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まさか手コキオンリーでここまでの満足感を得られるとは思っていませんでした。
とにかく緩急の付け方、盛り上げ方が上手すぎます。
擬音の語彙も非常に少なく、基本的には「しこしこ」
しかし、息遣いや声のトーンでこの同じ「しこしこ」というセリフが
「優しく勃起を促す甘い誘惑」から「問答無用で勃起を強制し情け容赦なく連続で精液を搾りだす凶器」にまで変化していきます。
あえて少なくした武器を極限まで研ぎ澄ましたかのような作品です。
誰も助けてくれないエレベーターという密室で満足するまで終わらない手コキ地獄の絶望感。
中毒性が高すぎて危険です。
自分は音声作品はあまり何度もリピートすることは無いのですが、
この作品はまるで条件付けされてしまったかのように何度聞いても興奮出来てしまう不思議な魅力があります。
このゲームの魅力は「ゲームプレイ」と「淫魔との闘い」のシンクロ度の高さです。
ゲーム性はシンプルですが、とてもよくできています。
ジャストガードの心地よさとジャストガード後は攻撃倍率が上がるのでボスの体力を一気に削ることができるテンポ感。
でも誘惑系の攻撃はガード不能なので判断を間違えると拘束され、そのまま射精させられれば大ダメージを受ける駆け引き。
道中の雑魚もよくできており、例えば「低速の追尾弾を撃つ敵」と「近接攻撃型の敵」はそれぞれ単体だと簡単に見てから回避ができるので一方的に攻撃できます。
しかし、この二つが組み合わさると「近接型の敵に攻撃したいけどタイミングを誤ると攻撃モーションの硬直で追尾弾に当たってしまう」みたいな状況が発生し、ちゃんと状況判断をして戦わないとあっさり体力を削られ、搾りとられてしまいます。
雑魚処理を怠って突っ切ろうとして囲まれ、やられたときはエロ小説でよく見る侮っていた雑魚淫魔に謀られ「タイマンなら勝てるのに」と悔し涙と精を漏らす勇者の気持ちになれました。
また、道中雑魚には近くにいると発情状態にされてしまう誘惑の範囲デバフを行うキャラがいるのですが、複数人に囲まれるとゲージの溜まり方が加速します。まさにフェロモン地獄です。
勃起状態にされると視界が狭まり移動速度も遅くなるため攻撃の回避が難しくなります。
勃起状態で誘惑され続けると射精ゲージも溜まっていき、その状態で拘束されようものなら連打の暇もなく問答無用で搾られ大ダメージを受けてしまいます。
雑魚淫魔が徒党を組んでこちらを追い込んできているようにさえ感じます。
状況に応じて誘惑テキストが変わったり、主人公がやられているのを周りの雑魚淫魔が挑発的に眺めていたりと細部まで。作りこまれています
淫魔との気の抜けない闘いと追い詰められ堕とされる体験をしたい方はぜひ。
追伸:パイズリ多め(超重要)
ゲームパートのギミックは前作から正当に進化しており、少しずつお姉さんの術で状況が不利になっていく構成、本気で逃げても大抵途中で1,2回は捕まってしまう敵のルーチンや、少しでも気を抜いたり判断を間違えるとゲームオーバーになってしまう絶妙な難易度設定は数ある同人逆レアクションの中でもトップクラスだと思います。
CGパートの尺や全体のボリューム感は結構あっさりしていますがドットもCGも高クオリティでお値段以上に楽しませていただきました。
2021年12月10日
ピンクの戦隊ヒーローのお姉さんによるパイズリ逆レイプ拷問。
優しいお姉さんみたいな口調とは裏腹にヒーローもヒーロー組織も悪の撲滅のためには結構手段を選ばないようです。
主人公の仲間をみんなでオーバーキルしたことを嬉しそうに伝えてくる結構な外道だったりします。
テキストのクオリティも演技もミックスも文句なしにハイクオリティです。
ただ、トラックがどれも10分ちょっとと短めです。
パイズリ連続射精のトラックも実際にプレイが始まるのは残り5分半ほどの地点で、二回目で主人公が気絶する形で終了してしまうので少しボリューム感に欠けるのが残念です。
とはいえ880円という安価な作品なので割高ということでは無いと思っています。
単純に物足りないと感じるほど良質だったのでぜひ続編が聞きたいです!
2021年12月10日
B-bishopさんの作品はいつもそうですが、主人公に理不尽な状況を突きつけ、背徳感と興奮を煽るシチュエーションづくりが本当に上手いです。
子供のいたずらのような無邪気な声とテンションで容赦なく快楽を叩き込み、媚薬漬けにしながら電動オナホや自身の体という男の精を搾ることに特化した機械で遊び、壊していく。
もう最高です。
レビュアーが選んだジャンル
まずタイトルがパイズリ逆レイプではなくパイズリレイプ。
この時点で"分かってる"というのが伝わってきます。
そしてシナリオライターはメイルレイプの二度寝の人氏!
楽しみすぎて日付が変わった瞬間買いました。
パイズリは視覚以外での表現が難しいので漫画ではパイズリ特化作品も見かけますが、小説や音声作品では本当に希少です。
そんな中で意欲的に活動されている二度寝の人氏がこうしてライターデビューしてくださったことに本当に感謝しております。
興奮のあまり前置きが長くなってしまいましたが内容も期待を裏切らないクオリティと物量で安心しました。
優しいけど意地悪でちょっと理不尽に主人公を責め立て、夢の中でまで搾り尽くしてくる。
そんなパッケージイラストのイメージとぴったりなキャラ性で性癖にぶっ刺さりました。
あくまでもおっぱいに一方的に食べられ、犯されているという雰囲気を終始貫徹しているのはもちろんのこと、
"お姉ちゃんによって一方的に作られた状況で無茶な要求をされ、答えられなければお仕置き。"
"一ステップずつじっくり説明しながら一通りの動作をこなしたあと今度はそれをノンストップで執行。"
そんなマゾ心をくすぐる展開がこれでもかと詰め込まれており、聞き終わる頃にはすっかりお姉ちゃんのおっぱい中毒にされてしまいました。
声優さんの声質や演技もキャラクターを的確に捉えており、効果音も水音が強めで、押し当てられただけで沈みこみまとわりついて捕食してくるようなサキュバスおっぱい感がよく出ています。
全てにおいて文句なしの作品です。
こういうのもっとください!!!
2024年06月26日
意地悪な地雷系小悪魔と性欲無尽蔵のゆるふわ。
毛色は違っても息はぴったりの二人に成すすべなく搾りつくされてしまう音声です。
えるに徹底的に焦らされ、高められて最初の射精へ導かれたところからまりあによる容赦ない連続パイズリ、連続逆正常位での強制射精地獄。
ゆっくり時間をかけて上り詰めてから一気に駆け抜けるジェットコースターのような作品構成です。
最初の一発とエピローグ以外は”まりあ”が搾り続ける構成ですが、その間も猛獣に食い散らかされる哀れな獲物を眺め、介錯するかのように”える”が耳元で囁き、舐め回してくれるので常に二人に犯されている感覚は得られるようになっています。
2024年06月26日
リリスちゃんオナニーでの射精を禁止された状態で5日間にわたり一日10分オナホを使ってリリスちゃんの指示通りに射精我慢ゲームをさせられます。
敗北した場合は日付に対応した敗北トラックに遷移し、
主人公の敗北によって直接触れることが出来るようになったリリスちゃんに
容赦なく連続で搾りつくされてしまい、更に魔界に攫われた後の後日談トラックでもたっぷり搾られてしまう内容になっています。
敗北トラックの内容はそれぞれ異なっており、個人的にはお仕置きパイズリ敗北トラックがお気に入りです。
さて、ドリームファクトリーの作品では3度目の登場となる生意気メスガキのリリスちゃんですが、
先の2作では主人公が勇者ということもあってか、主人公に媚びたりライバルのサキュバスに遊ばれたりと少しポンコツな側面もあるメスガキという感じでしたが今回のリリスちゃんは一味違います。
なにせ今回の主人公は淫魔を召喚する儀式を行ってしまった一般人。
勇者相手には雑魚淫魔だとしても一般人からすれば手も足も出せずに容赦なく弄ばれるしかない上位種族であるということをこれでもかとわからせてきます。
前作と主人公が違うというのは人によっては気になってしまうポイントかもしれませんが、個人的には前作と合わせた時のギャップが光る作品だと感じました。
姿が見えない相手にポータルで拉致られたちんぽを容赦なく快楽攻めされながらそれを事細かに実況されてしまう。
音声作品では(当然ながら)視覚情報がないため、
・一目瞭然なシチュエーションでも説明的な口調になりがち
・動作に関する情報がワンテンポ遅れて入ってくる場合がある
等といった弱点を抱えています。
通常であればこれらの弱点は極力気にならないように隠すところですが、
・視認不能な相手からの予測も防御もできない責め
・望まずとも無理やり届けられる自分のちんぽへの快楽実験の実況
・淫魔にどんなに残酷な快楽責めを予告されても逃げられない恐怖
というシチュエーションのエロスに変換することで強みへと昇華させています。
個人的には爆圧パイズリでもっといじめられたかったので続編が欲しいです。
2024年06月01日
2024年06月01日
2024年06月01日
突然現れてセックスをおねだりしてくる生意気メスガキ魔法使い。
人助けと言われて断り切れずセックス以外ならという条件で精液の提供に承諾するも、どんどん責めはエスカレートし、主人公にしびれを切らしたメスガキ魔法使いちゃんは強行手段に...
元々持ち合わせたテクニックに加え主人公の性癖に気づき、呆れながらもいじわるな責めへと転じ搾り方を覚えていく魔法使いちゃん。
おねだりと命令の混じった様子はまさしくあまイジメ。
自分の欲望に任せて一方的にキスで口を封じ主人公を完全に肉バイブ扱いしてしまう最終トラックは必聴です。
2024年05月11日
2024年05月10日
亀頭責めでよがり狂わせ、寸止めで限界まで高めた後オナホで連続で搾りつくしながら敗北宣言させ。
乳首舐めで復活させてダメ押しのオナホ搾精とダブルフェラでお仕置き完了。
あまりにも徹底したお仕置き。
特にオナホでの連続射精パートは強烈です。
まるで処刑前の執行人が罪人に執行内容を告げるかのように今から自分がどんな目にあわされるのか二人の口から耳元でねっとりと囁かれ、逃げることも出来ず目の前でオナホにローションを注ぐ様子を見せつけられ、限界まで高められたペニスを一気に挿入されると同時に射精させられてそのままノンストップの連続射精地獄。
こんな男を快楽でぐちゃぐちゃにしてしまう恐ろしいコンビに目をつけられたからにはもう絶対逆らえないし逃げられないですね。
2024年05月09日