたいなお腹」など、自分のボテ腹を見せることを恥ずかしがるのに、その本音は「こんなお腹なのに興奮してくれて嬉しい」というもの。どっぷり膣内射精したあと「子宮が収縮する可能性があるから、膣内射精はダメっていったのに…」と、主人公を慌てさせる、【年上妻】として振舞う会話もあります。その後、自分の大きなお腹を『幸せの証』といい、「もうすぐこの子が出てきて、この大きなお腹とはさよならするけれど……裕樹が望むなら私、何回でも妊娠してあげるわ」というセリフは最高だと思いましたw
ヒロインは2人。2人とも主人公の『実娘』という点、そしてその実娘を孕ませ、ボテ腹SEXまでしてしまう点が大きな特徴であると思います。「孕ませ」と「ボテ腹SEX」を扱う作品が増えた昨今でも、「実娘を孕ませて、ボテ腹SEXにまでいたる」というのは、たいへんに珍しいと思います。
娘たちの性格&SEXのシチュも凝っていて、「気が強い姉」である亜純が、SEXでは「M気質」、「おとなしい性格の妹」である小鈴が、SEXでは「S気質」です。もっとも、このM気質とS気質は、主人公による【開発】の結果、それぞれの気質に目覚めていくのですが。
個人的には、亜純とのSEXが好きでした。小鈴のほうはS気質に目覚めていくので、主人公が責められる、奴隷・従者のように調教されていくSEXシーンが増えていくので、プレイヤーがM気質の持ち主でないと、合わないかもしれません。
亜純とのエロシーンで気に入っているのが、フェラ → 口内放尿。口内射精でなく、口内放尿です。このフェラのシーンも、おずおずと舌を突き出してチ○ポの先を舐めるCG、思いっきり口の中にチ○ポを突っ込まれて苦しげなCG、飲みきれず口から尿があふれるCG、口の端から尿を溢してしまうCGなど差分が多く表現。
なお、姉妹同時に種つけ → 姉妹同時妊娠して3Pボテ腹SEXするシーンもあり。
水島穂花・神崎冴羅・桜井ももの3人は物語スタート時点で妊娠中という、たいへん珍しいゲームです。しかもこの3人は『妊娠月齢』が異なり、そのため『ボテ腹の大きさが異なる』という凝った設定。
個人的に気に入った上位3人が水島穂花・神崎冴羅・鷲ノ巣恵美子(実母)。
水島穂花ルートでは、『妊娠中の性的な悩み』を相談した穂花を騙す形で、ボテ腹SEX。穂花のお腹には夫の子が宿っており、後に出産して「美穂」と名づけられます。【産後のSEX】は2回、もちろん母乳あり。風呂場でいっしょに湯船に浸かりつつのSEXにハァハァ。「美穂ちゃんの出て来た場所に入るよ」「美穂がいなくなって寂しい場所をあなたで埋めて」というやりとりに大興奮でした。当然のごとく、産後間もないのに、穂花は主人公の子を孕んでしまいます。主人公の子を孕んでのボテ腹SEXは3つ。
神崎冴羅ルートでは、欲求不満の冴羅に誘われる形でボテ腹SEX。主人公は「他人が種つけした女性を、孕んだままの状態で犯しているのだ」と『背徳的な喜び』を感じて興奮。【産後のSEX】も冴羅による逆レイプw 騎乗位で腰を振りつつ「子供産んだばっかりだから、ゆるい?」と質問してきたり、主人公が「ここから赤ちゃんが…」としみじみするのに対して「そうよ。奥の子宮から出て来たの」「寂しいわ、先生。子宮が寂しいの」と言ってみたり、かなりセリフが卑猥。そして今度は、主人公の子を妊娠。主人公の子を孕んでのボテ腹SEXは4つ。
鷲ノ巣恵美子(実母)は、主人公への愛着が強く、息子の子を身篭ってボテ腹SEXするようになっても「実芽梨ちゃんとしたの?」「圭のおち○ちん、他の誰かに入れた?」などと他の女性の存在を強く気にします。そして風呂場でのボテ腹ズリのシーンでは、「世の中に、私ほど幸せな母親はいないわ」と、その理由を丁寧に説明してくれますw
個人的にはロリっ娘(および実娘)系の「孕ませ・妊娠初期SEX・ボテ腹SEX・出産シーン」を描いた作品として、【最高傑作】だと思っています。
まず驚かされるのが、断面透視図です。ヒロイン・千和(ちより)の膣・子宮・卵巣などを眺めることができてハァハァ。ストーリーと絡めて【秀逸】だと思ったのが「主人公および千和自身ですらも妊娠に気づいていないのに、プレイヤーは、断面透視図によって胎児の存在を知ることができる」点です。この状態でのSEXが2つあって、いわゆる『妊娠初期SEX』になるわけですが、千和は自らの妊娠を知らないため「赤ちゃんが欲しい」とおねだり。
しかし、その子宮にはすでに、親指くらいの大きさの新しい命が宿っているのですw そして本当に芸が細かいと思ったのが膣内射精。妊娠前は、精液が子宮内に入るのですが、妊娠後は、子宮口がしっかり閉まるので、精液は子宮内に入ることがありません。 さらに子宮内には胎盤もしっかり描かれ、胎盤&へその緒に浮かぶ血管まで描かれていますw
断面透視図をONにした状態での『妊娠初期SEX』および『ボテ腹SEX』で感動したのが、時間が経過し、胎児が成長するにつれて、「頭部が重くなる」ために、胎児の姿勢が前傾 → 横向き → 倒立になることです。ここまで正確に再現する点に感服w
そして、日常シーンでも、エロシーンでも千和の表情が豊か!! 1つのエロシーンにおいて、『表情』の差分が10枚、15枚と用意してあります。快楽を感じつつ我慢している顔・笑顔・拗ねた顔・舌を突き出して喘いでいる顔・口をぎゅっと噤んだ顔・目をつぶって快楽に溺れている顔・泣き顔・心配そうな顔etc. 『表情』の差分の膨大さに驚愕。
出産シーンは、「女性の神々しさ」と「ロリっ娘が新しい命を生み出す健気さ」を120%描き切った感動のシーンです。
吸血鬼(正確には吸血鬼とサキュバスのハーフ)ククリ、幼馴染(椎名いのり)、幼馴染の母親(椎名奏)、主人公の実母(永守恵菜)、実妹(永守木乃葉)、ロリっ娘にしか見えない学園教師リン・リンメイなど個性的なヒロインたちが多い作品。
椎名いのりは、「幼馴染」ではありますが、主人公より年下で、学年も下。そのため、先輩・後輩の関係にあります。「幼馴染ヒロイン」としては珍しいと思います。主人公のことを「先輩」と呼び、さらに口調も「〜ッス」という語尾をもつなど、幼馴染属性+αの個性的ヒロインだと思います。
この作品の大きな魅力は「孕ませ」と「ボテ腹SEX」。ヒロインたち全員に、妊娠 → ボテ腹SEXがあります。もちろん3Pボテ腹SEXやハーレムボテ腹SEXもありw
自分の一番のお気に入りは、実母の恵菜。息子と恋人関係(肉体関係)になった後「2人きりのときには、名前で呼んで欲しいの」とおねだりし、以後、主人公は実母に対して「恵菜」と呼ぶようになります。しかし【母親】としての魅力や立場を完全に失うことはありません。
ボテ腹SEXのシーンのあと、シーンが切り替わって、(服を着て)恵菜に膝枕してもらっているシーンで、主人公が「俺、いい父親になれるかな」と心配したりすると「私がいっしょに居るんだから」「任せてよ。何年母親やってきたと思ってるの?」などと、【主人公の実母】としての一面を見せてくれます(このピロートークも、ちゃんとシーン回想に登録されています)
今作品でも『スペシャルモード』あり。『通常モード』では非妊娠状態のSEXが、ボテ腹SEXに切り替わります。単にCGを変えただけでなく、セリフやテキストにいたるまで「第2子妊娠中のボテ腹SEX」というシチュに変えているなど、本当に丁寧な作りだと思います。
孕ませ・妊娠・妊婦に関するネタとシチュがぎっしりと詰まった作品です。
兄嫁「美礼」と弟嫁「美海」がメインヒロイン。この2人の個別ルートが中心です。そしておまけルートとして、ハーレムルート=母娘3人孕ませルートがあります。
美礼ルートと美海ルートで素晴らしかったのが、人妻を孕ませてしまった点。それも悪阻が起きる → 健康診断 → 妊娠を報告 → 家族会議etc.とても描写が細やかです。人妻、それも兄弟の妻を寝取った形になりますが、ドロドロの欝展開はなく「とても都合よく」解決しますw そしてボテ腹SEXはもちろん熱く、数が多い。美礼にはボテ腹SEXが2つ+非挿入でボテ腹ズリが1つ。美海にはボテ腹SEXが3つ。ボテ腹SEXは家の中だけでなく、大学のロッカールームや、病院のトイレなどでも。またウェディングドレスを着ているのにボテ腹SEXなどエロすぎます。美海ルートでは健康診断の最中に、美海の膣内に残っていた精液を医師が発見! 直前までボテ腹SEXしていてことがバレてしまったり、臨月なのに激しいボテ腹SEXしたせいで、イったあとに破水してしまったりw
そして凝っているのがハーレムルート。3人「同時」妊娠ではありません! まず美礼と美海が妊娠。姉妹が健康診断に行っている間に、母親「瞳」が主人公を逆レイプ。いきなりフェラしてきて、さらに「出すのなら、ここに出して」と膣口を広げて誘います。しかも「美礼と美海の2人はここから出てきたのよ」という素晴らしいセリフ。そして主人公に妊娠請い、膣内射精懇願。主人公にどっぷり膣内射精させたあと「ごめんなさい、あなた。初めて浮気したわ」と亡夫を想ってつぶやくなど濃厚な描写。 ハーレムルートのENDはもちろん妊婦3人を相手に4P。母乳の飛ばしあい → 挿入&愛撫。最後になりましたがSEX中に、ヒロインの指に光る結婚指輪がイイ。
私がこれまでに購入した「孕ませ・ボテ腹SEXを扱った低価格ゲーム」の中で、最高レベルの作品だと思いました。「孕ませ/種つけ」の点から見ても、「ボテ腹SEX」の点から見ても最高峰。しかも素晴らしいことに、エロシーンはすべてこの2つの属性で構成されています。
まず「孕ませ/種つけ」においても、「ボテ腹SEX」においてもセリフがすごい。原則として椿(母親)は妊娠懇願、妊娠受け入れの姿勢、桔梗(娘)が妊娠拒絶の姿勢なのですが、セリフがとても卑猥で、ねちっこくて、いやらしい。危険日や排卵日を調べた上でのSEXで、「孕み頃の子宮」などの単語がバンバン飛び出します。すさまじいのが母娘同時種つけシーンで、椿が「桔梗を育てた子宮で虎太郎さまの赤ちゃん妊娠させてぇ」と叫べば、桔梗は「まだ新品同様の、虎太郎しか知らない子宮で、初めての赤ちゃん妊娠させてぇ」と受胎請い。桔梗は、原則として妊娠を拒絶・抵抗するのですが、それは単純に忍者としてのプライドや主人公の家への敵意などに基づくものではありません。「赤ちゃんを自分の体に宿すのが怖い」「妊娠することで自分にどんな変化がでるのかが怖い」という女性特有の悩みからで、このため物語の後半で主人公を愛するようになっても「虎太郎は好きだけど、妊娠は怖い」というちょっとしたドラマを見せてくれます。
ボテ腹SEXのときのセリフもシチュもエロい。椿ルート、桔梗ルート、母娘同時ルートのいずれのボテ腹SEXも、赤ちゃんが宿っているという事実、妊娠させられたという事実をアピールするセリフ多し。とくに印象に残ったのがボテ腹になった2人のダブルボテ腹ズリにおいて、「虎太郎さまの子種で受精して、妊娠してしまったお腹」とか「孕ませたお腹」などの言葉を口走りつつ、母娘がダブルボテ腹ズリしてくれる姿は、妊婦の美しさと、男としての達成感を実感しました。
まず内容は、「本編」と「SEXシーンのラストで、精液ぶっかけに差し替え編」が同ボリュームある点がすばらしい。
後者は、ほんのちょっとの「おまけ」かと思ったら、実はパラレルワールドといってもいい、「同ボリューム2本立て」でした。
本編については、過去作品(第1作)を読まなくても、すんなり入っていけます。やはり実妹を孕ませて、すでに1人子供を産ませたという事実は素晴らしい。具体的に妹ヒロインの年齢は記載していませんが、学校教育の段階その他の情報から推測できるようになっています。
サンプルとして公開されていますが、第1子に授乳させつつ、自分も妹ヒロインの母乳を吸いながらのSEXなど、たいへんマニアックです。
さらにマニアックなのにが、第2子妊娠が発覚してからのプレイで、だんだん大きくなっていくボテ腹を記録しながらのSEXです。2ページを細かく分けて(年月の経過ごとに分けて)いるので、だんだん腹が大きくなっていくのが、よくわかります。
また、陣痛を迎えているのに、「いましかできないプレイだから」と、大興奮でSEXするシーンには、主人公と実妹ともに業の深さを感じました。
出産シーンは簡潔に描かれていて、少し残念でしたが、無事に生まれた新生児のへその緒が、実妹ヒロインの膣奥につながっている描写が大きく映っており、実に素晴らしい。
あと、主人公の「回想」として、SEXの最中に、実妹の、小さい頃の姿(2つの時期)を思い浮かべ、「小さい時から見守ってきた純真無垢な妹が、今は・・・」と感慨にふけりながらピストン運動をするシーンは、イチオシの名場面です。
最後になりましたが、「精液ぶっかけ編」では、実妹ヒロインの、美しい黒髪、顔、乳房が精液でドロドロになるのを楽しめます。
2020年06月15日
無邪気なロリっ娘を、言葉巧みにだまして、精飲させたり、SEXしたりと、ある意味では王道、定番パターンのストーリーですが、「振り仮名」、「読み仮名」の遣い方が独特で面白い。
フェラをさせるときの、「ファンの 想い 受け取れ」という言葉には「ロリコンの 精子 飲め」という振り仮名、読み仮名が割り振られています。
同様に、「握手」あるいは「本番握手」には「おち〇ぽ」の振り仮名が、
「事前準備」には「おしっこ」の振り仮名が割り振られています。
ほかの特徴としては、フェラ→精飲のシーンで、ちゃんと精液を飲み込んだあとの、ロリっ娘のドヤ顔、フンスっという擬態語が面白かったですね。
2020年06月15日
すでに昨年の時点で、1話ずつ購入していたのですが、それでも総集編を購入しました。
本来の目的は、「おまけ」の4Pであり、それらも期待通りの、ひねりのあるエロいシチュ(相変わらず、膣口から逆流する精液、陰毛、陰毛にこびりつく精液の描写が、エロい)にも大満足だったのですが、それ以外に、実際に買ってみてから、予想外のことに気づきました。
それは、第1話~第8話までのストーリーすべてが、JPEGで楽しめること。1話ずつ販売されているほうの作品では、第1話~第3話までは「PDFのみ」でしか楽しめないので、この点は、個人的にお得感がありました。
たとえ、すでに全話購入していても、改めて、総集編を買う価値があったと思っています。
物語は単純明快で、性欲がたまって、かつ魅力的な巨乳・巨尻を目の前にしたら、性欲を我慢することができず、義母とSEXするというものです。しかし、我を忘れて義母に襲い掛かってしまう、という展開ではなく、『主人公が、性欲がたまっていて、しかも自身を性的欲求の対象として見ている』ことを推察した義母が、自ら、積極的にフェラをしてくれたり、童貞を奪ってくれたりするという、至れり尽くせりのストーリーです。
フェラ奉仕ひとつとっても、細かい描写で「亀頭を舐め、咥える」描写から「竿の部分を喉の奥まで飲み込む」描写まで、丁寧な描き分け・差分があります。
また本番SEXにおいても、義母の表情がたいへん豊かです。余裕をもって主人公を導いたり、自ら体を動かしたりするときの顔、目にハートマークが映っているときの顔など、表情に違いがあります。口の開き具合、頬のゆるみ具合など、同じ騎乗位でも主人公のピストン具合で
自分は基本的には「アヘ顔」が好きではありません。一口に「アヘ顔」といっても程度・レベルがあると思いますが、「白目や半分白目になって、舌をだらりと外に垂れるほどのアヘ顔」は苦手です。しかし、本作の場合は、それほどの段階ではなく、いわば「恍惚とした表情」という印象で、もしもこれを「アヘ顔」に含めるというのなら、ランクとしては「初心者向け」ということになるのでしょうか??
義母の声は赤色、主人公の声は青色で書かれているという、色分けも良いですね。
また、文章として表示されるセリフと同時並行(同時の描写)で、『吹き出し』を用いて「しゅごい、しゅごい」という義母の声や、「たぷん、たぷん」という擬音が描かれるなど、丁寧な工夫が凝らされています。
2020年03月04日
色白のお姉さんと、褐色肌のお姉さんに責められるショタの、素晴らしい日々です。手コキ、フェラ、本番SEX、もちろん前戯であろうが、本番SEXであろうが、2人がかりで責められるシチュが盛りだくさんである、というのは、この手の作品の定番ではあります。
あとは、このサークルさん独自のセンスある描写、定番のシチュに対するプラスアルファがどれだけあるかが重要だと思っていたのですが、その点も、大満足でした。
まずカメラワーク、アングルが独特で面白い。たとえば、2人のお姉さんが、畳の上に手をつき、足を折り曲げ座った姿勢で、フェラをするシーンがあるのですが、次のページでは、「畳から1メートルくらいは下」からのアングルで描写されています。もちろん「畳」の存在はなく、まるでガラスの板にお姉さんが座っているような感じで、手や足がおしつけられている描写になっています。こういうときに、「畳の位置から、お姉さんたちを見上げるアングル」にする描写は珍しくありませんが、それだと「畳」からお姉さんたちの乳房や手、口までの距離が数十センチにしかなりません。それに対し、このサークルさんは、あえて畳の存在を消しただけでなく、畳の下1メートルくらいからカメラが見上げるような描写にしています。
また、やはりショタ主人公は当然に、お姉さんたちによって童貞を奪われ、SEXづけの生活に入るのですが、あるとき、お姉ちゃんたちが風呂場に乱入してきて、パイズリその他のシチュに突入。そのとき、しみじみと「そういえば、お姉さんの裸を見るのは初めて」ということに気づきます。つまりそれまでは、着衣のSEXばかりをしていたということで、こういう点にも、「ひねり」を感じました。
もともと孕ませ、ボテ腹SEX、出産シーンが本作品のアピールポイントであるわけですが、個人的には出産シーンに一番感服しました。
出産シーンのうちで、4人のエルフが出産させられるシーン(ただし、4人のうち1人は画面上に顔が出ていない)の演出で、サークルさんの出産シーンにかける情熱や実力がうかがえます。
ヒロインが同じ画面にそろっているわけですが、いわゆる「同時出産=同時に胎児を産み落とす」シーンではありません。多少の時間差があり、(1)すでに胎児の全身が膣口からずっぽり産み落とされたエルフ、(2)胎児の体の8割近くが膣口から外界に出た状態のエルフ、(3)まだ胎児の頭が膣口を大きく広げている状態のエルフがいます。そして、(1)や(2)のエルフにおいては、胎児が外に出た分だけボテ腹がへこむ、しぼんでいるのに対し、(3)のエルフはパンパンに張ったボテ腹で苦し気に、息をしています。これらの比較が素晴らしい。
また、生まれ落ちた時から恐ろしい野生の力を秘めているらしいゴブリンの新生児は、さっそくエルフの乳首に吸いついて母乳を吸います。このとき、よく観察すると、ゴブリンのへその緒がまだついていることがわかります。
エルフたちにとって、たいへん酷であるのは、ゴブリンの新生児たちが「ママ」という単語を何度も何度も口にすることですね。
2020年01月14日
催眠薬で頭がぼ~としたロリっ娘の肉体をむさぼります。薬が効いているので、「泣き叫ぶロリっ娘を無理やりに犯す」、「泣き叫ぶロリっ娘を強姦する」という形にはなりません。
場所が「銭湯」とうこともあり、脱衣場の椅子の上での愛撫、湯の中でのSEXなど、この場所ならでは、というシチュが盛りだくさんです。
自分は、水や湯に濡れた女体が大好きなので、購入してよかったと素直な感想を抱きました。たとえば、ロリっ娘の上半身は、湯の面よりも上、下半身は湯の中、というシチュが素晴らしいですね。
また、男の、ヒロインの「小さな乳房や、乳首」に対するこだわり、嗜好もよく伝わってくる、これらの点についても、たいへん丁寧な描写があります。
なお、断面図や透視図も充実しています。ロリっ娘の膣内にチ〇ポを突っ込むにしても、膣道があまりに小さいので、いきなり全部は入りません。さらに力をこめると、亀頭が子宮口にぶつかります。
ロリっ娘とのSEXも良いのですが、『ロリ孕ませ愛好者』にとっては、このロリっ娘をちゃんと妊娠させられるかも気になるところだと思います。最後の最後で、ロリっ娘の卵子に見事に受精する描写が、『カットイン』つきCGで描かれます。
ただ、着床やボテ腹の描写まではなく、この点は残念でした。
まぁ、見事に「受精卵」ができたことでシメとし、あとは想像で楽しむということでしょうか。
妊婦好き、ボテ腹SEX好き、母乳噴射好き、出産シーン好きにはたまらない、魅力あるシーン満載の作品でした。
全編がエロシーンというわけではなく、いわゆる日常生活の描写(2人のヒロインが作った夕食をとる)もあり。ヒロインそれぞれが、自分の作った料理を強く押し、さらに2人の間に火花が散る描写など面白い。
3人で風呂に入るシーンでは、貴重な「妊婦によるタワシ洗い(ボテ腹を使って、司令官の体を洗う)」が楽しめます。ボテ腹を意識して押し付けているわけではなく、「全身」を押し付けているのですが、結局のところは「乳房とボテ腹がぐいっと押し付けられる」形になります。
3Pでは、ヒロインのボテ腹に腰掛ける(ように見える)形でパイズリフェラをしてもらい、自分はもう一人のヒロインの母乳を飲むという、背徳的なプレイを楽しみます。ちなみに、ボテ腹に司令官が全体重をかけて乗っているわけではなく、自身の膝立により体重を分散させているらしく、実際には妊婦さんを粗略に扱うようなマネはしていません。
なお、実はヒロインたちは産気づいており、破水と思われるシーンもあり(膣口から噴き出す液体を見せつけてくれます)。
産気づいていることを司令官に知らせても、なおボテ腹SEXの続きを求めるヒロインたちに興奮しました。どっぷりと膣内射精したのちに、いよいよ出産。
「膣口を、胎児の頭が大きく押し広げる描写」や、「胎児の体が、ずるりっと膣口から出てくる描写」が丁寧に描かれています。
無事に、胎児を産み落としたのち、「まだ後産が済んでいないがゆえに、へその緒が、膣口の奥につながっている描写」が、たいへんに素晴らしく、出産シーン愛好者なら称賛せずにはいられない。
そして、最後に、ヒロインたちが「メスの顔」から「ママの顔」に変わるなど、芸術的工夫です。
このサークルさんの作品の重大要素としては、孕ませ・妊娠・ボテ腹SEX・母乳噴射・出産シーンが挙げられますが、本作品においても、しっかりとこれらが描かれています。
いわゆるヤンデレものかと推測していましたが、それほどのことはなく、タイトル通りに「愛が重い」というレベルです。
ちょっとした行き違い、誤解も無事に解けて、愛あるボテ腹SEX三昧。今回、過去作品と大きく異なる点があるとすれば、それは「出産シーンが単独で描かれる」ところでしょうか。
過去の作品では、ラブラブ和姦ものであれ、凌辱・調教系・快楽堕ち系であれ、ボテ腹SEXの最中に産気づいて出産するシーンが多かったと記憶しています。
しかし、本作品では、(おそらく普通の生活をしているときに、純粋に産気づいたらしい)、布団に臥しているシーンからスタート。山風がぐっと力む、その顔、子宮断面図と胎児描写、大きく広がった膣口から胎児の頭が出てくる描写がたいへん丁寧に描かれています。出産中のヒロインの顔の変化を、こんなにもコマ数を使って描写した=もちろん出産シーンに使っているページ数自体も多いので、出産シーン好きにはお薦めです。