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無茶振りオナニーシリーズ、今回は真野さゆ魅様の挑戦だ!
彼女を拝聴するのは2作目ですが、脳内にイマジナリーご主人様がいらっしゃって、疑問形おほ声や、もの凄いイキ方をするお方だということはハッキリと覚えております!
さてさて、初めて拝聴した際に、とんでもねぇ娘が現れたと思いましたが、果たして今回はどうなってしまうのか……!?
てなわけで早速寸止めオナニーから入るわけですが、まず再生時間にビビるわけです。
なんと再生時間40分! これは絶対「やらかして」ると思ったら、予想を超えて「やらかして」いらっしゃいましたw
なんと、寸止め失敗2回!!
マジかと思いましたが、マジで2回失敗して最初からやり直すと言う超鬼畜トラックを自ら作り出してしまいました!
寸止めはね、イキそうになるギリでなく、ちょっと前に止めないとダメなのよ。
で、ギリ興奮が収まる前に再会するのが正しい方法なのですが、聴いてるこっちとしちゃあ失敗してくれた方が嬉しいわけ!
正に最初からクライマックス!
無事10回寸止めが終わってからのお許し絶頂は半端ないです。
どんだけグチュグチュすんねんて勢いでピストンしまくって深い絶頂を味わいつつ、断末魔の様なイキ声を上げる様は凄まじいです。
その後もお気に入りおもちゃでイキまくり、セルフ3Pでもイキまくり、淫語トラックでもイキまくります。
しかも最後はほぼ大量ロング潮噴きで〆る!
そしてラスト!
筋トレしてからオナニーでは、3分で筋トレが終わって4分後には絶叫しながら絶頂していますw
普通に全トラック天然のおほ声が出てきますし、彼女独特の「おっ?」の様な疑問形おほ声もタップリ詰まっております!
彼女は敢えて「星火燎原のオナニスト」と表現させていただきます。
星の光の様に小さな火でも、燃え広がると手が付けられなくなると言う意味です。
つまり、ちょっとでもオナニーしたら手が付けられなくなる最凶オナニストです!
お見事でした!
Wahl des Genres Durch Rezensenten
25/02/2023
おほ声作品と言うことで自称おほ声マイスターの私が評価致します!
当作品のおほ声は10段階中6です!
おほ声とは言えますが若干弱めです。
傾向的には「おぉ」系メインで、時々「ほぉ」系が入ってきますが、激しい濁点系のおほ声はありません。
地声よりは低めなので、そこは評価ポイントです。
可愛めのおほ声が好きな人には丁度良いかなと思われます。
シリーズ物ということで、前作の購入を強くオススメします。
私は前作未購入ですが、キャラが違うからいけるだろうと思って普通に聴いていたらよく分かりませんでした。
慌てて前作の作品ページを見に行って、とりあえず意味が分かった感じです。
一応魔法少女物みたいですが、ヒロインが魔法少女である必要があるのかは不明。
魔物と戦っているらしいですが、どういう世界観なのか……現代なのかファンタジーなのかもよくわかりません。
ヒロインが魔法を使う描写も、魔物と戦っている描写も無く、割と平和な世界なのかなと思ったりもします。
なので、とりあえずなんだかんだでチートの催眠能力を身に着けた鬼畜主人公が、女の子に催眠を掛けて堕とすという作品だと思えばいいでしょう。
魔法少女ではなく、普通に部活少女でも成り立ちそうな台本でした。
ヒロインは催眠効果もありかなり感じやすく、全編潮噴きと書いてある通り全編で潮をぴゅっぴゅします。
催眠中にヒロインの体を開発し、最後に催眠を解いた状態で堕としきる定番もしっかりと抑えているのは高評価。
訓練日記も面白い発想だと思いました。
一方、催眠を解いた後はほぼ即堕ちに近いくらい一瞬で堕ちたので、もう少し粘ってくれた方が視聴者的にも世界の為にも良かったのではないかなと思います。
一応ヒロインはブラコンみたいですが、寝取り要素はかなり薄目に感じました。
苦手な人も平気でしょう。
総評は、女の子をチート催眠で堕とす、基本を押さえた作品です。
潮噴きが多いので、潮噴き好きにオススメです。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
24/02/2023
おほ声作品と言うことで自称おほ声マイスターの私が評価致します!
当作品のおほ声は10段階中6です!
おほ声はありますが少し弱め。
どちらかというと淫語が多めの作品です。
じぇみ子様独特の雄叫びのような強烈なおほ声はありません。
傾向的には「お」系がメインで、数もそこまでないかなという感じです。
一方、その分リアル寄りになっており、激し過ぎるおほ声が苦手な方にオススメの作品と言えます。
作品内容は、壊滅的な経営センスにより叔父さんに借金しまくっている姪っ子JDが、貸主の叔父さんに身体を好き勝手されちゃう作品……。
のように見えて、案外JDちゃんも楽しんでおり、何だかんだイチャラブじゃねーかという作品となっております。
JDちゃんは近代ツンデレで、いつもはツンツン偶にデレるタイプのツンデレで、作品内ではほぼデレません。
ですが、時々感じさせられるデレの部分が非常に可愛らしい感じになっております。
処女も叔父さんに奪われ、今まで身体も叔父さんにしか許したことは無い娘みたいですが、叔父さんに犯されまくっているのでそれなりに身体は開発済みです。
ちなみに叔父と姪は法律上結婚できないので、孕ませっくすまでしちゃって今後はどうするのやらという感じですね。
とりあえず喫茶店は姪っ子ちゃんに可愛い服でも着せて看板娘にするといいと思います。
叔父さんの方はそれなりに経営センスがありそうなので、何とかなることを期待しましょう。
本番シーンは最初ゴム有、その後生になるので、しっかり順序を踏みたい紳士にオススメ。
まあ作品始まる前にとっくに生でヤってて、偶々妊娠してなかっただけみたいですが。
作品としては1時間程度の長さの中に上手くまとめられており、特に不自然な点も無く気持ち良く最後まで拝聴できました。
台本には甥っ子と書いてありましたが、しっかり姪っ子と発音されていたのでご安心ください。
総評は、淫語多めのツンデレイチャラブ作品です!
Wahl des Genres Durch Rezensenten
23/02/2023
おほ声作品と言うことで自称おほ声マイスターの私が評価致します!
当作品のおほ声は10段階中5!
おほ声にはなっておりますが、甘オホと書いてあるように、大分弱めのおほ声となっております。
シリーズ物なのをラストのフリートークで知りましたが、世界観を知る上では前作を聴いた方が良さそうな感じでした。
最初に聴いててちょっと戸惑ったのはシリーズ物だからだったんですね。
作品内容は紹介に書いてある通りで、前半はかなり癒しパートが多くなっており、普通の全年齢向けASMR作品の様な内容になっています。
拝聴時かなり疲れていた私は思わず爆睡しそうになったくらいの癒し度があり、おほ声抜きに前半の癒し目的での購入もオススメできそうです。
一方、後半からはヒロイン玉屑ちゃんのド淫乱な本性が明らかになっていき、一気にエロくなります。
一応シスターと名乗ってはいますがキリスト教とは一切関係無く、敢えてツッコミを入れるなら誤用です。
シスター=カトリックの宣誓をした修道女のことであり、他の宗教の修道女は『ナン』と呼びます。
この宗教の神は主人公であり、彼女たちは主人公に全てを捧げている修道女ということですね。
一応マスターと呼ばれておりますが、宗教的にマスターは導師のことであり、神であればザ・マスターが正式名称となります。
さて、細かいことは置いといて、えちちシーンは癒しとはうって変わって結構激しめです。
特にラストトラックは朝勃ちんぽを顔コキして飲尿した後アナルファックをぶちかますというかなり飛ばした内容になっており、淫語も大盛りで十分満足できるでしょう。
意地でもアナルファックファックを入れるのはサークル様の矜持を感じますw
主人公が神であれば、神が望むことがナンのすべきことなので、ド下品だろうが淫乱だろうが問題は無いのです。
立派なザーメンタンクになることを神が望んでいるのです。
総評は、癒しとエロを同時摂取できる作品です!
Wahl des Genres Durch Rezensenten
おほ声とあれば現れる私自称おほ声マイスターです!
当作品のおほ声は10段階中7です!
十分おほ声作品と言え、実演と言うこともあって中々リアルでイイ感じのおほ声を摂取できます。
主演の天砕めてお様はVTuberとしてもご活躍されているみたいなので、先に彼女の通常配信を少しだけでも聴きにいくことをオススメします。
はは~ん、この娘が今からオナっておほるのねっていうのを知ってた方が多分興奮します。
おほ声の傾向的には「おぉ」系が多めで、ぶっちゃけると最初の方は完全にわざと出してる系のおほ声となってます。
無意識におほ声が出ちゃう系の娘ではなくて、おほ声を出すことに興奮するタイプの娘みたいですね。
最初の方は緊張もあるのかかなり弱めのおほ声が続くので、正直評価5くらいかな~と思って拝聴していたのですが、後半になるに従って段々ガチになっていきます。
おほ声も「お゛」系の濁点多めが増えていき、中々の破壊力を聴かせていただけます。
特に絶頂時の声は案外誤魔化せなくて素が出るのですが、絶頂時にもしっかりおほっているのは、おほ声が身体に染み付いているのを感じさせます。
イキ方的には多分クリがメインのGスポがサブで、ポルチオ絶頂はしてないと思われます。
ただ、ラストトラックは終盤に近付くに従って徐々に深くなっていく絶頂を拝め、呂律も若干怪しくなりつつおほ声を上げまくるかなりハードなオナニーになっていきます。
ここまでくれば立派なおほ声作品と言えるレベルに到達しており、実演系ではかなりハイレベルな作品だと思います。
全体的に視聴者側に語り掛けてくれるオナニーが多めとなっていますので、是非彼女と一緒にシコりましょう。
一方若干バイノーラル録音である必要性は感じ難く、聴いてて「真ん中きてくれ~」と思うことがかなりあったので、これは次作の課題ですねw
総評は、実演系のハイレベルなおほ声作品です。
皆もえっちな女の子大好きやろ?
Wahl des Genres Durch Rezensenten
19/02/2023
おほ声作品と言うことで自称おほ声マイスターの私が評価致します!
当作品のおほ声は10段階中7です!
おほ声作品と言え、おほ声スキーの方は購入推奨です。
傾向的にはかなり珍しい「ほ」系がメインのおほ声となっておりますが、後半の方には一応「お」系もでてきます。
しかし基本は「ほ、ほぉぉ――☆」や「んほぉぉぉ――!」系の、空気が抜けるような高音のおほ声が好きな方にオススメの作品です。
CVの御子柴泉様は本当に声色からおほ声の出し方まで、キャラクターによって様々に使い分けており、素晴らしいと思います。
御子柴泉様と言えば呂律回ってない系高速淫語のイメージだったのですが、完全に認識を改めました。
一方、腹の底から出てくる様な低音おほ声が好きな方には若干パワー不足かもしれません。
ですが、あまり無いタイプのおほ声が聞けるので、敢えて7と評価しています。
作品内容は説明に書いてある通りで、非常にシンプルです。
偶然宿泊した旅館にド淫乱な若女将さんが居て、主人公だけ特別にえっちなお夜食(意味深)を頂ける作品です。
えちちシーンは前作と同じように兎に角シンプル。
フェラで勃起させて騎乗位で挿入し、そのまま腰を振り続けて生中出ししてスッキリする感じです。
若女将さんは興奮すると下品な声で喘いでしまい驚かせるかも……と仰っておりますが、挿入即おほなのでこのセリフは少し蛇足感が有り。
台詞通りに最初に少しでも普通に喘いで頂いた方が、後半に興奮して出てくるおほ声のパワーは上がると思います。
また、私は基本台本があれば台本を読みながら。
台本が無ければ台詞を打ち込みながら拝聴しておりますが、今作は台本的に不自然な所が少しあり、個人的に凄く気になりました。
具体的には書きませんが、短い作品なので台本の推敲はもう少し力を入れるべきだとは思います。
素晴らしい演技なのに勿体ない。
総評は、短くも抜きに特化した「ほ」系おほ声を楽しむ作品です。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
おほ声作品と言うことで自称おほ声マイスターの私が評価致します!
当作品のおほ声は10段階中9よりのギリ8です!
素晴らしいおほ声作品と言え、おほ声スキーは購入推奨です!
傾向的には「お」系のおほ声が殆どですが、声がひっくり返りそうになったり、高音だったり低音だったり色々なパターンをおほ声を楽しめます。
時々「ほ」系も入っており、発音はバッチリされていました。
作品は、完璧主義者と言う名のサイコパス主人公が、指定制家事代行サービスを利用し、好みの女の子を呼び出して媚薬を盛りモノにするお話です。
発想が怖い。
私は媚薬とその反応についても知識があり、彼女の反応から使用されたであろう媚薬の検討はすぐにつきました。
この作品に使われているのは2種類の薬!
「性的興奮が異常に高まり自制心が低下する媚薬」
と
「数時間後に起こったことの記憶を無くす薬」
の二種類が使用されております。
これらの薬を紅茶とシュークリームに投与したと見てほぼ間違いないでしょう。
作品自体も薬を盛られた異常な快楽と言うことで、おほ声が出てこようが絶叫しようが全く不思議ではありません。
むしろ出てこないと不自然まであるでしょう!
媚薬はおほ声に「説得力」をつける上でかなり重要ですね!
おほ声もかなりハードで破壊力抜群です。
一方媚薬による異常なトランス状態という域までは行っていないかなという所。
ラストの中出し絶頂時は9判定でいいと思いましたが、作品全体としては9はないかなと判断しました。
とりあえず作品自体は気持ち良い失神絶頂で終わっていますが、主人公は普通にメッチャ怖いので、おほ声&ホラー作品と言うことで、おほラー作品と名付けさせて頂きます。
ヒロインは可哀想なので、何とか誰かが救って欲しいですね!
単純そうな娘なので救われた先でも酷い目に遭う姿しか想像できませんが!
怖い主人公と気持ち良くイキまくるヒロインの不思議な組み合わせを是非堪能してください!
Wahl des Genres Durch Rezensenten
おほ声作品と言うことで自称おほ声マイスターの私が評価致します!
当作品のおほ声は10段階中7です!
おほ声作品と言え、おほ声スキーは購入推奨!
傾向的には序盤は鼻にかかった「んぉ」系が多いですが、後半は高音気味の「おほぉ!」系が多くなります。
CV海音ミヅチ様にしては少し弱めなのと、高音よりのおほ声が多めなので7と評価しました。
やはりおほ声は低音の方がエロい。
作品としては、大学生の主人公がお隣のドエロい人妻さんに誘惑されて浮気セックスしちゃう内容となっており、ラストにはアナルセックスまでしちゃう中々ハードな作品となっています。
普通に聴いていると欲求不満な人妻が我慢できずに浮気しちゃった作品に聴こえるかもしれませんが、私は誤魔化されませんよ!
実はこの作品、視聴者にさえ悟らせない高度な「寝取らせ」作品だと推理します!
理由はいくつかあって、まず最初に主人公と人妻さんがセックスした際、こんなにイカされまくったのは「久し振り」的な発言をします。
つまり、奥さんは以前同じような経験があるということです。
なのに、何故か奥さんは旦那と結婚しています。
また、セックス中にも「主人と比べて」等の台詞が多く入っており、よ~く聴いていると奥さんの台詞は若干「台本臭い」です。
まるで誰かに聴かせている様に。
決定的なのはラストトラック。
アナルセックスしようとしたら主人が忘れ物で帰ってきてしまい、慌ててトイレに二人で逃げ込みます。
はい、ここで私は確信しました。
だって、明らかに玄関には「主人公の靴」が在る筈なのに、旦那も奥さんも何も不審がっていないからです!
その上、トイレに居ることが分かっている奥さんに、敢えて言葉ではなくアプリで連絡をしている点。
旦那は絶対に二人の関係を知っています。
裸なのにスマホを持っている奥さんも怪しすぎる!
つまりはそう言うことなのでしょう。
当作品は高度な寝取らせ作品です!
皆さんは気付きましたか?
Wahl des Genres Durch Rezensenten
18/02/2023
おほ声作品と言うことで自称おほ声マイスターの私が評価致します!
当作品は評価を二つに分けます!
細かいことを気にしない方は8!
気にする方は5とします!
おほ声の傾向的には「お゛」系が多めのハードなおほ声で、いつもの分倍河原シホ様のおほ声が好きな方には文句なしの作品でしょう。
一方、お姉ちゃんはマジで急におほり始めるので、若干アヘおほシチュ超過の法則が適応される作品となります。
いくらオナニーしていたとはいえ処女ですからね。
作品自体は、両親の海外出張で家の中に二人きりになった主人公(貴方)とお姉ちゃんのお話です。
両親が家を出るや否や、それまでほんわかとしていたお姉ちゃんが一気に豹変します。
いきなり両手を手錠で拘束されたかと思ったら、主人公のオナニー事情や学校内での好みの女子のこと等を洗いざらいに暴露されて、そのままドエロいオナニーを見せつけられますw
ヤンデレ風味と書いたのはこの辺で、お姉ちゃんは確実に主人公の部屋を盗聴、盗撮していると思われます。
主人公が部屋でオナニーを始めたら、吐息とちんぽを扱く音を聴いて一緒にオナってることを暴露されますが、男のオナニーなんて大して音はしないでしょう。
普通に考えれば女のオナニーの方が確実に音はデカいので、主人公が気付いてないことから部屋の壁は厚いと推察されます。
また、イヤホンで聞いている音声までバレていることから、ハッキングかそれに近い行為も行われています。
ぶっちゃけ普通に怖いです。
しかし、同時にエロ過ぎるお姉ちゃんでもあります!
手錠された主人公に口移しでご飯を食べさせたり、お風呂でソーププレイしちゃったり、最終的には姉弟で初体験!
交尾が始まった瞬間ドエロいおほ声を上げまくるお姉ちゃんエロすぎです。
どうやって上着脱いだのか超気になったのは多分私だけ!
総評は、ヤンデレ味を感じるお姉ちゃんが怖いですが、エロい!
おほ声&ホラーでおほラー作品です!
Wahl des Genres Durch Rezensenten
おほ声作品と言うことで自称おほ声マイスターの私が評価致します!
当作品のおほ声は10段階中6です!
おほ声作品とは言えますが、もう少し破壊力が欲しい所。
一方、傾向的には全喘ぎ声に濁点が入った汚喘ぎの傾向がかなり強く、汚喘ぎ作品としては一級品でした。
その為、若干いつおほっているのか分かり難い点はあるかも知れません。
作品としては、戯れでビルを一戸買える様なとんでもないお嬢様と恋人関係にある主人公(聴き手)が、先にイったら負けと言うおバカな勝負をして、雑魚まんこのお嬢様がイキまくる内容となっています。
主人公とお嬢様が何で恋人同士になったのかは最後まで不明。
ですが、お嬢様が異常なまでに「勝負」に拘っていることから、主人公は「何か」で今までの人生負けたことがなかったお嬢様を負かしたことがある存在であると推察しました。
そこで恐らく「負ける」ということに嬢様が異常な性的興奮を覚え、自分を負かした主人公に再び「負かされる」ことを期待して近付いたと推理します。
証拠に作品を聴いていれば、お嬢様が凄いドMであるとすぐ分かりますw
その上ツンデレなのでクッソ可愛いです。
ちなみにお嬢様は処女で、珍しくしっかりと破瓜の描写があります。
初セックスで生中出しまでキメるわけですが、それよりも破瓜させたんだから責任取れという台詞が出てくるのが何だか可愛かったですw
基本的に嬢様が勝負を仕掛ける→主人公に返り討ちにされて汚喘ぎしまくるパターンとなっており、お嬢様は兎に角雑魚まんこの上に潮も噴きまくりますw
先にイったら負けの勝負で、同時絶頂しているように聞こえるのに負けを認めたり、本質的に負けを望んでいる節があります。
ラストは完敗お嬢様がアヘアヘになってアヘ顔ダブルピース撮影等のシーンがありますが、基本ラブラブです。
唯一残念なのは、豚と書いてあってCV秋野かえで様なのに豚真似が無かった所ですかね。
総評は汚喘ぎの良作です!
Wahl des Genres Durch Rezensenten