ロリスキー大王的鑒賞一覽

女子生徒がお試し彼女になってくれる制度がある学校で、手違いで二人の女子がお試し彼女になってしまいます。その二人はしっかり者で委員長の幼馴染同級生「あかね」と小悪魔系の後輩「もも」。
なんと二人ともムチムチデカパイドスケベボディの超絶美少女。健全な男子生徒全員のオナペットクイーン二人。

お試し彼女になった女子生徒は内申点が大幅アップするとのことで、二人とも主人公の彼女になろうと必死にアピール。ドスケベボディという武器を思う存分に使ってきます。どんな気持ち悪い行為もセクハラも大歓迎でご奉仕してくれます。委員長のあかねちゃんは真面目ながらムッツリアピール、後輩のももちゃんは媚び媚びのアピール。

オスであれば誰でも一度は夢に見るハーレム、それも学校一を争うオナペットJK二人に囲まれて、まさに天国。
なんでも許してくれるドスケベJK二人にオスの欲望をぶつけまくります。
そんなオスの汚い欲望や妄想を二人に耳元で代弁囁きされて、さらに興奮できます。

設定はいつものご都合、ボリュームは4時間超えの大満足、CVは安定のみもりあいのさん、涼花みなせさん、質も量も何も言うことなしです。

低温ボイスのクールなお姉ちゃんにひたすら甘えます。
一見クールで冷たい印象のお姉ちゃんですが、とんでもなく優しいです。
おち○んちんがムズムズしたらすぐに気付いてくれて、好きなだけおま○こを貸してくれます。もちろん生エッチです。

耳元で「膣ヒダ気持ちいいな」とか「生膣最高だな」とか煽ってくれるので、とんでもなく興奮します。
「子宮口に鈴口くっつけて思いっきり中出ししろ」とか言われたら、金玉の中身全部出ちゃいます。

特にお気に入りなのが、パート5です。
お姉ちゃんの危険日に生中出しする妄想を耳元で囁きながら手コキしてくれます。ただの手コキなのに、「赤ちゃんできちゃう」「赤ちゃん欲しい」「孕め孕め」「妊娠確定」とか生殖本能を煽る文句を大量に耳元で流し込んでくるので、物凄く濃いのが出ます。

もちろん、射精時には「ぴゅっぴゅ」って囁いてくれます。射精が終わりに近づくと「とくん、とくん」と擬音も変えてくれるのが素晴らしい。

「女子水泳部の部員を観察・応援するという名目の下、下心丸出しで水泳部見学部を作ったら、他の部員を守るためという言い訳で部長と後輩の子がドスケベプレイしまくってくれたでござる」というお話。

このサークルさんにありがちな、男に都合の良すぎる設定、ありがとうございます!
他の方も書かれていますが、常識改変レベルでヒロイン二人が主人公の性欲処理にとことん協力してくれます。
とにかくドスケベ、エロ、変態、シコ特化の作品です。

部長のなつみも後輩のひなも、アイドル並みに可愛くて、胸はたぶんたぷんでお尻もぷりぷりの、男の欲望を具現化したような激シコ美少女。ヒロインのシコリティが高すぎて都合がいいのも、このサークルさんならではですね。とにかくシコ特化、女は男の性欲のためにあるとでも言いたげ。

現に、ヒロインの二人もそれを把握していて、オスの欲望を煽るようなセリフや吐息を連発。自分たちがドスケベボディの持ち主で、男の欲望を煽るような存在であることを認め、それを武器に性処理に励んでくれます。

CVは涼花みなせさん、陽向葵ゅかさんのお二人。安定安心の二人ですね。
声も吐息も耳舐めも囁きも全てが一級品。

そして、これもこのサークルさんならではですが、必ずフィニッシュ時に「ぴゅっぴゅ」と言ってくれます。
ボーナストラックの「ぴゅっぴゅ連呼ボイス」も素晴らしい。「ぴゅっぴゅ」好きにはたまりません。贅沢を言えば二人同時に言ってくれるトラックとか、一人がぴゅっぴゅと言いながら、もう一人が他の淫語を言ってくれるトラックとかも欲しかったですね。

あとは、作品の質も量も素晴らしいのですが、一つ一つのトラックが長めなのが少しネックでした。この手の作品は長くても20分くらいでいいと思います。

とはいえ、当分のオカズには困らない素晴らしいドスケベ作品でした!

天然系のふわふわ彼女にひたすら愛されます。

普段はぽわ～っとしている彼女だからこそ、いざそういう雰囲気になると
一気にSになるところがギャップと立場逆転感があった興奮しますね。
Sといっても、痛いのとかはもちろんなしで、ソフトM御用達の甘々責め。
そこはご安心ください。

ゆるふわ系彼女にひたすら密着されて、耳舐めやら囁きやらで責められて、
可愛がられたいソフトM諸君は必見です。

フィニッシュ時には「ぴゅっぴゅ～」って言ってくれるので、その点も
安心です。

まず、レビューを書くことがこれほどまでに遅くなったことをこの場を借りて謝罪したいと思います。
申し訳ありませんでした。

なぜこれほどまでにレビューを書くのが遅れたのか。

私は発売当初にすぐにこの作品を購入しました。
予告段階できっとこの作品は過去最高のものになると思っていたからです。
体験版も耳がおかしくなるくらい何度も聞きましたが、僕の愚息は大山チロルさんの
「ぴゅっぴゅ～」を聞くまで満足出来ませんでした。

そしていざ購入し、本編を聞きました。

私の愚息はたちまち干からびてしまいました。
意地悪なお姉さん二人のマゾいじめに完全敗北してしまったのです。

それから毎日のようにこの音声を聞き、お姉さん二人にいじめられては
敗北するというふしだらな生活を送りました。

大山チロルさん演じるお姉さん二人に左右からみっちり挟まれて
耳元でひたすら意地悪に囁かれる。
妖艶に誘惑されて、お姉さんの言うことしか脳みそが受け付けなくなる。

精巣が枯れるまで、ひたすらお姉さんの声を聴き続けました。
そして女性に敗北するという幸福感を心の底から味合わせてくれる。
自分は敗北フェチのマゾであることを再認識させてくれたのでした。


こんな最高な音声作品を作ってくれたカモネギちゃんねるさんへの感謝の記し
として、最大限の賛辞を贈りたいと強く思いました。

そして私は思い出したのです。


「あ、レビュー書くの忘れてたわ」

肯定肯定アンド肯定。
ひたすら肯定。否定の「ひ」の字も存在しない。

先輩ラブな後輩の女の子にすべてを肯定されながら、
いっぱい甘えて、いっぱい射精する幸せな音声。

「あげまん」なる言葉が昔流行りましたが、七海ちゃんは「全肯定まん」でしょう(笑)

ここでいう先輩はいわゆる、ソフトマゾ、童貞、女慣れしていない雑魚男子でしょう。
女の子に甘えてリードしてもらうのが大好きです。

後輩に耳舐め囁きされただけで口半開きでだらしなく発情。
女の子と手を繋いだだけで勃起
恋人つなぎしながら女の子に抱き着き擦り付けオナニー
甘々エッチ妄想を囁いてもらいながら手コキ
女の子に抱き着かれながら童貞卒業
後輩の女の子に肯定されながらみっともないへこへこピストン
「ぴゅっぴゅ」って囁かれながらお嫁さん危険日ま○こに吐精
後輩に耳舐めされながら情けなく射精
浮気性ちんちんを食べられながら後輩お口おトイレにお漏らし

ひたすらみっともないプレイのオンパレード。

こんな気持ち悪いクソ雑魚男子に対して、七海ちゃんの口から出てくる言葉は

「先輩好き」「カッコいい」「大丈夫だよ」「気持ちイイね」「すごいね」「立派だよ」「尊敬しちゃう」「上手～」

そして全パート射精時には「ぴゅっぴゅ～」と甘～い声で七海ちゃんが囁いてくれます。
Ex1のフェラパートはごっくんしてくれるのでぴゅっぴゅ～はないですが。
なお、導入パートの「00. 人気のない場所で待ち合わせ」はエッチパートではないんですが、
耳舐め誘惑がエッチすぎて、ここで何回も致しましたww

さて、まとめになりますが、

女の子に肯定されたい～
女の子にエッチに甘えたい～
女の子にみっともないところ見てほしい～

というソフトマゾのクソ雑魚先輩の諸君。可愛い後輩七海ちゃんから一言です。

「女の子に優しい言葉をかけてもらいながらみっともなくて情けなくてだらしない射精、見せつけるのが好きなんだね?」

『ママァ…ばぶばぶぅ…。さくらママ、耳舐めやめぇ～、、、甘々責めで堕とされちゃうからぁ～。。。もみじママ、囁き攻撃しゅごいでしゅ～、、、。負けちゃうっ、ぼくヒーローにゃのにぃ、負けひゃうかりゃ～…。ダメダメぇ、、、赤ちゃんになっちゃう、敗北射精出る、、、ヒーローやめちゃいまちゅ～。。。赤ちゃんおもらちでまけりゅう～～。。。。。。』


この音声は絶対に聞かないようにしていただきたい。上記は、この音声作品を聞いてしまい、正常な思考回路を保つことが困難になった成人男性の断末魔である。この音声作品は成人男性の精神と思考を、抵抗能力のない幼児レベルまで下げてしまうという大変危険な効力を有しているのである。
悪の組織の悪い女2名による、強烈な色仕掛け、それも男性を幼児退行させる、甘々意地悪攻撃の数々。耳舐め、囁き、淫語、お耳ふーふー…。そしてマゾ男性の一物をこれでもかと蹂躙するプレイの数々。手コキ、ローションサンドイッチ、オナホコキ、イチャラブセックス。決して耐えることのできない快楽地獄である。
さくらと名乗るこのマm…、悪い女は甘々責めが得意なようだ。とてもスケベで、母性と包容力を感じる一方、底知れない怖さを感じる。もみじママ…、もみじと名乗る方は、意地悪でねちっこい責め方だ。男性を敗北させるために生まれてきたようなエッチなママ!…。悪い女である。
沢野ぽぷら、そらまめ。という名前を聞いても、興奮しないでほしい。彼女らの演技と声は、我々男性の脳みそを破壊するという恐ろしい能力を持っている。ぽぷらママ、そらまめ。マm、、、、。決して体験版も聞いてはならない。
ここまで読んだ諸君はこの音声の危険度を理解できただろう。さて、時間もないことだし、レビューのために一度私が聞いてみることとしよう。


あっあっママ!!ママしゅきぃ～!もっといじめてくだちゃい～…

これほど「ドスケベ」という単語が似合う音声作品などこの世に存在するのだろうか。淫語、吐息、耳舐め、シチュエーション、淫靡な妄想を掻き立てるセリフ、そらまめ。さんの演技、宮元一佐さんのエッチなイラスト、『男を誘惑することしか能のないレイヤー』というキャラクター、すべての要素が股間に響く、まさに「ドスケベ」そのものである。

まず、この宮元一佐さんのイラスト。非常にドスケベである。肉感あふれるムッチムチの体、スケベなコスプレ、画面から吐息と舌の水音が出てきそうなエッロい表情。
次に台本。ドスケベすぎる。淫語はもちろん、欲情をそそり、妄想を掻き立てるセリフばかり。
そらまめ。さんの演技。ベストオブドスケベ声優。ねっとりしたセリフの言い回し、吐息、耳舐め。すべてがドスケベ。こちらが言ってほしいようにエロいことばを囁いてくれて、まるでエロい思考を読み取られてるみたいで余計に興奮する。
それらすべてを詰め込んだこの『ドスケベレイヤー』は、本気で搾り取りにきます。男に媚びて精と金を搾り取るしか能のない、まさにリアルサキュバス。キャラとか作品とかどうでもいい、ただスケベな格好して男を誘う。こんなドスケベレイヤーを前にしたら、シコらないほうが失礼でしょう。

あまりのドスケベさのあまり大変な長文となりましたが、個人的にシコリティは史上最高。これを超える音声作品が今後出るのだろうか。
いつものカモネギさんの通り、射精時ぴゅっぴゅ音声は健在。新たに追加の「耳舐め/鼻息耳舐め」は脳みそが溶けてなくなるくらい気持ちいいです。「負け癖オナてつ」は、エロい女の子には勝てないということを再認識させてくれる最高のパートでした。

カモネギさん史上最高の音声作品(私史上でも最高)でした。精子が枯渇してもう大変ですよ。


ふぅ。

という頭の悪いレビュータイトル通りの作品。
「さすがカモネギちゃんねる神ですわ」と納得すること間違いなし。「エッチな女の子に負けたい」という童貞マゾの願望をいつも叶えてくれるのがカモネギちゃんねるさんです。

今作も例によって
・バイノーラル、囁き、誘惑
・童貞マゾを小馬鹿にした態度
・でちゅまちゅ赤ちゃん言葉
・「負けろ」「負けちゃえ」等の敗北を認めさせる言葉
・「しあわしぇでちゅね」という敗北射精願望を射抜く言葉
・射精時のどぴゅどぴゅ淫語

という至れり尽くせりの内容。

しかも今作は手コキ2パート、素股と本番が姉妹各一人ずつ、加えておまけも4つと大ボリューム。差分等もなしで、各パート全く手抜きなし。質・量ともに完璧な内容です。

番外編では普通淫語オナてつの他に「シコシコ囁き編」が追加。片方から「シコシコ」もう一方から「ぴゅっぴゅ～どぴゅどぴゅ」と囁いてもらえる神みたいな音声パートになってます。

古参の方は何も心配せず買って下さい。新規の方は体験版を聞いてみてピンと来た人はもうこのサークルさんの常連客決定です(笑)買って損はしませんよ。

さて、音声聞きながらレビュー書いてましたがもう限界なのでこの辺で失礼します…。うっ…


ふぅ…。

みたいになっちゃう音声作品です。

全編赤ちゃん言葉で、「ぼくちゃんってマザコンなんでしょ?ほら、認めてママァ～っていっぱい甘えちゃって」みたいな感じで囁いてきます。

バイノーラル収録なので、囁きもエロくて素晴らしいです。
私の印象では擬音も多めで、セリフもこちらを責めてくるようなものが多く、マゾとしても楽しめました。

終始「ママァ～でちゃう～」状態です(笑)

赤ちゃん言葉好きは買いましょう。

事故物件で、幽霊の巨乳美少女「小夜ちゃん」とエッチしまくる動画作品。

プレイ内容も手コキ、パイズリ、フェラ、騎乗位、後背位、アナルセックスと、王道な内容。

パイズリやフェラでは、扱かれている部分の接写、騎乗位や後背位では、突かれている際のおっぱいの揺れなど、オカズになるようなカメラワークが光ります。

終盤は、ハメ撮り風映像で、小夜ちゃんを犯しまくって、小夜ちゃんもち○こを求めて狂っているような感じがすごくエロかったです。

マゾ向け音声にまた新星が現れましたね。

「サキュバスシスター」とは、またエロ漫画特有のコテコテの属性ですねw

爆乳のサキュバスシスターのお姉さん二人に挟まれて、淫語を囁かれて、耳を舐められて、マゾ性癖を馬鹿にされながら、〇児化、白旗お漏らしをしてしまいます。

「おっぱい」連呼や「シコシコ」連呼はもちろんのこと、射精時に「ぴゅっぴゅ」とも言ってくれるので、淫語系の作品を探している方にはもってこいだと思います。

ルイーズちゃん可愛すぎ!とにかく可愛すぎ!胸がキュンキュンしちゃいます。

銀髪ロリ貧乳クーデレ美少女という、性癖を抉るような属性持ちの奴隷少女ルイーズちゃんと、愛を確かめ合う話です。

痛いほど愛情に飢えているのに、とんでもなく愛情表現が不器用なルイーズが本当にしおらしくて、可愛く手…。一生愛してラブラブエッチしまくりたいです。

クーデレなルイーズちゃんに、ポソポソとエッチな言葉を耳元で囁いてもらうのが最高に脳に来ます。

「嫌々」と「全肯定」という二律背反する二つのワード。
本来であれば両立されることのない設定ですが、本作ではうまくその矛盾を生かしています。

女の子に嫌々ながらも性奉仕させるという征服感。オスとしての性欲を満たしてくれます。
一方で全肯定されることで、甘々成分と自己肯定感を接種できます。

妹に「最低」って言われるのも「兄さん大好き」って言われるのも味わえる、素晴らしい味変音声でした。

仕事が出来て優秀なクールビューティーな美人部下。
信頼が出来るのはもちろんで、人間として尊敬出来るでなく、異性としても行為を抱いていた彼女が、潜入先でどのようなことをされていたか、していたか…。

敵であるはずの男たちに蹂躙され、犯され、その身体を好きなようにされている様を耳元でじっくりと聞かされる。
聞かされて気づくのは、彼女が嫌々されていたわけではなくて…。

聞きたくないはずなのに、なぜか興奮して鬱勃起が止まりません。

御崎ひよりさんの囁きが物凄く脳みそに響きます。
耳元で喘ぎ声を聴かされるのは興奮が止まりません。

雲八はちさんはXで知っていて、凄い好きだったので購入。

やはり雲八はちさんの囁きが凄い良いですね。
エロさと可愛さのちょうど中間点のような声が脳に響きます。
また、ソフトマゾの心に刺さるような、小悪魔系の声域も素晴らしい。

特に「ぴゅ～ぴゅ～」と耳元で囁いてくれるところが物凄いシコれます。
「出～せ」とか「イ～ケ」とかもたくさん囁いてくれます。

内容も全体的にソフトマゾ向けに作られていて、「いじあま」というのにふさわしく、女の子に耳元で意地悪にからかわれて囁かれるという素晴らしい内容になっています。

個人的に最高だったのが分岐3-2のフィニッシュ時「パンツやお布団のことは今は気にしないで、最後までとくとく～、ぴゅくぴゅく～」って囁いてくれます。こりゃ、抱き枕にヘコヘコしながらお漏らしするのがクセになりそう…。

ただし、分岐2は結構ひどいこと言われるので注意ですw

「ふわとろマゾバブ園 ふたりのどスケベ痴女ママと早漏改善寸止めマゾオナニートレーニング」って、今見返してもIQ3くらいのひっどいタイトルですねw

ですが、このタイトルを見た瞬間、チンピクとキンドクが止まりませんでした。このレビューを見ているそこの貴兄、いえ、マゾバブ赤ちゃんも同じなのでは?それなら速攻買いです!

おっとり優しいはるなママとクールで低音ボイスなみふゆママの二人の痴女ママが、爆乳はだかエプロンで隣でオナサポ、射精介助してくれます。
バイノーラルなので、変態的な淫語や射精煽りも聞けますが、動画なので視覚的にもどスケベママの爆乳や視線、表情を楽しめます。

二人のママどちらも、顔を赤らめながら目を細めて、変態赤ちゃんをいじめぬくような物凄いエロい表情をしてくれます。マゾバブ赤ちゃんには効果抜群。

オムツ越しの勃起ちんちんを擦られながら、画面中央ではママ二人のオナニーやハメ撮り動画を見せられて、直接的な視覚的興奮はもちろん、ママとセックス出来ない悔シコイライラ興奮もMAXです。

マゾバブ赤ちゃんの変態的で倒錯的な性欲を満たしてくれるはるなママとみふゆママ、最高でちゅ…(どぴゅっ)。

人間がギャップに弱いことは有名な話ですが、それはエロ界隈でも同様の話で、例えば「処女ビッチ」とか「ロリ巨乳」とかが有名です。

本作に出てくるメイドのセイラさんはサラサラの黒髪にロングスカートのメイド服、言葉遣いも所作もすべてが清楚で由緒正しきメイドさんといった感じ。

しかしいざ「ご奉仕」になると、その清楚さとは真逆の変態チックな言葉遣いやプレイの数々、まさにギャップを突かれます。

普段使っている手袋で手袋コキしてくれたり、脱ぎたてメイドパンツでパンツコキしてくれたり…。さらに耳元で淫語を囁いたり、前のご主人様へアナル舐め奉仕した変態エピソードを囁いてくれたり、耳元で精液の咀嚼音(食ザー)を聞かせてくれたり…。

普段の奇麗で清楚なセイラさんからは想像も出来ない変態奉仕の数々に、数々のご主人さまも大喜び間違いなしでしょう。

健全な紳士諸君であれば、K国女性が扇情的な表情で、大きな乳房を揺らしながらダンスする動画を見たことは、一度はあると思う。そして誰もがキンドク、あるいはチンピクしてしまっていることと思う。

強いオスであれば、そういったドスケベK国女性を抱きたいと思うのだろうが、意志の弱いマゾ男性はただシコるだけ。いや、シコらされているだけ。

マゾ男性にとって、シコる、すなわち女性を性的消費するのは、一見男性優位に見えて、シコらされている、すなわちオスとしてのプライドを消費させられているのであって、究極の女性優位なシチュエーションなのだと思う。

それがもし、敵国の女性であれば「負けてはいけない」=「シコってはいけない、射精してはいけない」というシチュエーションに繋がる。
この「負けてはいけない」シチュエーションで「負けてしまう」ということが、いかにマゾ男性の歪曲した性欲を満たしてくれるのか、この作品から嫌でも学習できた。

自分より力の弱い女性、それも、負けてはいけない敵国の女性に負ける快感。

この作品を聞きながら、別のウィンドウでK国女性の頭の悪い爆乳ダンスを見て、思う存分白旗お漏らしをまき散らすのが日課になりそう。

あー、なんてバカみたいなタイトルなんでしょうw

「ムチムチサキュバスの肉布団に甘えて」「幸せお漏らし射精で婿入り」とか、こんな音声聞いてるのバレたら社会的に終わりますねw

いやでも、タイトル見ているだけでチンピクとキンドクが止まりません…(笑)

だってムチムチサキュバスの肉布団に甘えて幸せお漏らし射精(大事なことなので二回言いました)出来るんですよ。

もう頭空っぽにして、耳元でサキュバスお姉さんに囁かれながら肉布団に甘えて包まれて、バカみたいな射精。

トラック4の、魔界中のサキュバスお姉さんに、肉布団に甘えながら頭悪くお漏らし射精まき散らしてアヘ顔してるの見られるの、最高に気持ちいいですね。

メスに甘えたい、馬鹿にされながらも子供扱いされて幸せを感じたい、サキュバスに飼われたいというソフトマゾの方は是非。