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体験版をプレイして続きが気になったので購入して最後までやりました。
このゲームでよかったのは、何といってもグーラ化のシステムです。
恐怖から積極的に主人公を満足させようとする司書さん、主人公と飲み比べをして酔いつぶれてしまう酒場のお姉さんなど、さまざまな女性が主人公に襲われ、青肌のHな人外になってしまうのです。
肝心の絡みのシーンは一般的なゲームより短いですが、等身低めのかわいい女の子がグーラに堕ち、積極的に主人公を求める様子がしっかり表現されているので不満はありません。またグール(屍食鬼)やアンデッドがテーマですが、食人や腐敗といったグロ表現がなかったのも、気軽に楽しめてよかったです。
さらにHとは関係ないゲーム部分も、昼と夜でキャラを使い分けて、互いにイベントを進める手助けをしていくのがパズルめいていておもしろかったです。もし進め方がわからなくなったときは攻略法を読めばいいというのも安心です。
長々と説明しましたが、一人の悪堕ち・人外化好きとしてこの作品を買ってよかったと思います。
2012年12月29日
2012年12月06日
2012年12月06日
この作品はたくさんのエッチなアルラウネが人間を犯したり、愛し合ったりする物語です。
アルラウネたちは花の種類、蔓の付き方などが個体ごとに大きく異なり、性格も上から目線、やさぐれ、純情などバラエティーに富んでいて、共通しているのはエッチなところぐらいです。
そんな違いの中でも特に肌の色の違いがいいです。青肌や緑肌はモンスターっ娘や人外娘の特徴の基本だと思います。緑肌さん、青肌さん、白肌さんが僕のお気に入りです。
ちなみにこの作品の後日談というか、補完イラストがpixivで閲覧できるようになっているので、本編を見た人はぜひそっちも見るといいですよ。
2012年12月06日
謎のウイルスによって突如少女たちの股間にペニスが生えます。そして異常に強い性欲に負けて射精してしまうと、彼女たちはアヘ顔をさらすセックスのことしか頭にない淫乱女に変わってしまい、精液を通じて仲間を増やそうとします。
アヘ顔・ふたなり・ムチムチなどややアブノーマルなテーマが多く、マニア向けな内容でおもしろかったです。
ちなみにこの作品の世界観ではふたなり自体はさほどめずらしくないらしく、もともとふたなりの娘が感染者を装って身を守ろうとする、という話もあります。でも水泳部に広がるふたなり娘ったちは元祖ふたなりっ娘よりも絶倫なので…