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プロゲーマーの兄が妹をひたすら指で絶頂させる話。
特にクリ責めに特化しており、激しく執拗な攻めでイキまくる描写はかなりハード。
イキすぎて目を見開き涙を流しながら絶頂する様は可愛らしくコミカルな作風とのギャップも相まって大変見応えがある。
フルカラーかつ本文のみでも38ページとコストパフォーマンスも高く、サンプルを見て絵柄や作風が合うようであれば是非購入を勧めたい。
認識改変催眠で異常を感じられなくなったふたなりが露出調教で徹底的に搾精されるCG集。
最近ではすっかりおなじみになった差分やテキストが多めのミニノベルのような形式。
基本的に手コキや竿へのローター責め等で射精をさせまくる話で、口や股間などにスポットが当たる描写はないわけではないが控えめ。
その分射精回数は非常に多いので、ふたなりと言えばちんちんだし、いっぱい射精して欲しいと言う人にお勧めしたい。
表情が魅力的で、認識を改変されておかしいと思いつつも恥ずかしがりながら公衆の面前で自分の竿を扱く羞恥の表情や絶頂の快感でタガが外れたような表情など、ひたすら射精しまくると言う単純な話ながら見所は多い。
現時点では当作以前のものはDL販売はされていないが、夏色テラスは成人向けでは一貫してふたなり受けを描いてきたサークルで、ちんちんへのパッションは確かなものがあると思うので、ふたなり好きの諸氏は是非とも注目していただきたい。
テキスト等のないイラストのみのCG集。
成人向けの爆乳二次創作イラストがほとんどだが、
中には一般向けやオリジナルのイラストもあるいわゆるよろずCG集。
割合で言うと東方projectが多い。
エロCG集にはテキストがついてた方が良い人とか、スレンダー好きな人にはあまり向いていないが、巨乳は最低限頭部と同じサイズからだよなとか父がでかいことがエロ絵を使うかどうかのスタートラインみたいな感覚の人にはお勧め。
頭より何倍も大きい乳でのパイズリや乳に指を沈み込ませて揉みながらの騎乗位のイラスト等は大変満足間のあるボリュームで、サンプルや過去作を見て絵柄が好みだと言うなら買ってみて欲しい。
2006年から2010年にかけて芳文社のまんがタイムきららを中心に連載され、独特のデザインからコアなファンを獲得していた二丁目路地裏探偵奇譚と2014年に秋田書店のチャンピオンREDいちごで連載された女装ショタシスター妊婦漫画の僕の女神さまをコラボレイトした、両作の著者コバヤシテツヤ本人によるエロ漫画。
所謂おねショタ系エロ漫画だが、性欲旺盛なショタをおねが受け止めるタイプ。
二丁目路地裏探偵奇譚のヴァニラはおっとりした感じの糸目シスターなのだが、エロ漫画である今作は目を閉じている時も開いた時もそれぞれ色っぽくこだわりを感じる目付きに描かれている。
腹肉の乗った肉々しい体型、口をすぼめたひょっとこ気味のフェラ、鼻から精液を垂らす、(1コマだけのあっさりした描写ではあるが)飲尿と作者本人が描く一般4コマ誌のキャラクターとしてはかなり下品で、そう言うのが好きな層は楽しめる。
コバヤシテツヤの描く成人向け作品は、真激掲載作は猟奇色のあるハードな描写が、グレープ掲載作は寝取られ系が多いが本作はお気楽に下品でカラッとした感じ。
僕の女神さまから一貫して描いている妊婦姿も巻末のカットで見ることができる。
成人向け作品でコバヤシテツヤを知った層も勿論だが、まんがタイムきらら等の一般誌で好きだった層にも是非読んでもらいたい。
この作品が好きなようなら、真激、グレープ、Girls forMの各作品にもゴー。
スレンダー巨乳系で、腰のくびれが特徴的な、メリハリのある体型と、可愛らしさと色っぽさを両立させた絵柄が魅力。
上気した表情や、荒い息遣いがなんとも言えない色っぽさで、個人的には非常に良い感じ。
イラスト+キャプションのCG集ではなく、ほぼコマ割のないフルカラーの漫画。
差分なしのイラスト7枚のみで、CG集に差分枚数やキャプションを求める人にはお勧めできない。
CGの内訳は、表紙が1枚に、
前半三枚が、胸をはだけさせて(サンプル左)、揉んで、パイズリさせる、
後半三枚が、白いマイクロビキニを着せて、2人がかりで後背位やらで中出しする(サンプル右)、事後の7枚。
強引にやっちゃう話ではあるけれど、抵抗らしい抵抗もしないので、過激なセクハラをしてるような感じ。
はたて(女の子)側は、台詞やイラストでの描写共に、無理矢理系のポルノとしては比較的ソフトで上品な部類。
反面、男のセリフは下品かつ粗暴で、構図は中々過激なので、ハード過ぎるのは苦手だけど、レイプ感も欲しい、と言うような人にはお勧め。
量を求める人には向いていないかも知れないが、絵柄や雰囲気は魅力的で、方向性もブレないサークルなので、サンプルを見て、良いなと思える人には大いにお勧めしたい。
2015年09月16日
タイトルの通り、パチュリーのアヌスが触手にほじくられる漫画。
小悪魔を司会とした見世物風で、パチュリーが(恐らく望んで)尻穴を触手に拡張される。
パチュリーの体型は胸も大きいが腰回り等もボリューミーに描かれており、触手が尻に潜り込むシーンの後ろからのショット等では、背中肉なんかも魅力的に描かれている。
スレンダー派よりお肉好きの人向き。
体型は肉感的に描かれているが、絵柄そのものはそれ程濃い感じでもない。
ただし、触手が尻に出入りして、目を白黒させながら涙や涎を垂れ流すシーンや、触手によって拡張され、広がりきった肛門の描写などは中々ハード。
それが比較的さっぱりした可愛らしい絵柄と相まって、ハードながらも読みやすく、しつこくない仕上がりになっている。
肛門をほぐされて蕩けきった表情をしている前半、涙と涎を垂れ流して、広がりきったアヌスをさらけ出す後半、どちらも魅力的で、読み応えがある。
最後には触手だけでなく、小悪魔によるアナルフィストも少し有り。
一貫してアヌス一辺倒の非常にフェティッシュな内容となっているので、お尻に興味が無いと言う人にはお勧めできないが、お尻大好き、触手もOKと言う人には是非ともお勧めしたい。
同サークルの前作も同様のテーマのものなので、この作品が気に入った人にはそちらもお勧めする。
2015年04月30日
同サークルから出ているふたなり改造ものの三作目。
シリーズものではあるが、読むにあたって前作を知っている必要はない。
三作の中では本作が一番ハードで、過激なふたなりものが読みたいと言う人向け。
触手ものでもあるので、ふたなりと相まって、アブノーマルな話を求めている人にも良いだろう。
触手によるフェラ+玉責め+竿の根本を締め付けて、射精禁止からの絶頂懇願、
両穴責めに噴乳、
尿道を通して睾丸への卵産み付けからの尿道を使っての産卵にニプルファックと、
プレイも終始ハードで、結末もダークなものだが、ぶっ飛んだ内容としつこすぎない絵柄がマッチして
同シリーズの前二作同様、そんなに暗くは感じない。
表紙やサンプルを見て気になったのであれば、物足りなさは感じないだろう。
2015年04月19日
尻穴を弄られることに興味津々のパチュリーが自分から触手に尻の穴を差し出す漫画。
徹底してアナルのみを弄られるので、エロスは尻穴に限るという人にこそお勧めしたい。
この自分からと言うのがキモで、興奮しつつ自分から触手に尻を向けるところは何とも言えない独特の色っぽさがある。
直腸内に大量に射精されてボテ化、上下から噴出等、展開は割とハードだが、描写があっさりしているせいか、そんなにしつこい印象にはならない。
描写はとにかくハードなのが良いと言う人には、展開にしては物足りない所もあるかも知れないが、
個人的には、この作品の要はアヌスを弄られることへの興奮や興味を抑え切れないパチュリーのエロさであったり、
可愛らしさだと思うので、しつこすぎない描写は作風に良くマッチしていて好印象。
フェティッシュさとキャラクターの可愛さを活かせるライトさが良いバランスだと思う。
2015年04月18日
相手を自由にできるスイッチで紫をふたなり化、陵辱するシリーズの全3作中2作目。
シリーズものではあるが、別に前を読んでいればどうこうというものではないので、これ単体でも楽しめる。
元々メリハリのある体型が特徴ではあるが、冒頭に超乳化し、さらに極端な体型になっている。
ふたなり化や超乳化等の改造、陵辱とハードで暗めのテーマなのだが、絵柄のおかげか、
そんなに濃い感じはせず、フェティッシュでエロいものの可愛げのある作風。
内容的にもぶっ飛んでいるので、どちらかと言うとバカエロっぽさを感じる人もいるか。
このサイズの胸であったり、玉付きふたなり等のオーバーな表現は人を選ぶとは思うが、
合う人にはとことん合う題材なので、サンプルを見てエロいと思ったなら購入を強くおすすめしたい。
前作ではスイッチ押してるだけだった男も今回は竿役をやっており、
超乳化して、長太くなった紫の乳首を竿の要領でしごいて噴乳絶頂させたり、セックスしながら玉責めしたりと
オナニー・強制射精ものだった前作と違い、男との絡みが主体になっている。
超乳にせよ、玉付きふたなりにせよ、ちゃんと該当の部位を責めてくれるので、
見た目だけでなく好きな人のツボをちゃんと突く展開なので、こういうのが好きなんだ、と言う人は是非。