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ギャルとイチャラブしたい方は今すぐ買いましょう。
シリーズ間の繋がりは薄いため今作だけでも十分に楽しめますが、今作を楽しめる貴方は1と2も買うべきです。
簡単に本シリーズの最高ポイントを2点申し上げます。
1.究極の吐息感
まず、ヒロインは会話中頻繁に囁いてきたり行為中の距離感もめちゃくちゃ近いため耳元に死ぬほど息がかかります。これが声優である小石川うにさんの実力と録音環境が素晴らしく、他の作品群とは一線を画す心地よさを全編通して感じることができます。私の場合物理的な温かさすら錯覚してしまいました。凄まじいです。
2.めっちゃキスしてくる
個人的最強ポイント。このヒロイン、行為中は勿論普通に会話してても自然にキスしてきます。ほぼ前触れもなければ後のフォローもありません。聴き手とのいつものコミュニケーションとしてのキスです。このお陰で基本スタンスが援交ながらも終始イチャラブな雰囲気に包まれています。
その他にも、ヒロインが聴き手のチン○に惚れ込んでいるため援交だけどエッチを本気で楽しんでくれたり、常にwin-winの関係(この場合のwinは8割が気持ちいいこと)を持ち掛けてくれる優しさがあったり、ちょくちょくおっぱいの大きさを意識させてくれたりと推せるポイントの枚挙に暇がありません。
小石川うにさんの極上のギャルボイスの魅力と、それを最大限に引き出すシナリオに今回もやられました。
最高の作品をいつも本当にありがとうございます。
もうこんなに4が待ち遠しい。
個人的にこの作者様のCG集の魅力は2つあり、
短い中にエロくないページが無く、1ページ目から最後まで駆け抜けるように可愛い女の子のHな格好、セリフ、行為が楽しめることと、
男(自分)側のセリフが一切無いことに感じています。
後者が特に切実で、現在あらゆるセリフ付きCG集に「うわあぁ…っ!」だか「それヤバい…!」だかオスの喘ぎ声がありがちです。
好きな人がいるのは分かります。進行がしやすくなるのも分かります。
私が言いたいのは、それでもこういったCG集は客観的に聞かされる(読まされる)オス喘ぎ嫌いにとっての救世主です。
他のCG集に比べれば短いです。でもそれは1ページごとにそれぞれ違う表情、構図を見せてくれているからです。基本枚数は平均的なCG集と大差ありません。その全てがエロく可愛い。素晴らしいじゃないですか。
このシリーズの他ナンバリング作品と合わせて、だいぶしばらくはローテーションで使えそうです。ありがとうございます。
2019年06月25日