わかば's Review List

元気で明るくお茶目(あほの子)なボクっ子ロリサキュバス。でした。

サキュバスの誘惑という体でメスガキムーブをかましてきますが、
割と抜けてたり、素直なところもあって、とても愛らしく感じました。
大げさなリアクションやボクっ子なところがより一層ロリ感を強めててよかったです。
ボクっ子ロリサキュバスという盛り盛りの属性をここまで完璧に体現しているのは、さすがの一言でした。
過去作にはなかった、新しいタイプのなのちゃんが見られました。

シチュエーションも、もちろん素晴らしかったです。
サキュバスに主導権握られているはずなのに、小さい子を相手にしちゃってる背徳感もあって、
ロリ+サキュバスならではの良さがありました。
ファンタジー特有の出会いの不信感を、徐々に打ち解けていく様子も、とても自然で没入感がありました。
そして最後には全部どうでもよくなっちゃうくらい、好き好き言いあいながら、
あまあまいちゃらぶえっちするのも、気持ち良くて最高でした。

サキュバスだったり、他の人から見えなくなったりと、
初めてのファンタジー要素のあるテーマだったので、脚本家なのちゃんとしても新しい一面が見られました。
これを皮切りに、Tr3みたいな夢のあるシチュエーションが増えていく予感がしてとても期待で膨らみますね…!

今回は彼女がいる中でその妹と浮気…いわゆる逆寝取られというものになるかと思います。
なのちゃんから求められて流されるままに…という感じで、罪悪感は薄めでしたが、
必要なところではしっかり彼女の影をちらつかせて、背徳感を感じられるようになっていました。
この塩梅がすごく良かったので、寝取られモノってだけで敬遠するのは早計かと思います。
据え膳食わぬはなんとやら…という都合の良い言い訳もありますしね…

そして毎度のことですが、導入がしっかりしているので、かなり没入感がありました。
ご飯食べたり、お風呂入ったりと、普通の日常生活を送る中で、自然な流れでたくさんえっちなことをし始めちゃうので、境目がなく感じられるのも良かったです。
各盛り上がりごとに、トラックとしては分かれていますが、流れはちゃんとつながっているので、
事後の余韻からずぶずぶともう1回…みたいになっちゃうところもとても良くて、
2日という短い時間の中で、たくさん快楽に溺れて乱れている感覚を味わえました。

個人的にはトラック6が特に好きでした。
彼女の帰りの連絡を受けて、改めて罪悪感を意識し始めたところで、少し積極的になったなのちゃんに誘惑されて…という流れに、より背徳感を感じました。
セリフも、たくさんシちゃった後だからこそ映えるものが多く、とても興奮しました。
ダメと思いながらもやめられずに、この関係を続けていく姿がありありと想像できました…

タイトルが示す通り、本当にハメまくりな内容で、やり始めたら最後まで止まらない…そんな、これまで以上にえっちななのちゃんの姿が見られる、とても素晴らしい作品でした。

指名したなのちゃんは、
えっちなことにとても積極的で、優しくリードしながらご奉仕してくれているけど、
こちらから攻めたときはしっかり恥じらっていて、普通の女の子らしいところが見えてくる、とてもかわいい子でした。

ご奉仕してくれる場所は、
話し声が隣に聞こえてしまうような薄い壁のお部屋の中で、
押し殺した喘ぎ声に響く行為の音、軋むベッド、外にいる人の音も聞こえて、すごく臨場感があり、
バレないようにこっそりしているドキドキを感じられました。
内緒でしちゃうのとても興奮します…。

また、何度も会うにつれて、どんどん親密になっていく関係性の変化で、シチュへの没入感が高まりました。
敬語がなくなっていくところとか、良い意味でお店感が薄れてきて、距離が縮まったのを実感できて良かったです。
そうして出てくる「ご主人様だけの特別」、なんと甘美な響きでしょうか。
そんなこと言われちゃったらもう、歯止めがきかなくなっちゃいますよ…

そして、どんどんエスカレートしてくプレイ内容、
tr.05のタイトルで察しているかもしれませんが、
絶対に内緒にしなきゃいけないのに、それ以上に気持ち良くなりたいと、お互いを求める気持ちが抑えきれなくなってしまうのが、めちゃくちゃ良かったです。
これこそが真のいちゃらぶ…とても満たされた気持ちになりました。

最後に、
今作は、普段のなのちゃんにとても近いキャラクターだから、いつものなのちゃんといちゃらぶしている感が味わえるというのも、この作品の良いところの一つだと思うので、
こちらでなのちゃんを知った方は、
是非普段のお給仕を見に来てから、改めて聴き直してみると、もっと楽しめるかと思います。

これまでの作品とは打って変わって、年上ナースのなのおねえさんです!
とってもかわいいのに、しっかり色気まであるなのお姉さん。とてもえちえちで素晴らしかったです。

こんな美人ナースさんに手取り足取り、腰まで取られちゃって、
たっぷりお世話(治療)されちゃうなんて…もう夢のようでした。
早漏改善するどころか、もっと我慢できなくなっちゃいますよ、こんなの…。

最初の敬語のときには、優しくて丁寧なしっかりしたナースさんの印象を受けていたのが、
敬語止めたとたんに、一気に距離を縮めてきたので、直前とのギャップにとてもドキドキしました。
指絡めたりしちゃうの、耐性ないから好きになっちゃう…。

小さな子供を優しく諭すような話し方で、たくさんえっちなことを囁いてくれるところとか、
経験がなくて、緊張して恥ずかしがっているのを、可愛がりながら優しくリードしてくれるところとか、
すべてを委ねたくなる包容力ある感じが、とてもバブみがあってよかったです。
可愛がられるの、嬉しくなっちゃうんですよ…。

tr.4のお風呂シーンは、反響の感じがうるさくなくて聞きやすく、それでいて、しっかりお風呂感あってとっても良かったです。
耳舐めとかの水音もましましに聞こえて、とても気持ち良かったですし、ぬるぬるの密着感がすごかったです。
バブみという点では、このトラックが一番すごかったと思います。気が付いたら赤ちゃんになってました……ばぶ……。

tr.5、tr.6については、もはや何も言うことはあるまい。
規則ではダメだけど、君だけ特別。なんて魅惑的な響きなんでしょうか…。

なのおねえさんの治療のおかげで、たっぷり絞られながらも、ちゃんと早漏改善できたのに、
今やもうお姉さんのことしか考えられなくなって、何回でも戻ってきちゃいそうです…。

なのお姉さんという新しい可能性を広げてくれた、とても素晴らしい作品でした。

シナリオ構成がとても良く考えられていて、ヤンデレ好きのための作品になっていました

最初にヤンデレと言いつつも、万人受けするような甘さ多めな感じかなぁ、なんて見積もっていた自分をぶん殴ってやりたいくらいです
なのちゃんを甘く見ていたのは私の方でした。まさかここまでとは…

もちろん、ずっと過激ということは無く、ソフトなところからだんだん抑えきれなくなってきて爆発する流れなのですが、
言動、行動、ともに完璧で、私の求めていたヤンデレそのものでした

tr.01～02にかけて、丁寧な導入ですんなり世界に入り込めるのですが、
ヤンデレ部分が顔出してきて、微妙に会話が成り立たなくなってくるあの感じが、より一層この子のヤバさを際立たせていて、とても良かったです

tr.03はえっちなことはしないのですが、ヤンデレ要素として良い味出してました。
目隠し放置プレイ、斬新だなと思いましたが、目的のために手段を選ばないところとか、本当に精神がおかしくなるまで放置されるんじゃないかという恐怖が相まって、結構キました

そしてなにより、tr.06のタイトル見ましたか?本気出してきたな、と思いました。
ここのヤンデレ特有の振り切れた思考回路の再現が半端じゃなかったですし、演技がこれまた凄まじかったです。
実は、なのちゃんの本心なんじゃないかと錯覚するほどに迫真の演技で、心の奥深くに刺さりました

また、tr.07への流れも素晴らしく、没入していたはずの世界のさらに奥深くまで引きずり込まれました。
そこからのイチャラブは、幸福感がめちゃくちゃ高かったです。
もちろん、なのちゃんのおもーーい愛を受け止められるのなら…ですけどね

これは普段のyoutubeお給仕から感じていたことなんですけど、
声色の変化で、ヤンデレの圧を出してくるの、相変わらず上手いんですよね
声から感情が抜け落ちていて、可愛いのになんか怖い、というあの感覚。とても癖になりました

時系列がはっきりしているものは、関係性の移り変わりがやはり醍醐味だと思うので、そこもしっかり表現されていて良かったです。
毎日会うにつれ、少しづつ距離感が縮まっていくのはもちろん、それに合わせてプレイ内容が少しづつ激しくなっていく様子とか、とてもえっちで良かったです。

このJKなのちゃんは、経験はないけどそれなりに知識はあるせいで、その分余計に興味がわいてしまうのか、とても積極的でした。プレイ内容も、いろいろ試しながら顔色を窺いつつ、気持ち良くするために一生懸命だったのが可愛らしかったです。

おかげさまで、ちょっとズレた方で味を占めてしまったのか、お兄さんが気持ち良くなっている瞬間を見てゾクゾクしちゃうようになってしまって…
木曜日あたりから、なのちゃんの性癖(?)が露呈してくるのですが、初々しい感じとのギャップはなかなか良いものでした。
でも、ウブな女の子を目覚めさせてしまったと思うとちょっと背徳感あって興奮しますよね。まあ背徳と言いつつ受け身なんですけど。


「一週間」単に作品を聴くだけだとだと2時間半なので、短く感じるかもしれませんが、実際に各曜日のトラックを一週間かけて聞いていくと、会っていない間にも、なのちゃんのことを考える時間ができるので、その間のいじらしさや、悶々とする感じが相まって、毎朝会う悦びがより一層高まることでしょう。

そしてその時間のおかげで、ラスト週末でのらぶらぶ度合いが変わってくるはずなので、現実時間にリンクさせて楽しむのもありかと思います。
それに、毎朝こんな待合せがあると思ったら憂鬱な朝も一転して楽しみになってしまうのではないでしょうか。


作品の参考として、youtubeにもご本人が台本を書かれたASMRがありますので確認していただければと思います。また、参考だけでなく、あの子がこんなにエッチな台本書いて演じてるって思ってドキドキする楽しみ方もできるかと思います

エッチなことにも好奇心旺盛なのですが、やはりしたことは無いようで…
そんな穢れを知らない女の子を相手に…というシチュに、なんとも罪悪感と背徳感が入り混じった感情も出てきたりもしましたが、
それ以上に、一生懸命、気持ち良くなれるようにご奉仕してくれる姿が可愛すぎてたまらなかったです。

そして、ご奉仕するにつれて、感情が高ぶってきて、どんどん積極的になってきちゃうのも大変えっちで素敵だと思いました。
本当にどこで覚えてきたのやら、とってもおねだり上手で、こんな風に甘えて求められたら、我慢なんて出来るはずがありませんよ。促されるまま、ずぶずぶと気持ち良さに溺れていくのが幸せでした。

あとピロートークが本当に良かったです。これは幸福度カンストしますよ。「あっ!好き!」って言いながら悶えてました。ぜひ聞いてほしいところです。

とにかく、ご奉仕エッチの気持ち良さと、甘々イチャラブの幸福感を同時に味わうことができて、とっても満たされました。
いやしといやらしの絶妙なバランスが素晴らしい作品でしたね。

ちなみに、youtubeのASMRもご本人が台本を書いているので、そちらも参考にしていただくと良いかもしれません。
そして、なのちゃんをより好きになった状態で、これを聞くと、さらに幸福感を得られることでしょう。(私はそうでした。)

これだけでも問題ないようにはなっていましたが、
時系列的にyoutubeで公開されているものの後になると思いますので、この作品が気になっているのであれば、是非チェックしておくと良いと思います。
雰囲気が分かるのはもちろんですが、シチュエーションの理解が深くなり、より一層没入感を味わえるようになるかと思います。

親友の妹としてのなのちゃんですが、
自分の可愛さを理解している媚び方、社会的な立場の優位性の利用、煽ってくるときの生き生きとした声色に洗練された煽り文句、
これぞまさにプロのメスガキといったところでしょうか。どっちの意味でも「わからせ」てやりたくなりましたね。
youtube配信を聞いているならなおさら…ゲフンゲフン。
とにかく、台詞然り、演技然り、メスガキとしてのキャラ作りがしっかりされていて、とても良かったです。

「わからせ」られるパートの、
バレないようにこっそりする状況や言葉責めの数々、弱みを握られて一方的に言いなりにされて搾り取られてしまうところなどは、これぞといった感じでした。
やはり年下の女の子に逆らえないシチュエーションは良いものですね。

「わからせ」とは言いつつも、私は基本的にMなので、「わからせ」られる方を目的にしていたのですが、
舌足らずなロリ声で涙ながらに「ごめんなさい」って言われるところは、嗜虐心と背徳感でめちゃくちゃ興奮しました。
新たな性癖を開発されてしまったかもしれません。

それでも最後は、綺麗にイチャラブにまとめてくるのは上手いなと思いました。
「わからせ」られたり、「わからせ」たり、イチャラブしたりと、
求めていたものすべてが、しっかりとしたストーリー立てで、1つの作品にまとまっていたので、とても満足しました。ありがとうございました。

音声作品とかASMRを聞いている人なら、誰しも一度は、
バイノーラルマイクになりたいと思ったことがあるんじゃないでしょうか?
わたしはあります。これはそんな夢が叶う作品でした。

マイクに代わって、耳元で囁かれるだけでもドキドキするのに、耳舐めされたり、挙句の果てにはディルド君にもさせられて…
これを生配信でやるというのだから、絶対に声を出せない状況も相まって、背徳感ですごく高まりました。
それに加えて、ほかのご主人たちの前で堂々としちゃってるというのも、独占欲とかが感じられて、とても興奮しました。
そんなことしていたら、マイク君のマイクが抑えられなくなっちゃうのも仕方ありませんよね…
ということで、口をふさがれて、一方的に責められるだけかと思いきや…な感じで、99.9%Sのぺぺーろ様のあんな姿やこんな姿もたくさん見られる素敵な作品でした。

えっちな姿はもちろんですが、プロローグやエピローグでのやりとりも含めて(もちろんエクストラも)、ぺぺーろの良さが詰め込まれていてとても良かったです。

真面目で純粋で清楚なJKありすちゃんが、えっちなことに積極的に…!とても素敵なシチュエーションだと思いました。
設定についても、導入が丁寧で、そんなに奇抜な印象もなく、すんなりと受け入れられました。

バス停に、バスの中、漫画喫茶、いつ親が帰ってくるかもわからない実家…と、
見られてしまうかもしれないという状況の中で、どんどんエスカレートしていくプレイ内容、そして、ところどころで、社会人のお兄さんとJKという立場の違いを囁きながら手玉に取ってくる小悪魔っぷりも発揮して、背徳感でとても興奮しました。
喘ぎ声もなかなかに激しくて、最初に見せていた真面目そうなところとのギャップが感じられて、とても良かったです。

ありすちゃんにリードされながらも、基本的にイチャラブものだったので、もしかしたら、えっちな副反応も全部演技で、お兄さんと一線を超えるための口実だったりするのかもしれませんね。(妄想)

夢宮ありすちゃん初のR18作品。
普段は絶対にできない、あんなことやこんなことをして、あんな姿に…、そんな声まで出して…、
まじめな彼女がここまで積極的に、自分のためだけにご奉仕してくれる幸福感たるや、素晴らしいものでした。

練習とかもして、慣れないながらも、精一杯リードしつつ、気持ち良くご奉仕してくれるところとか、ありすちゃんらしい部分があるのが、とても良かったです。

tr.1のプロローグが、ありすちゃんがどんな子で、自分とはどんな関係なのか、といったところを示しつつの契約内容の説明になっていて、
ありすちゃんを知らない方でも、問題なく楽しめるものになっていましたので、興味があれば、是非こちらからでもお聞きいただければと思います。
もちろんyoutubeをチェックしていれば、より楽しめることは間違いなしですけどね。

普段の様々なASMR配信が必聴なのはもちろんのことですが、この作品では、そこからさらに一歩先へ進むことができるものになっています。
関係が進展して、これまでに見たことがない姿を見られるドキドキ感は何ものにも代えがたいものでした。
今後とも、ずっと専属でいてほしくなっちゃいますね…

ありすちゃんとのあんな夢やこんな夢…叶えてもらいました。ありがとうございました。

この作品の大きなポイントは、「萌々嫁もか」という人物を、見事なほどに、この設定に落とし込んでいるところだと思います。
普段のお給仕を見ている方なら分かると思いますが、あぁ、もかたんだ。もかたんがいる…ってなるはずです。
口調に、行動に、考え方に、健康器具に…、もかたんと兄妹になったらこんな感じなんだろうなーと、とてもリアルに妄想ができました。

逆に、まだ知らないという方は、これを聞いてからでもいいのでyoutubeにGOですよ。改めて聞くときに、より一層楽しめるようになります。

そしてやはり、このシチュエーションは強力でした。
tr.1,2でもかちゃんとの距離感や、人物像、その内面を知って、
tr.3で距離が縮まってから、その後の怒涛のシチュエーション詰め合わせ。
しちゃいけない関係とか、他の人に見られないようにとか、背徳感ましましでとても興奮しました。

元から知っていた(その上気になっていた)同級生と義理の兄妹になるというシチュの良さを最大限引き出していて、もかたんと(が?)したいことの妄想が具現化されたようで、とても素晴らしかったです。

3時間越とボリュームがありながら、会話部分もしっかり内容が詰まっているので、没入感が半端なかったです。えっちなことしてなくて、ただ、いちゃいちゃしているだけの部分もとてもニヤニヤできて、幸せになれました。

最後に、
普段の配信とは一味違う臨場感のある「あえぎ声」、凄かったです。ありがとうございました。

健全なメイドカフェで周りにバレないようにこっそりエッチな事しちゃうのとても興奮しました。(バレてるのもありますがそれも良し)
ねっとりとした耳元囁きがとても素晴らしかったです。
基本的にずっと密着状態でささやかれ続けちゃうので、どんどん頭の中がドロドロになってきて、気持ち良くなることしか考えられなくなっちゃいました。

後半は二人同時に指名という贅沢なシチュエーションで、最大限それを生かしているプレイ内容だったのが良かったです。
実際に行為をしていない子も、こちらの興奮を煽るように囁いたり、行為の指示を出したり、弱点をこっそり教えてくれたり。
間接的に行為の気持ち良さを高めてくれるので、たまらなかったです。

"超"囁きというタイトル通り、囁きへのこだわりがすごかったです。
耳元での囁きももちろんそうなのですが、正面でも囁き声なのが、常に密着しているのが感じられてとてもドキドキしました。
密着しているからこそ感じられる息づかいで、緊張とか恥ずかしさとかの感情が伝わってくるようで、リアル感あってよかったです。

囁き大好きなので、それ自体でも最高だったのですが、シチュエーションもめっちゃ良かったです。
満員電車で痴漢するみたいなプレイ。絶対に周りにバレちゃいけないという状況で、声を押し殺しながらのエッチはとても興奮しました。

甘ギャルJKのアリサちゃんもとても魅力的なキャラクターでした。
年上相手でも、普段通りの軽い口調でフレンドリーに話しかけてくる感じとか、
エッチなことに興味はありつつも、しっかりと恥じらいもあって、もごもごしちゃうところとか、
お願いすると断れないところとか、面倒見の良さとか優しさみたいなのを感じられてとても良かったです。
一之瀬りとさんのこういうキャラの演技やっぱり好きだなーと思いました。

この耳舐めはやばいです。
あったかくてぬるぬるの舌に耳の奥深くまで、ぐりぐりとほじくられるの気持ち良すぎて、我慢しようとしても体がビクビク感じてしてしまうのを抑えられませんでした。
「耳舐め」なんて言葉では生ぬるい程に、耳の穴を犯されて、開発されてしまいました。

2つ年上のいとこという関係性もとても妄想がはかどるものでよかったです。
姉弟とかほどの親密な関係ではないものの、全くの他人ではなく、親戚というたまに会う程度だからこそ、気恥ずかしさも感じるような距離感。それに加えて、2つ年上という、年上の魅力を感じる絶妙な年齢差。
そんな相手と同居というだけでもドキドキするのに、こんなにも性に積極的な女性ときてしまったら、もう煩悩が抑えられませんでした。

童貞をからかいながらも、超絶テクニックで悦ばせてくるところとか、エロいことにも動揺せずに手慣れた感じで対応してくるところに経験の差を感じました。されるがままに手のひらで転がされているのが分かっていても、それを望んでしまう中毒的な快楽の虜になってしまいました。

耳舐めもすごかったのですが、吐息や耳元の囁きが密着している距離感をリアルに感じさせてくれるのが、とてもドキドキして興奮がおさまらなかったです。
囁きとかの吐息があったかいのを感じるんですよ。
これだけでも本当に背筋にぞわって来て気持ち良さがやばいのに、畳みかけるような耳舐めで、もう頭がおかしくなってしまうかと思いました。

前作めちゃくちゃ良かったので、とても期待しておりました。完クリしましたが、もう素晴らしいの一言。ありがとうございました。

まず、あのハスミちゃんがアクションゲームとして動いているのに感動しました。
動きも軽快で、まずゲームとして楽しいというのがあるは良いと思いました。
前作からゲーム種別が変わりますが、アクションといってもゲーム難易度的には、結構優しいほうだと思います。
というのも、スキル関係が色々選択出来て、ちゃんと選べばまずクリアできないなんてことはないと思います。難易度選択もありますしね。

それよりも、本命はぬるぬる動くハスミちゃんが状態異常や拘束でエッチなことになっている姿を観察することにありと言っても過言ではないでしょう。
捕まって犯されたりイったりしても、体力等が減らず、ゲームオーバーにならないため、無限に見ていられるのは親切設計だと思いました。

催眠、寄生、粘液、、、進むごとに、攻撃を食らうごとに、どんどん追加で付与されてしまう状態異常。食らいすぎると状態が進行してしまい、より抵抗が困難になっていく。
この辺のこだわりが本当に性癖に響いてきてとても良かったです。
クリアしようとしているのに思わず(わざと)敵に当たってしまってなかなか進まないことが結構ありました(笑)

いくつかの条件を満たした場合に発動する系の敗北イベントとかは特にこだわりを感じられて良かったです。
どうしようもない程に浸食されてしまっている様子がよくわかって、とてもシコリティが高かったです。
ちゃんとヒントもあるので、シーンの回収もそこまで手間ではなかったです。

前作とのつながりは、基本的には世界観とキャラクターくらいなので、こっちから始めても全然問題ないですが、これが好きなら前作も絶対ハマるはずなのでぜひ両方やってほしいですね。

このシリーズ本当に大好きなんですけど、今回も期待を超える素晴らしいものとなっていました。
なんといっても敵のポジションが絶妙で、今回なんかは特に、みんな妄想したことあるんじゃないかというヒロピンシチュを取り込んでいて、
それでもやはり最後には完全敗北してしまい背徳感、屈辱感を感じさせてくれるという、
いいとこどりをした贅沢な作品でした。

そして、可愛らしさもありつつ、戦隊ヒーローとしての凛とした正義感を思わせる立ち振る舞い。それでいて、どことなく妖艶な雰囲気もまとっている。
そんな、気が付いたら目が離せなくなっているような、不思議な魅力を感じさせる涼花みなせさんの演技が素晴らしかったです。

その悪の組織creepであるお姉さんが、戦隊ヒーローをやっていて、接触した時には、戦隊ヒーローの演技の練習に付き合ってほしいと言われ、本当はHEROである自分が、悪役を演じることに。
しかものその演技が、悪役の洗脳攻撃でヒーローがピンチに陥ってしまうシーンで、、、
本物のHEROが悪役になりきって、戦隊ヒーローを洗脳して思い通りのエッチで服従させる。立場が逆転してしまっているという歪な感覚に、なんとも背徳感がそそられる素晴らしいものとなっていました。

どちらが悪でどちらが正義なのか、これが演技なのかどうなのか、色々な考えが頭の中を巡りながらも、思い通りに気持ち良いことができる征服感に酔いしれていたら、
演技の練習と思っていたのが、気が付いたらすり替わっていて、そのまま・・・という展開は敗北シチュとしてかなり好みなので、とても興奮しました。

自称下賤なメイドさんは、お屋敷のお嬢様の命令で仕方なく来ただけで、やる気はなく、競技会とか報酬とかにも興味がないときっぱりと言ってのけるクール(?)さがあります。

面と向かってそんなこと言われてしまっては、少しばかり反発心も芽生えるというものですが、そうは言ってもやはり、何処かのお嬢様が推薦するほどの現役メイドさん。癒やしご奉仕の腕前は確かなもので、もどかしさを感じつつもとっても癒やされちゃいました。
ツンデレがおとされる感覚ですか?
やる気ないとか言っていたメイドに、弄ばれるかのようにトロトロにされるの悔しいけど気持ち良くなっちゃうって感じでたまらなかったです。

スライムを使ったご奉仕というのもまた良くて、もちろん、癒やし的な気持ちよさも十分に感じるのですが、耳元でぐちゅぐちゅなってるのを聞いてるだけで、性的な快感も高められていくようで、その様子をからかいながら焦らされるのが、手のひらで転がされている感じでとても良かったです。
興奮を煽る囁きのセリフがいちいち刺さってきたので、かなり焦らされていたように感じました。

そして満を持しての射精パートでも、勃起するのを我慢させられて、半立ちを維持させるように、ねっとりと快楽を与え続けられてしまいます。
しかし、最後のおもらし射精は、これまで焦らされた分がそのまま跳ね返ってくるようで、みっともなさも相まって、これまでに感じたことのないほどの気持ちよさがこみ上げてきました。

ラストパートは、これまでさんざん余裕有りげに弄んできてたのに、レイプするみたいに責め立てたときの、余裕の笑みが崩れて、快楽にあえぐ様子がとてもゾクゾクしました。
セックスにも自信があったみたいですが、王様のおちんぽには全く敵わず、お嬢様に謝りながら、気持ちよさに溺れていく様子を見ていると寝取っているような感覚が、とても背徳的で興奮しました。