buhyonyuuさんのレビュー一覧

存在自体がエロいポンコツメイドのシリ○スが大好きなご主人様とエッチする話ですが、肉感的な彼女の肢体が存分に描かれています。
実は昨年の後半からア○レンを始めたばかりですが、性格も原作通り、生真面目だけどご主人様大好きでエロいことするのが当たり前の感じが出ていてとてもよいです。
もう少しラブラブな展開があってもよいと思いましたが、絵柄が好きな方なら満足できる作品だと思います。

数年前からshuz先生のファンで同人誌を買っていたのですが、デジタルで出るということで早速購入しました。(大ファンなので甘いレビューになってしまうのはご勘弁を)

紙の同人誌と違うのは、紙だとやはりグレーの部分はスクリーントーンになっているのですが、デジタルだとPCで塗ったそのままの自然な感じになっている点ですね。どちらも好きですが、先生の優しい絵柄には柔らかい色合いの塗りが分かるCGもいいものです。

内容ですが、かわいいショタをおねーさんが優しく昇天させる、というシンプルでダークな部分一切なしに見えるのですが、穢れのなさそうなショタの裏のオスの本能が表現されているのがたまりません。(極上の乳を持つメスを自分のものにするために身勝手に好き好き言ってる感じ・・・)エンディングもラブラブあまあまの爛れた性生活を想像して思わずグッときます。

また爆乳好きにはたまらないぐらいおっぱいが大きいです(まさに超爆乳と言ってもよい)。shuz先生の作品、最近インフレ傾向にあるのですが、自分には嬉しい限りです。

これでshuz先生の作品のファンが増えるといいなと思っています。過去作も是非電子化してほしいです!

サブヒロインがメインと同じぐらいにイベントが増え、ドット絵エッチも出来てしまう、という原作のファンにはたまらないアペンドです。スズカさんの爆乳・デカ尻が大好きだったので、そのエピソードだけでもとても良かったです。

しかし相変わらず、見た目に反して主人公の下種で絶倫なエロさ加減は最高です。○供であるという立場・特権を生かして女たちに可愛がってもらい、やりたい放題やる、でも考え方・気持ち自体はエロおやじといった感じですね!
この値段のアペンドにしてはとてもボリュームがあり、本編をさらに何度も楽しめるので、コスパが高いです。

原作持っている人は是非やるべきアペンド、原作持っていない人はセットで買うべきアペンドです。

四川ゲー系の葉露でぽに犬さんのファンになってしまい、花札系も買いました。(Way、Way"両方)

かなり古いゲームということもあり、UIや画面の動きは後の作品と比べると劣りますが、手軽にできる点はとてもよいです。

ぽに犬さんのイラストは独特な風合いですが、爆乳に拘りがあり、グッとくるものがあります。

思いのほか花札が難しく、なかなか先に進めなくて短い時間でも熱くなってしまいました。短い時間で軽くやる感じで長く遊べそうです。

花札と爆乳好きな人はぜひ。

かぐら堂さんはRPGやアドベンチャーもありますが、パズルものがやりたくて本作を購入しました。

パズルはとてもシンプルです。色々シミュレーションしてみて、答えのルートが見つかったときは、それなりの快感はあります。
しかしシンプル過ぎるがために、同じことの繰り返しの感じを受けてしまいます。もう少し追加要素があってもよかったかもしれません。

キャラがとても多いです(まだ全クリしてません)が、そのために、いろいろな属性が表現できているようです。きっとお気に入りのキャラが見つかるでしょう。
最初からエッチする前提のシチュエーションもなかなか好物なので楽しめました。じっくり考えるパズルが好きな人は買っても損はないと思います。

ほのかちゃんが出ているのはシリーズとして他にも作品があるようですが、本作品のサムネイルでショタがほのかお姉ちゃんに愛の告白をしながら激しくファックする、というものがあり、それに惹かれて購入しました。

オナニーさえしらない純真なショタをエロに引きずり込むところに興奮しました。そして熱烈な告白ファック。うんうん、これこそ自分が孕ませたいと思う雌を逃さないための雄の本能だなあ。
個人的に、おねショタは好きだけど、やられっぱなしってあまり好きではなく、この漫画のように最後少しだけ逆転するほうが好きです。
こんな爆乳のエロいお姉ちゃんが誘ってくれるなら、○供に戻りたいと思いました。

非常に低価格なのに、始まったらすぐに爆乳の女の人が次から次へ出るわ出るわで、こんなに出して大丈夫かと心配するレベル。
しかしちゃんと1人2シーンずつ(もちろん、両方パイズリ)用意されています。個人的には、ヤンデレお姉さんの催眠を受けていないバージョンがとても興奮しました。というのも、一番愛のあるパイズリが描かれているから。お互い思いをぶつけ合いながらパイズリをする・されるというシュールなシーンですが、これが一番気に入りました。

タイトルのようなキーワードにピンときたら、買いだと思います。
もちろん、本物のMIKUさんはこんな爆乳ではありませんが、爆乳好きの私としては胸の大きいMIKUさんがいたっていいじゃないか、というとてもシンパシーを感じてしまうクリエーターさんには共感を禁じえません。
だから、この3Dアニメ作品には、MIKUさんへの愛が溢れており、そしてまた巨乳・爆乳への愛も溢れています。MIKUさんが溢れんばかりの母性で爆乳パイズリしてくれたらうれしいなぁとか、たわわなおっぱいを揺らしてSEXをしてくれたらいいなぁとか。そういう妄想と愛に溢れているのです。

なんか、アクションRPGって、わくわくします。(年代がばれますが)古くはハイドライド、Y's、ゼルダ(神々のトライフォース)など、何か新しいギミックや謎解きがあるんじゃないか、とワクワクしながらやったのを覚えています。なので、アクションRPGにはどうしても甘くなっちゃうのです。それは仕方ないことです。
そして本作。各面で少しずつ新たな要素が入っており、難易度の絶妙な感じで(ただ個人的には敵に後ろからアタックしたときは玉の判定はセーフにしてほしかった)、クリアしたときの聖女様のごほうびのうれしさと相まって楽しくプレイできます。
この聖女様が爆乳・ムチムチでエロい。主人公のショタがセリフの中で「聖女様～」と連呼するのだが、それが(聖女なのにこんなエロいことをノリノリでショタにやっている)というギャップに興奮する要素になっている。そして二人きり(誰にも邪魔されず)で二人とも素っ裸でというシチュエーションも、シンプル和姦派の私には好みでした。絵柄が気に入ったら、そしてアクションRPGが好きなら会だと思います。

イラストでもドットアニメでも、どちらでもとにかくこの女の子はエロい体をしている。爆乳・ムチムチ好きなら、間違いがない。
しかも男にとってこんなに都合の良い女はいない、というぐらい、理想的です。口数少ないけど、エッチなことには興味津々、主人公のことがすぐに好きになっちゃう、といいことづくめ。
残念なのは次の2つ。他のレビューアの方も書いていますが、ドットアニメで女の子の表情が変わらないこと(フィニッシュに向けてはちゃんとセリフではイっているのに、変化なし)と、かなり早い段階でやれることをやり尽くしてしまうこと。
まあ、1か月もこんなエロい都合のいい女を他に誰もいない家で抱き続けるという爛れた背徳的な雰囲気は嫌いではないのですが。
あと、自分としての一押しは、アナル舐め○○○○があること。これは嬉しい誤算でした。