Saul Goodmanさんのレビュー一覧

ドネルコリーヌの宿屋で一夜を共にするあんずとクック。
あんずは今までクックや長老、ギャップに自分の方から性奉仕するシーンしかなかったので、
今回クックに責められるシーンは新鮮です。
クックの拙いながらも愛情のこもった愛撫で瞬く間に絶頂に達したあんずですが、
ここから泡姫としての矜持が発揮されます。
泡姫たる者、相手を気持ちよくさせるのが仕事というあんずのプライドがカッコいい。

長老から勇者の里を出る許可を貰ったクックは、先ずは刀鍛冶の街ドネルコリーヌを目指すことになります。
そこにはクックの父親のジェイクがいるらしく、クックは長老から謎の巾着を受け取り、
ジェイクに渡すまでは決して中身を見てはならないと釘を刺されます。

巾着の中身が気になりますね～。非常に重要なものなのか、それとも取るに足らないものなのか。
街に到着し宿を取ったあんずとクックが初めての夜を迎えます。

クックとギャップの争いの場に体力が回復した長老が現れる。
ギャップの仲間たちはあんずたちの方から先に争いごとを仕掛けてきたと言って長老の前で嘘をつくのだが…

長老もあんずにあれだけ気持ちよくさせてもらえたら、
マナの存在を信じざるを得ません。
あんずの存在そのものがマナということで、クックはあんずと旅に出る許可を得ることが出来ました。

あんずと一緒に旅に出るクックの前に、勇者の里の実力ナンバー1のギャップが立ちはだかります。
ギャップはクックがあんずのような可愛い娘と仲良くしているのが気に食わないようで、
自分とクックの実力の差を見せつけようとするのですが…

力の強さだけでは男の魅力は測れない事を知っているあんずちゃんが素敵です。
軽蔑する男には足コキで十分と言ってギャップを昇天させるシーンが圧巻。
ギャップにとってある意味ご褒美だとも言えますね。

あんずから放たれる大量のマナを感じた長老は、身体に電流が走るような快感に呑まれてしまう。
そして大きくそそり立つ長老のイチモツを見たあんずは、
瞳を輝かせて口で奉仕を始めます。

あんずちゃん流石泡姫ですね。男性のボッキしたアレをみると反射的に奉仕するところが凄いです。
おそらく長老もクックがあんずと旅に出る許可を出してくれると思いますが、
ラストでまた別の難題が浮上してきました。

あんずを危機から救ったクックは、勇者の里の長老にあんずと旅に出る許可を得ようとするのだが、
クックは未だマナの加護を受けていないので却下されてしまう。
しかしクックの隣にいるあんずを見た長老の身体に異変が生じ…

マナの加護とは魅力的な女性が放つフェロモンのようなものなのか。
あんずの溢れんばかりのマナは老齢の長老には刺激が強すぎる。

ソープランド輝夜の外伝作品。本編のヒロインは包容力たっぷりの大人の女性、エリでしたが、
外伝のヒロインはツインテールのお転婆娘のあんず。
あんずは支配人の田村に禁じられている表側の通用門から外に出てしまい、
異世界に迷い込んでしまいます。
異星界の魔物に襲われそうになったところをクックという勇者見習いに助けてもらったあんず。
天真爛漫且つセクシーなあんずが魅力的です。

今回はキヌちゃんの姉が登場。女子大生で軽音サークルに所属しているドラマーです。
お姉ちゃんはバンド活動を続けるために節約意識が高く、
ドラムスティック購入のために飲み物を買うのを我慢するなど涙ぐましい努力が凄いです。
そんなお姉ちゃんがキヌちゃんの着ているTシャツの値段を聞いて驚くのですが…

お姉ちゃんもキヌちゃん同様メリハリの利いたボディで魅力的です。

今作のヒロインは彼氏持ちの間宮ミサちゃん。
彼氏と同じ大学に進学したいのだが、成績が芳しくなく、
担任教師の推薦を貰うために性奉仕するという話です。
とっても可愛いボイスのミサちゃんなのにふたなりという設定が素晴らし過ぎる。
最初は仕方なくという雰囲気で担任とのセックスに臨むミサちゃんですが、
担任のイチモツを愛撫しているうちに次第に積極的になっていきます。
ラストはふたなり設定を生かしたアブノーマルなプレイ。
担任にアナルを突かれながら自分のイチモツを扱いてオホオホ喘ぐミサちゃんがホントにエロくて可愛かった。

今作のヒロインはヒッチハイカー女子の沙耶ちゃん。
彼氏と別れた寂しさを紛らわすために露出度の高い水着を着て男を誘惑、
車に乗せてくれたお礼に、男に濃厚な性サービスをします。
手コキやフェラ、パイズリで男の興奮を高めた後は、
自分も気持ちよくなるために騎乗位や正常位で激しく乱れます。
沙耶役の星野天さんのボイスがとても甘く、凄く可愛かった。
可愛い女子に積極的に搾られたい方におススメしたい作品です。