私はいつもこういったオナサポ音声作品は基本特定のサークルの作品しか購入してきませんでした。
そのサークルの作品はかなりハードなものなので、この作品のパッケージや説明を見て「そこまできつそうじゃないしなぁ」と思いつつ、ランキング上位に入っていたので購入。
案の定初見で全面クリアできました。ですが、個人的に3面はマジでヤバかったです。こういったオナサポものは長時間することが多いため、ひたすら水音であったり淫語で興奮状態を保つようにしている作品が多いです。が、3面は日常会話でオナニー。しごくスピードを完全に支配されているので、突然早くなったりして「うっ」てなったところで女の子が「大丈夫?」というようなことをすごいいいタイミングで話しかけてきます。なのにスピードは緩めてくれない、そして、日常会話がいつしかただのオナサポの指示になっていき、たまらずステイフィールドを消費しました。
ただキツイだけではなく、プレイの新鮮さ、斬新さによってオナサポはここまできつくなるのかと教えてくれたような作品でした。是非とも早漏遺伝子滅亡計画2.3.4...と続いて欲しい作品でした。