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流石老舗のエロトランスさん。
催眠の掛け方が他のサークルさんとは一線を画しますね。
中でもこの作品の催眠は「ストンと落ちる感覚」でも「沈み込む感覚」でも「浮き上がる感覚」でもありません。
言うなれば『自然体』自分でもいつ催眠に入ったのか分からないほど巧みです。
しかし、催眠に入れば非常に気持ちが良いので「あ、この感覚か」と言うのが分かります。
個人的に具体例を上げるのであれば「身体が徐々に火照り、半覚醒し快楽と多幸感に包まれる」こんな感じでした。
またR18音声ですが淫語や喘ぎなどはほとんど無いにも関わらず物凄く興奮できました。
多分、CVそらまめ。さんの味のある独特の声と台本・シナリオが上手く融合した産物だと思います。
直接的なエロよりも甘く蕩ける様な感覚、幸福感を味わいたい、癒されたい。
そんな方にお勧めできる作品です。
今までメスイキと謳ったジャンルは避けてきました。
と言うのも『メスイキ=男の娘=お尻を責める』といったイメージがあり抵抗があったからです。
しかし、この作品の通常パートは催眠により自分自身が女性になりその気持ち良さを体感させることがメインですのでお尻を弄ったり責めたりはしません。
※注意※パート4の中イキ『前立腺』ではお尻の指示がありますので抵抗のない方、既に経験済みの方は取り入れてかまいません。
完成度の高さの一つに身体に触れるか触れないかギリギリのタッチ【ソフトタッチ】の自己愛撫があります。
最初の加減は難しいですが、音声の指示によりだんだんと慣れてくると本当に気持ちが良く、これだけをやっていたくなるような気持ちになります。
それに一度聴いてそれほど感じなくても、日々の練習で克服できるものだと思います。
例えば日常生活のちょっとした時間で腕や首などで練習できますのでお勧めです。
是非習得してみて下さい。絶対に気持ちが良いです!
そして作品の最大の特徴である、ペニスを女性のクリトリスに見立て物凄くゆっくりと愛撫をするパートがありますが正直中毒になるほど気持ちが良いです。
個人差はありますが似て非なるスローオナニーとは全く別の快楽が得られるかと思います。
スローオナニーは最後に射精を伴いますが、メスイキはよほどペニスを無理に刺激しない限り射精はしませんし、そもそもペニス以外のどこの部位を触っても気持ち良くなれます。
ですので上記にも述べましたが非常に中毒性が高く、また上手くハマれば快楽の無限ループ(当然同パートトラックを複数入れるなりの工夫が必要)が楽しめます。
しかし、素の音声も非常に長いのでそのままでも全く問題ありません。
その反面、終わった後は快楽と多幸感でぐったりしてしまうと思いますので十分に時間があるときに聴くのをお勧めします
そらまめ。さんがそらまめになりきってエッチな音声を提供してくれる作品です。
まさか、ご自分の名を使った作品にご自分でCVをなさるとか非常に新鮮ですね。
作品の内容に関しては、トラック1~3までは凌辱シーンがメインになり、合う人と合わない人で分かれそうだと思いました。
ただ、本格的な凌辱ものではなく和姦に近い感じですので個人的にはそれほど抵抗は感じませんでした。
また、こういったシュチュが好きな方にはお勧めかと思います。
そして個人的にお勧めなのはトラック4~7の発情ボイスです。
淫語や喘ぎ声も多く、そらまめさん迫真の演技が感じられる素晴らしいものとなっています。
2018年04月15日
双子の妹『恋』と『凛』に言葉攻めされながらスローオナニーをする作品です。
作品のコンセプト通り一気に射精を促すものではなく、あくまで自然に双子の妹から言葉巧みに誘導され、最後には溜まりに溜まった精を出し切る作りになっています。
陽向葵ゅかさん演じる双子の女の子もどちらも魅力的で聞いている中気持ちよくなれます。
『恋』若干S気質、『凛』無愛想気味とありますが聞いてみると極端な不自然さ不快感はなく、むしろ「お兄ちゃん大好き」な絶妙なバランスで快楽に導いてくれます。
最も評価するのは『女の子の息使い』で非常にリアルかつ距離感も近く、耳舐めパートなどは本当に興奮できる仕上がりとなっています。
捕捉ですが、最高の快楽を得る為にはある程度自分なりの『前準備』も必要になってくるかと思います。
個人的には「オナ禁3日、できれば5日程」←私は発売予定日に合わせて4-5日程オナ禁止ました「聴く前にお気に入りのオカズなどで性的興奮を高めておく」「ローションを付着させたコンドームの着用」←特にゴム着用は射精後に汚してしまう、と言った心配をなくし音声に浸れる。
私はこんな感じで視聴に臨み、双子に囁かれ続け、最後に絶頂を迎える射精は普通のオナニーとは比べ物にならないほどの快楽を得られました。
と言っても個人差はありますので一意見として参考になればと思います。
このサークルさんの作品はどれも完成度が高く満足できるものですがこの作品は過去のそれらとは一線を画すものだと思います。
また、普通のオナサポボイスではなくスローオナニーに特化した作品は稀ですので興味のある方は是非と購入してみては如何でしょう?
彼女が優しく語り掛けられながら少し切ない音楽とともに堕ちていく感覚がたまりません。
編集にF・A・Sさんを起用しているのも伊達ではありません。
最初は思い出話をする彼女ですが、だんだんと理想と妄想が入り混じった独人語りが始まります。
それを主人公のに聴かせじわじわと束縛と洗脳をしていく流れになります。
ヤンデレといってもタイトルにあるように「ちょっと」だけですので個人的には抵抗なく受け入れられました。
むしろ「もっと束縛されたい」「彼女のモノになりたい」という感覚が沸き上がってきました。
催眠の掛け方が非常に巧妙でかなりの快楽を得られるかと思います。