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妹の病気を治す為、霊薬を求め「禁忌の森」へと入った
主人公が・・・・・・エルフとフェアリーに搾られてしまいますw
全身コキというだけあって、肩コキやおヘソコキまで完備しています。
エルフといえばお馴染みの耳コキも勿論あるので、ご安心を。
すぐに射精してしまう主人公は、エルフのお姉さんに色々とされてしまいます。
誤解を解いた後も、特訓してくれるというエルフさん。主人公が羨ましいなあー。
そして本家本元の全身コキの使い手。フェアリーの方も素晴らしい出来です。
たくさんのフェアリーが股間に群がっている場面を思い浮かべるだけで、興奮します。
イラストも可愛らしいし、ボリュームをあるのでお勧めの作品です。
2011年07月31日
これまでの作品の中から、四人の娘達が再び登場する本作。
chapter1ではそれぞれ単独で、chapter2からはリトとスライム娘が、リリアとくのいちがコラボして、二人ずつで搾り取られてしまいます。
chapter1ではくのいちがよかったです。他の男との体験を、そのまま身体に教えられてしまうというシチュに萌えます。
そこはかとなく優しさが感じられるような、感じられないようなw
chapter2ではとにかくリト&スライム娘に尽きます。
両者ともに大好きだったので、もう何も言う事はありませんw
好きなキャラクターが一人でもいたのなら、買う事をお勧めします。
ヌルネバ妖女編と題してあるだけあって、グチョグチョという効果音が鳴り響きます。
出てくる人外娘達もミミズやナメクジ、蛙といった面子となっています。
私は現実でのミミズやナメクジは嫌いなんですが、こんな妖女達だったら大歓迎ですw
今作では捕食されたり奴隷にされたりしないので、人外にさえ我慢ができればソフトMな方でもいけるかもしれません。
その変わり、ドMな方は物足りないと思うかも?
余談ですが、カエル娘の声の紅月ことねさんは、これまでの作品では
講師や女科学者といったお姉さん系のキャラが多かったので、
初めて本作を聞いた時には驚きました。けどロリキャラもとてもあっていて、可愛かったです。
今作ではお話が続きものとなっています。
吸血鬼に襲われ、血と精液を啜られていたところをシスターに救われるという内容になっています。
毒を消そうとしているのに、射精してしまう主人公。
そんな彼を罵りながらも治療を続けるシスターの前に、先ほどの吸血鬼が現れ、シスターも血を吸われ吸血鬼と化してしまい・・・・・・
まず、シスターとの治療というシチュエーションがエロいです。
やってるうちにどんどんエスカレートしていき、最後にはフェラチオまでしてくれるシスターに萌えました。
そのうえ吸血鬼化した後は、謝りながらもこっちを搾り取ってくれます。
治療の際には、最低だの変態だの罵ってくれますのでMな方も安心の仕様。
Mな方やこれまでのシリーズを買ってきた方にお勧めの作品です。
2011年07月31日