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15/07/2020
新入生の主人公(聴き手)が陸上部の女性学生二人「めぐ」「さき」に入部を誘われるお話です。
「めぐ」は挑発的で色っぽい雰囲気、「さき」は敬語で真面目そうなキャラクターで、どちらもかわいい主人公に対して「体力テスト」名目でぐいぐい迫ってきます。
序盤と終盤は二人に両側から交互に囁かれながら責められる展開で、一人ずつ仲を深める中盤のパートが「めぐ」「さき」ともに2トラックずつ用意されています。女性側がリードする点に変わりはありませんが、タイプや趣向がそれぞれ違うので、年上に優しく手ほどきされたり責められたりするお話が好きなかたで、バリエーションやボリュームを求める場合は特にお薦めだと思います。
Parole chiave scelte dal recensore.
02/07/2020
ちょっといじわるな後輩に誘惑されるお話です。
後輩は単に男をいじめて優位に立つのが好きな嗜虐趣味の女の子なわけではなく、冒頭から先輩(聴き手)への好意やもっと仲を進展させたい欲求が隠せないほどにじみ出ているので、からかい交じりに絡んでくるものの嫌な感じはありません。
女の子に軽いノリでいじめられるのが好きそうな先輩のためにある意味尽くしてくれるけなげさの発露とも言え、年下による甘めの責められや溺愛ぶりを感じたいかたにおすすめだと思います。
笑みを含んだ「〇〇なんですか~」と語尾を伸ばす話し方が、生意気さと可愛さを兼ね備えた後輩キャラクターに非常にマッチしていました。
Parole chiave scelte dal recensore.
07/06/2020
ブログなどで稼いでいるお金を自分に回さないかと持ち掛けてくる女の子とのお話です。
非社交的な主人公(聴き手)とは正反対のギャルで序盤は意地悪っぽく挑発しながら絡んできますが、屈託のない明るさなので全く嫌な感じはしません。お金のこともあくまで話のとっかかりで、細かいことは気にしない世話焼きのおねえちゃんという感じです。特にセリフの合間に「んふふふ」といたずらっぽく漏れる笑いが印象的で、いいキャラクターだと思いました。
内容は耳舐めがメインで最も時間がとられており、合間にセリフを挟みつつ、常時至近距離で声がする構成になっています。序盤はリードされますが、中盤からは普通に求めあうかたちなので、そこまではっきりと女性優位というわけではありません。甘めの男性受け身作品が好きなかたにおすすめだと思います。
Parole chiave scelte dal recensore.
06/06/2020
家で預かることになった姪の学生姉妹「美奈」「美也」からお礼名目で性的なお世話をされるお話です。
美奈はお淑やかな雰囲気で一人称「わたくし」、聴き手のことは「おじ様」呼びで敬語です。美也の一人称は「美也」で「おじさん」呼び、明るくフランクな話し方です。
おじさん(聴き手)は二人を性的な目で見ていたことも自慰をしていたこともバレており、そのうえで二人から積極的に誘惑されます。セリフの中で「おじ様」「おじさん」「姪っ子」「委員長JK」と繰り返し呼びかけられながら挑発されたり甘やかされたりすることで背徳感やギャップが強調されるシナリオになっています。
ささやき・耳舐め・キスとバイノーラルが活かされたトラックが用意されており、各13分~20分の程よい長さで聴きやすいと思います。
Parole chiave scelte dal recensore.
06/06/2020
既成事実を作ろうと教え子からひたすら誘惑される作品です。
一人称は「あたし」、聴き手のことは「先生」と呼びます。
先生と生徒の関係ながら先生は経験の浅い童貞であり、性的な誘惑に対しては完全に教え子側が優勢です。小ばかにしたり煽ったり、お願いしたり甘えてみせたり、あらゆる手練手管で相手を落としにかかります。ほぼ全編にわたって至近距離でのささやきで構成されており、先生側のどぎまぎ感が伝わってくるシナリオになっています。
とにかく「先生が好き」「先生のお嫁さんになりたい」という好意は一貫していてセリフ内でも何度も念を押されるので、いじらしくちょっと意地悪な年下に迫られる展開が好きなかた、不幸にならない篭絡ものを求めているかたにお薦めです。
Parole chiave scelte dal recensore.
06/06/2020
ファン感謝サービスの一環として「メイドデリバリー」を始めることになったアイドル、その実地訓練先としてまず選ばれた「ご主人様(聴き手)」の家に「霜月むつき」「高宮かなで」がやってくるお話です。
むつきは高めの若々しい声、かなでは低音で色っぽい声音、どちらも敬語で話します。
あらすじだけだと突飛な印象を受けそうですが、聴き手は献身的なファン活動、ファンレターの愛などがアイドル自らに評価され見初められたという設定が活きており、最初から「これまでの恩義に報いてご奉仕するメイド」として理解しやすい構成になっています。
内容としてはさまざまなプレイでひたすら甘やかされます。単なるご奉仕ではなく、挑発的な淫語や赤ちゃん言葉などをアイドルが口にしているというギャップが大きな魅力の一つです。
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06/06/2020
女性に耐性のない先輩彼氏(聴き手)に特訓を課す名目で、彼女である後輩姉妹がさまざまな誘惑をしかけくる作品です。
声には若干音程差と口調による姉(やや低音)/妹(やや高温)の演じ分けが施されています。左右も固定されているので、キャラの混同なく「よく似た姉妹」のニュアンスが伝わる構成と演技の妙だと思いました。
姉妹とは恋人関係であることは冒頭にきちんと明言されるので、悪意や悪だくみといったネガティブな要素を考えずに、純粋に大好きな先輩を性的にからかうのが好きな姉妹として聴くことができます。後輩から敬語で愛のある責めを受ける倒錯感や、チアガール設定による応援やコスチューム要素もしっかり活かされたシナリオで聴きごたえがありました。
Parole chiave scelte dal recensore.
06/06/2020
主人公(聴き手)にベタ惚れしている二人の後輩「紬」と「萌恵」からさまざまなアプローチを受け続ける作品です。聴き手のことは「先輩」と呼びます。
後輩たちは基本敬語で話しますが色恋に関しては明らかに数段うわてで、色仕掛けであることを隠そうともせず、からかい・挑発・甘やかしなどを駆使しながら終始ペースを握られます。
笑みを含んだ非常に甘い声音で両サイドから畳みかけるようにぐいぐい迫られるので、年下にされるがままになるシチュエーションや甘い雰囲気の男性受け身作品、両耳同時囁きや耳舐めが好きなかたなら、全編余すことなく楽しめると思います。
Parole chiave scelte dal recensore.
05/06/2020
贔屓の配信者「あいにゃん」が会社の後輩で……というお話です。
主人公(聴き手)があいにゃんのファンであり配信を聴いていることをあいにゃん本人である後輩が知り、気づかれないように配信内容に細工をして主人公をものにするべく自宅までやってくるところから始まります。この時点で主人公の性的指向は相手に当然バレており、あいにゃんのほうが一枚上手であることとは明らかなので、男性受け身の作品としてすんなり理解しやすい構成になっています。
あいにゃんは一方的に責めるのが好きなキャラクターですが、先輩を気に入っていることは感じられるシナリオになっているので、女性優位ではありますがきつすぎる罵倒などは苦手というかたでも聴きやすいと思います。
Parole chiave scelte dal recensore.
05/06/2020
先輩彼氏に貢ぐために体を使ってお金を稼ぐ女の子のお話です。
「下級生」「おじさん」「彼氏の担任」の3トラック用意されており、いずれも終盤に彼氏との場面に切り替わります。
前半では相手を単なる客か彼氏を喜ばせるための道具程度にしか見ていない蔑みや呆れがにじみ出ているのに対し、彼氏との場面に移ると前半で相手をした男たちの様子を嘲笑交じりに話しつつ非常に甘えた声で媚びを売る態度に切り替わるので、この二面性が大きな魅力になっています。
事務的に粗雑に弄ばれたい、あるいは別の男たちを使って貢がせる優越感を味わいたい、女性優位/男性優位両方の視点から楽しめる作品だと思います。
Parole chiave scelte dal recensore.