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主人公も前作から続いてしまっている涼子さんとの関係は断ち切らないといけないと頭では分かりつつも、心と体は抗えず・・・という感じで、もう涼子さんに堕とされてしまっている様子です。
あの大きな胸とお尻・妖艶な口と舌、どこを触っても気持ちよさそうな柔らかな肉体、それらを存分に活かしてくる熟女の技術の前に健全な高校生が逆らえないのは仕方ないです。
前回も相当でしたが、今回はそれを上回るエロさ!凄いとしか言えない…
その中でも涼子さんの口をオナホみたいに使ったフェラシーンのエロさは半端なかったです!
涼子さんもイタズラってよりも本気で娘から彼を奪いに行っているような・・・?
いや~続きが楽しみな作品です!
マンネリ打破のためにいつもと違うセックスに挑戦する回で、アナルと目隠しプレイの二本立てという感じです。
母子相姦ものである以上、息子が母親の初めてを貰う事は基本的に無いわけですが、お尻の方の初めてを優君が貰い嬉しそうなのはイチャラブしててイイですね~
前々から少々Mっ気がある風なかおりさんでしたが、特に後半の目隠し状態で「前にバイブ・アナルに息子」での2穴プレイでは、今まで出ていなかったような喘ぎ声とイキ方が凄くエッチで興奮しました。
今回も実用性バッチリ!!
二人のセックスの幅も広がり(個人的には描かれてはいなかった優君のお尻を開発するくだりが少し見たくもありますw)、次回はどうなるってところですが父親登場で何やら物語が大きく動く様子…
今回は最初から最後まで奈々子さん回になっております。
ホテルの部屋に着くまで我慢できず、エレベーター内でしゅう君の口ごと食べてしまうかのようなキスをするなど最初からフルパワーです。
個人的にこのキスシーン大好きです!
今回、今までよりも奈々子さんの肉付きが良くなっているのですが、個人的には重量感があってとても良かった(ムチムチ好きです!)
しゅう君との身長差・体格差が強調されたことで、人妻が一回り年下の10代の子を貪っている背徳感がより出たようにも思います。
奈々子さんが溜まった性欲をぶつける回ですが、ちゃんと相手を喜ばせたい・もっと射精させてあげたいって気持ちがあり良かったです。
最後のしゅう君とのやり取りなど、奈々子さんの今まで見えてこなかった内面が垣間見えたお話でもありました。
彼の表情にも苦悩のようなものが出ていますが、既婚で仕方ない所もあれど年下の10代の子にあのスタンスは中々ズルい。
後々このズルさが正解だった、なんて展開には笹森先生の作品ではならないとは思ってますが…
奈々子さんが、しゅう君が可愛くて仕方がないって感じでキュンキュンしてるのを見ると、夫は年上ですが本質は年下好きなのかな?
今後も楽しみです!
ヒロインの人数は特別多いわけではありませんが、甘やかし体質・Sキャラ・Mキャラといて必要十分な範囲をカバー出来ていますね。
プレイの方もボテ腹やアナルまで用意されています(その辺は好き嫌いあると思いますが私的には嬉しい)。
優子さんのキス顔や色っぽい表情・緩んだお腹、永里香さんのS加減などが良かったので特にこの2人はツボでした。
公式がテーマとしてあげている「ねぶり」の表現もイイ感じです。
汁表現もそうですがゴムなどの道具の色のチョイスも良かった。
特典付き版で立ち絵が大幅に増えるので、好きな人は特典付きがオススメですね。
中々凄い絵面になるので違和感もありますがエッチなのでそれも良し!
2019年07月11日
レビュータイトルのように恋人のような母親とのラブラブHな作品ですね。
この後編はずっと母とラブラブしているという感じです。
そのため、息子との関係に葛藤するような描写はありませんので、そういうのが苦手な人でもオッケーです。
過去の近女誘惑シリーズよりも、より恋人感が強いせいか、幸せを願いたくなるような二人です。
また、麻里さんとの関わりも少しあり・・・
後編はずっとHしているような感じですし、息子を求める母はとてもHでかわいく、実用性も高いと思います。
オススメの作品ですし、シリーズの今後の展開も楽しみです。
2018年05月08日
2024年09月11日
間違いなく気の合う友人でセックスの相性もいい、が恋人ではない。でもセフレというほどドライなわけではない。
見ている側からすれば「くっ付いちゃえよ」と言いたくなる感もありますが…
何とも言えない絶妙な距離感と関係なんだけど、コンビニでヒロインの方が先にゴムを買っているシーンは慣れた恋人のような空気感もあって面白い。
前回同様セックスシーンのエロさは圧巻の一言。
行為中のキスシーンが多めなせいか、前回より甘くイチャラブ感が増してる印象です。
今回三芳を可愛いと認識した前田、言われて照れた三芳ですけど、今後どうなっていくのか続編も期待して待ってます!
2024年09月10日
作者の好きなものに対する情熱・熱量を感じる作品で「これぞ同人誌」って感想です。
性教育に関してテーマごとに解説文と補完する挿絵、それぞれのパートの内容をメイドさんと主人公が実践してくれる漫画という構成で分かりやすくもしっかり学べるようなものになっています。
メイドさんを複数登場させて、同じ女性でもそれぞれカラダは全然違うということを伝えている点もお見事です(意外と忘れがちな気がします)。
メイドさんそれぞれの性的趣向やキャラの違いも出てて、おねショタ漫画としても普通に面白かった。メイド長イイキャラしてて好きです。
2024年09月10日
前回もいつバレるか分からない刺激的なセックスをしていた桃花さんと主人公ですが、今回はさらにエスカレートしております。
彼女が同じ家の中にいるのに寝室・リビング・浴室で・・・
ついには彼女とセックスした後に「もの足りないでしょ」と誘われ、桃花さんと連戦するという背徳的すぎるセックスまで…
あの桃花さんの魅力に年頃の男子が勝てないのは無理もありませんねぇ…
大きな胸も素晴らしいですが、個人的にはお尻の描き方が最高でした。大きくて張りもあるお尻、特にTバックを穿いたままでの騎乗位は自分のツボに刺さりました。
下着などはフルカラーの良さが存分に出ていると思います。
実用面でも文句ない作品です!
基本的に読後感の良い作品で構成された一冊で、柔らかな画風も相まって何となくノスタルジックな気持ちになるというか、言語化しにくいのですが雰囲気の良い作品でした。
それでいてエロの部分に関してもこだわりも感じますし、柔らかな空気感とエロのバランスが絶妙だと思います。
(特に「つづきから」はヒップの表現が秀逸)
全部いいのですが個人的には「つづきから」「おとなり」「夏のいたずら」が特に好きですね。
どれも「こういうのなんかいいなぁ…」っていう甘酸っぱさがあります。
なかでも「おとなり」は微笑ましい二人の続きを是非読みたいと思える作品でした。
2024年09月10日
2024年09月10日
2024年09月09日
「目つきが怖い」とクラスで浮いている女の子と、ひょんなことからエッチをするお話。
そんな彼女が今まで知らなかった魅力ある表情を色々見せてくれて惹かれていく主人公…
その後も周りからのイメージは「怖い」ままで変わらず、素敵な表情を知るのは自分だけっていうのが良かった。自分しか知らない秘密ってイイですよね。
彼女もコンプレックスだった目つきも、周りに持たれているイメージも、もう気にならないのかもしれません。
エッチシーンも彼女の適度なムチッと感と、匂いが伝わってくるようなムワッと感がエロいです。(スカートをあげた時にフトモモ同士が付いてるの良き)
長くはないですがストーリー重視のエロ作品として素晴らしいと思います。
2024年09月09日
転生前に主人公が女神に望んだのは筆おろし…という物語なんですが、この女神がとにかくエロイ!
性交を申し込まれるのが数百年ぶりらしく、求めに応じるというより貪りにいってる感じですね。登場シーンや時折見せる女神然とした姿と下品な声をあげながら乱れるギャップがとても良いです。
個人的一押しは肉厚な唇と舌を使ったシーンですね。
唇と舌のネットリとした表現がエロくて、キスやフェラシーンは勿論、顔や体ににキスマークが残るほど吸ってくれるシーンもあります。
唇のアップのシーンも多いですし、刺さる人にはグッとくると思います。