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ネット上のガンダム好き達の間で、
度々話題に上ることがあるガンダム漫画です。
自分も、いつか単行本を買って読んでみたいと思っていましたが、
この度DLsiteで買って読む事が出来て、奇特なめぐりあわせを感じました。
さて、内容に関してですが、
(まるで、本当の歴史や戦記を題材にした漫画みたいだな……)と、
感心してしまい、久しぶりに濃厚で重厚な一年戦争要素を摂取出来ました。
例えるなら、N●Kで放送されているようなドキュメンタリー番組的というか、
「映像の〇紀」、あるいは「その時△史が動いた」のような、
リアルさや時代感を大切にした作風だと感じました。
ですので、ガンダムの宇宙世紀の歴史を、
一年戦争から知る歴戦の兵(つわもの)達にも、このコミックスはおススメ出来ます。
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発端は、DLsiteさんから頂くメルマガ等がきっかけで、
DLsiteでも一般電子書籍が買える!読める!という事を(今更)知ったことです。
それならせっかくだからと、目ぼしいものがないか色々と調べていた所、
自分の好きなガンダムのテレビシリーズ最新作「水星の魔女」の、
ムック本が販売されていたので、買ってみることにしました。
本の内容に関しては、「あぁ~、久しぶりにアニメのムック本を読んでるなぁ!」という感覚が、
良い意味で蘇ってくるものでした。
個人的な注目点としては、「水星の魔女」における学園モノ要素の導入の経緯が、
シリーズ構成・脚本の方へのインタビューで明かされていたということでした。
さて、2023年6月中旬の今現在、2期も佳境に入ってきた所ですし、
クライマックスに向けて盛り上がっている今、
1期の内容をオフィシャルな視点で振り返りたい方におススメです。
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以前から気になっていた作品でしたので、
販売が開始されたと通知があった瞬間に購入いたしました。
感想としては、「孤独のグ〇メ」と「ブラッド〇ーン」、
両方の作品を知っていれば、十分に楽しめると思いました。
さて、全体の作風についてですが、
要は、ゴローさんが狩人様となって、
ヤー×ムで頑張って獣狩りをしてる感じの漫画です。
ちなみに、奥付によると、2015年8月14日に発行された本です。
ですので、作者さん自身の、
「ブラッド〇ーン」の初見ソロプレイ時のプレイ体験を、
「孤独のグ〇メ」のネタを使いつつ漫画化しているとも考察出来ます。
更に、ネタバレにならない範囲でサンプル外部分の感想を述べるなら、
個人的には、ルドウ×ークの聖剣を初めて装備して振った時の感想に凄く共感出来ました。
大剣って男の子ですよね。
最後に、まとめとなりますが、
見知らぬ街に一人降り立ち、孤独や心細さの中で、
「未知を探索する楽しさ」を味わうという点において、
元ネタとなった二つの作品には、
ちゃんと共通点があるんだなと気付かされました。
そのおかげで、私の啓蒙が2は上がりました。
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着衣とほのぼのHに定評のあるサークルさんによる、新作CG集です。
予告が出た段階で既にワクワクしていましたが、
実際に読んで見ると、予想以上に良かったです!
初見の方でも、もしサンプル画像を見て興味が湧いたら、買ってまず損は無いと思います!
さて、既にお気づきの方も多いかも知れませんが、
今作は、同サークルの過去作である、
「えっちな座敷童子は好きですか?」シリーズ、及び、
「えっちの対価は10万円」シリーズの流れを汲んでいます。
世界観も同一のものです。
とはいえ、今のところはストーリー的な繋がりは薄く、
過去作のネタバレになる程の情報もありません。
ですので、過去作を知っている人ならではの楽しみ方がある一方で、
そうでない方にも問題無くおススメ出来ます。
また、同サークルさんの過去作と比較で言えば、
ビジュアル面やエロ面でも順当に強化されているように感じます。
ビジュアル面ではまず、キャラクターデザインが秀逸です。
この作品のヒロインの二人は、オリジナルの現代和風妖怪娘なキャラとしては、
ファンである私の贔屓目を差し引いても、完成度が高いと思います。
そして、エロ面についてですが、一見するとあどけない雰囲気の猫娘と天狗は、
いざ事に及ぶと、それなり以上に激しいので興奮間違いなしです!
特に、サンプル画像にも載っていますが、後背位で誘ってくる猫娘のエロさにはやられました!
なお、着エロへの拘りというだけあって、全編着衣で行われますので、
猫娘と天狗のあどけない肌の質感と相まって、かなり抜き所に迷う逸品に仕上がっていると思います。
物語としては、十分にストーリー性もある一方で、シリアスな要素は薄く、
ゆるい会話劇も挟みながら進みますので、ストレスフリーに読めます。
そしてどうやら、次回に続きそうな雰囲気もありますので、早くも続編が待ち遠しくなりました。
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一言でいうと、入魂の一作という感じがしました。
物語や設定の練り方、モノクロCGによる演出などが、
低価格CG集とは思えない程でした。
まず、ストーリーや設定に関してですが、
座敷童子シリーズの登場人物も多少は関わってきたりしつつも、
しかし、座敷童子シリーズとは描こうとしているテーマが明らかに違うように感じられたので、読み応えがありました。
なので、前編に触れて続きが気になったという方は、
完結編である後編も買って、是非とも確認するべきでしょう。
次に、キャラ描写についてですが、
ここにきて藍狐さんという新キャラの登場には、正直、多少戸惑いがありました。
しかし、蓋を開けてみると、藍狐さんはこの物語には欠かせない人物であることが分かりましたし、
個人的には、雛弧ちゃんよりもむしろ好みに近くて良かったです。
というか、これもあまり詳しく書くとネタバレになるのですが、藍狐さんを凄く孕ませたくなりました!
次に、忘れてはいけないエロ描写に関してですが、
このサークルさんが得意とする、ハイクオリティで描かれるラブラブHはもちろんのこと、
前編にあった心を読みあっての読心プレイとでも言うべきものも健在で、エッチ中の一体感を高めていると思います。
また、基本CGの数という、分かりやすい部分で比べてみても、
前作は8枚だったのに対して、今作は 20枚と、倍以上になっており、非常にボリューミーです。
最後に、こういう場ですのであまり詳しくは書けませんが、後書きによると、次回作(完全新作?)の構想もあるようですので、気になる方は買って確認しましょう!
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『えっちな座敷童子は好きですか?』の、
シリーズ第1作目の発売から、
気がつけば早1年以上が経過しました。
これは、ちょうどシリーズ作中の時間経過とだいたい同じくらいです。
そして、ついに最終章となる第4弾が発売されました。
結論から言えば、
「ここまでこのシリーズを追いかけてきて良かった!」と、
素直に思えるような仕上がりになっていました!
若干シリアスな所はありますが、
それはハッピーエンドの良さをより引き出してくれるものですし、辛い描写も無いので、問題は無いと感じました。
欲を言えば、特にストーリー性が無い、
いわゆる後日談のようなものも見てみたい気もしますが、
シリーズのストーリーとしては間違いなく今作で完結しています。
ですので、今までこのシリーズを買ってきたという方には、
もちろん超オススメですし、
完結してから買おうと思っていた方には、
1~4のまとめ買いをオススメいたします。
逆に言えば、1~4を揃えないと、
最大限には楽しめないというのが、
欠点といえば欠点と言えるかも知れませんね。
ちなみに、私はもちろん1~4を全て揃えてます。
また、新ヒロインの雪女ちゃんを活躍させなくてはならない都合上、
主人公の男が貞淑でない行動を取ってしまいますが、
まぁそういうのは、男の性として仕方ないかも知れませんね。
さて、ここからは、個人的に良かったと思う部分を、
箇条書きしておきたいと思います。
・主人公の男の顔の写り込みが無い。
・メインヒロインの立ち絵が、わざわざ新規に描きおろされている。
・ヒロイン達の表情が、今まで以上に絶妙な感じで良い。
・今まで以上にエロシーンの構図、体位、台詞がエロい。
・薄着になることはあるものの、全てのエロシーンで着衣。
・雪女ちゃんにはメガネを付けたバージョンの差分あり。
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「彼女にいろんな服を着てもらってコスプレSEX」シリーズの第3作目です。
私は前2作も持っていますが、
今作では更にいちゃラブ度とエロさが増していると思います!
今作の目玉はなんと言っても、
初体験(回想)と、新婚初夜という、
まさに純愛シチュの2強とも言えるシーンがあることでしょう。
そもそも、低価格の純愛系エロCG集の数が、そう多くはないと思われるのに、
上記の2つの純愛シチュが一つの作品に盛り込まれているのは、更に貴重な例だと言えます。
しかも、これでシリーズ3作目ということで、
主人公とヒロインの間の仲の良さに、
続き物ならではの確かな説得力があり、
純愛が好きな人には嬉しい雰囲気となっているでしょう。
なお、この作品が気になった人は、
シリーズ前2作品も合わせてまとめ買いするのをオススメします。
もちろん、この3から、あるいは3だけ買っても問題は無いですが、
せっかくなら全部集めるべきでしょう。
また、エロ描写もシリーズ前2作に比べ強化されていると思われます。
全体のレベルとしては、「えっちな座敷童子は好きですか?」
に勝るとも劣らないくらいのエロ可愛さですし、
お互い正面から向かいあっての立位など、
この作者さんの作品では珍しい(あるいは初めて?)の体位描写もあります。
ちなみに、主人公の男の顔が映り込んでいる構図のCGは無く、
作品への感情移入がしやすくなっています。
とどめに、ヒロインの印象がガラリと変わる、美麗な衣装差分までついて、
なんとお値段はシリーズ据え置き、たったの735円!
……というわけで、このレビューをここまで読んだ貴方は、
もう素直に買った方が後悔が無いかと思われます。
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このサークルさんの作風は以前から気に入っていた上に、
ヒロインの座敷童子ちゃんの外見が好みだったので、
予告が始まった段階で既に購入決定だった作品です。
そして、実際に手に入れてみると、
高まった期待を裏切らない出来栄えに大満足でした。
設定、ヒロイン、Hシーンに関しては、
今までのPOETTOさんの作品では最高の出来栄えだと思います!
強いて言うなら、主人公の男の顔と、
その表情が映り込んでいる構図のCGが2種類あり、
その辺りの演出は好みが分かれそうだと感じました。
(個人的には許容範囲内の演出でしたが)
また、今回は残念ながら、
ヒロインの衣装のカラーバリエーション差分などはありません。
逆に、良かった点で特に印象に残ったのは、
座敷童子ちゃんが可愛らしい外見に似合わず、
フレンドリーで人間らしい性格で
しかもサキュバスかと思うくらいに、Hに対して積極的であることです。
非エロの会話シーンでも凄く可愛くて、見ていて飽きません。
Hシーンの構図や美麗さも、一つ一つの完成度がかなり高く、じっくりと舐め回すように見たくなります。
とにかく、この作品は、暗い要素一切無しで、
ほのぼのだけど激しいHシーンを堪能出来るCG集です。
陵辱モノには無い良さが光っている作品と言っても良いでしょう。
また、結末についてですが、
新ヒロインを出す気満々という伏線を張りつつ終わっているので、
続編にも期待が持てる仕上がりです!
いやむしろ、続編を出すだけではなく、3~4作以上続くシリーズものにして欲しいです!
それくらい、個人的には気に入った作品です。
ということで、気になった方は、迷う暇があったら買った方が潔いと思われます。
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かつて私は、このサークルさんの過去作である、
「えっちな座敷童子は好きですか?」(2013年06月29日発売)のレビューを投稿した際に、そのヒロインである座敷童子である千鶴ちゃんについて、こう書きました。
「しかもサキュバスかと思うくらいに、Hに対して積極的であることです」と。
それから約11年の歳月が流れ、なんと今作ではついに、本当にサキュバスちゃんがやってきてくれました!
ということで、今作のヒロインは、POETTO作品では珍しい、西洋風の雰囲気のディアちゃんです。
今までのPOETTO作品の歴代ヒロイン達の中にも、常人離れした雰囲気を持った子は確かに何人もいました。
しかし、今作のディアちゃんは、第一印象や名前からして日本人離れしており、設定的にも吸血鬼とサキュバスのハーフということで、西洋の妖怪という感じです。
エロシーンに関しては、この作品のサンプルや、今までのPOETTOの過去作を見て、もし惹かれることがあれば十分に実用性が高いと思われます。
ラストでは、一番激しめの体位を、迫力のある構図で見られるので、この盛り上げ方は流石だなと感じました。
尚、このサークルさんにしては珍しく、中出し中の断面図描写があります。
注意点としては、今作では、前作から登場した流河(るか)ちゃんのエロシーンはありません。
しかし、立ち絵による会話パートでの出番はありますし、
ディアちゃんと共に二人仲良く同じベッドで寝ている様子が、モノクロイラストで描き下ろされています。
最後にまとめとなりますが、内容に対しての価格は安いと思うので、まずディアちゃんとイチャイチャしたいという方は、この作品から買っても損は無いと思います。
あるいは、この作品も含めた、POETTO作品の世界の広がりと深まりを実感したいという方は、まずはセール中などのタイミングを狙って、過去作から順に読んでいって、今作に至るのもオススメだと思います。
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まずは、前作(ダークネス・ト〇ブル2nd)から予想以上に早いペースで新作が出た事に驚きです!
しかも、まさか、ガ〇ダムビル〇ダ〇バーズ&リラ〇ズが元ネタになるとは!
実は私は大のガ〇ダム及びガ〇プラ好きでして、
このような予想外のサプライズは素直に嬉しかったです。
さて、内容に関しては、良い意味でこのサークルさんらしいです。
相変わらずハイクォリティなCGと、
原作再現度の高いキャラデザ、
原作の設定を尊重したテキストを愉しむ事が出来ます。
特に、S〇ガ〇ダム好きの某J〇くノ一が、
現実の生身の肉体で孕んでボテ腹になって、両手に茎を持ちながら騎乗位でしているCGが股間に来ました!
立ち上がれ息子とか、立てよ息子と考えるまでもなく、私の股間が真っ赤に燃えて、ここで抜けよと轟き叫びました! 当然、その後はヒートエンドしました……。
ふぅ……また、前作から引き続いて、ボテ腹差分用のセリフ差分が一通り用意されていてナイスでした!
しかも、テキスト無しのボ〇腹差分は更に充実しています。
一方で、今作は全てのCGとその差分CGが一つのフォルダに全部まとめて入っています。その結果として、お目当てのCGをピンポイントで探すのに意外と手間取ってしまうという点は、少しだけ不便に感じました。
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某ハートフル・タンク・ストーリーに登場する、
戦車道の選手の中でも、
特にスタイルの良い二人、ケ●とミ●が今回の主役です!
今作は、イベント会場のリハーサルルーム内の設備によって作られた、
VR(仮想現実)空間が舞台です。
その特殊な空間の中で、レースクイーンコスのケ●とミ●が、痴態を晒してよがります。
なお、今作におけるケ●さんは、
男性経験が皆無(リアルで手を握ったことも無い)という設定で、
対するミ●さんは、露出オナニーの妄想が趣味の、
むっつりスケベという設定になっています。
そんな二人の戦車道女子のお相手は、なんと生身の男性達ではなく、
VR空間内のシステムと機械です。近未来的だと思いました。
なお、作中の説明によると、
「特殊な立体映像を使った機器で、触覚情報も視覚にリンクしてる」そうです。ハイテク!
しかもそこに、「ファンからリサーチした要望をVR空間で再現されるシステム」までもが加わることによって、機械やおもちゃが、まるで生身の男性達であるかのように描写されて、動いて、ケ●とミ●を責め立てます。
その様子は、本番ではないにしても、大変に目の保養になるものでした。
予想外の快感に押し流されていく、ケ●とミ●の表情と身体が素晴らしかったです。
他に、特に印象に残ったのが、電動のおもちゃが、ケ●の胸を責めていると、乳首に母乳が滲んできて、そしてついに絶頂の際に母乳が「ぷしぃぃっ」と噴き出すという描写です。
しかもその後は、最後まで母乳が出っぱなしだったので、(あっ、このケ●さんは母乳が出てしまう体質だったんだな…)と気付いて、更に興奮しました。
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Jul/11/2024
今作は、名実共にしまじやさんの看板娘となりつつある、
歩音ちゃんがヒロインの成人向け同人マンガです。
「歩音ちゃんとおとまりシリーズ」に続き、
「歩音ちゃん調教シリーズ」も長く続いており、
なんと今回は、歩音ちゃんが主人公と一緒に、
温泉旅行に行くことになります!
まぁ、私もなんだかんだで、
主人公と歩音ちゃんの関係を見守ってきましたが、
ここまで来ると良い意味で、
「もう、ちゃんと付き合っちゃえよ!!!」と言いたくなりました。
今作で、特に性癖を感じたシーンとしては、
2人が旅館に到着してから、
浴衣姿に着替えた歩音ちゃんと客室で早速エッチするシーン…ではなくて、
その後の、旅館のディナービュッフェでのシーンです。
このディナービュッフェでのシーンは、
いわゆる食事シーンみたいなものですし、
ページ数もさほど割かれていないです。
しかし、今作の、2人きりでの旅行という、
日常の中にあり得る、非日常的な時間と場所こそが、
主人公と歩音ちゃんの間にある、
インモラルさと愛を更に育んでいくことが分かる、名シーンだと思いました。
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私は、このサークルさんの作品を買うのは初めてでしたが、
元ネタの作品を知っているのと、孕ませ・ボテ腹が好きなので買いました。
実際、どのような感じなのか、
サンプル以上のことは事前には分からなかったので、
読んでみるまでは未知数な部分もありましたが、
正直、買って損は無かったです!
作風に関しては、元ネタと比較すると、
金髪ドスケベ巨乳隊長達(聖●ロとサン〇ースの隊長)の、
胸部前面装甲が盛られており、重装甲化されているのが印象的でした。
プレイに関しては、コスチュームが意外と豊富で飽きが来ない上に、
しかも孕ませ・ボテ腹・母乳の三点セットで大満足でした。
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今作は、玩具家電さんの約1年ぶりの新作です。
玩具家電さんは、孕ませ・乳首責め・ボテ腹・出産・搾乳等、
妊娠関係の性癖で13年以上活動している、ベテラン同人サークルさんです。
個人的にはもう、このサークルさんの作風と性癖はお馴染みですし、
画力も安定しているので、安心して買えました。
まず、今作の世界観や作風についてですが、
同サークルさんから2022年11月25日に発売された、
「変態ユキちゃんは性奴○科で青春謳歌します」に近いです。
ですので、上記の作品が気に入った方は、
今作を買ってもまず損は無いと思います。
そして、今作で特に印象的だったのは、
このサークルさんにとって定番であった、
「ヒロインの出産シーンが描かれ、それから時が経って、
成長したその娘との母娘丼シーンが描かれる」
という性癖盛り盛りシーンが完備されているということです!
今作では、母娘丼が始まるのは、
テキストありCGの約130枚中、96枚目からと終盤になりますが、
テキストも含めてガッツリと母娘丼でした。
しかも、ボテ腹での母娘丼もあるので、最後までボテたっぷりでした。
ということで、今作はこのサークルさんの作品の中でも、
ボテ腹好きという性癖を持つ自分にとっては実用性が高く、
読後の満足感も高かったです。
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今作は、百合的な要素があるグルメ漫画として、
ネット上でも評判が良くて、度々話題になっていました。
実際、自分もそれで知った一人でした。
なお、本編の内容自体は、
作者さんが利用しているSNS上にて、基本的には無料公開されています。
ですが、気になっていた時にたまたまセール中だったこともあり、
今回、私自身が使い慣れているDLsite comipoにて、
単行本の第2巻の購入に踏み切りました。
さて、今作を百合漫画として見た場合、
百合度に関しては、ライトな感じで読みやすいです。
あくまで社会人女性が過ごす日常の延長線上にあるような雰囲気です。
グルメ漫画らしく、料理に関する描写にもそつがなく、
キャラクターが料理を食べた時のリアクションも可愛いです。
何より、この作品の肝となるのは、
定食屋の店員さんと、そこに通う常連のお客さんという、
立場の違う2人の女性の思惑が相互に作用し合って生まれる、
絶妙なやり取りでしょう。
このお二人さん、本当はお互いの事が大好きなのですが、
なにぶん、双方ともに職業の違う社会人ですし、日頃から四六時中一緒にいるというワケでもありません。
ですので、タイトル通り口下手だったり、時にはすれ違ったりもします。
しかし、またある時にはツーカー、あるいは阿吽の呼吸で意気投合したりもします。
その二人の付かず離れずな様子を見て、読者は時には少しやきもきさせられる一方で、
その関係を応援したくもなるし、癒されもします。
更には、読者が現実で飲食店を利用した際の思い出も蘇ってきたりして、
共感してしまうこともあるかも知れません。
まとめると、今作は、作風と内容が凄く合っているように感じました。
なお、作者さんは過去作にて、
「食事に関しては一切妥協しない高校」に通う生徒達を主役にしたスピンオフコミックを執筆していますので、その際の経験も存分に生かされていると思われます。
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