Liste des critiques de りとるうぃっち

庵とは違う、いとこだからこその距離感。

個人的にはこういう距離感、大好きです。

歳上ぶるというか、翻弄してやろうみたいな雰囲気を出してるのキャラクターって、柚木さんの演技がめっちゃ光る。

今がチャンス。

ファン待望のこやまはるさん新作です。
前作の義妹(衣智子)ちゃんに続いて、本作はボーイッシュな年下の女の子"真衣"ちゃんとのイチャイチャです。

聴いてみて納得。
タイトルに「乙女」とついている理由がとてもわかる
かなぁと。

基本的にはサバサバしてるボーイッシュな女の子って感じだけれど、急に大胆におしてきたり、逆におされて照れたり、自分の言動を思い返して恥ずかしがったり。
そういった、普段サバサバしてる女の子だからこそ出てくるストレートな姿。
この姿にボーイッシュというある種女の子らしさを見せない女の子の「純情で多感な"乙女"心」が見事に表現されてる。

数々の作品に出演されているこやまはるさんですが、その多くが所謂「萌声」が強いキャラクターが多いかなと。
しかし、個人的にこういったキャラクターすごい好きです。
誰かこんな女の子紹介してくれよ...。

こやまはるさんが演じられるキャラクターって、聴き手が優位性?が高いシチュエーションが多いので、今後、聴き手の方が低い作品とかも聴いてみたいですね。

ファン待望の沙夜ちゃん第二弾

前作を越える"甘さ"と"癒し"と"妖艶さ"

何よりも個人的にツボなのがシリーズモノの良さである、"前回"の思い出がプラスされること。

感情移入がよりしやすくなる感じに加え、
キャラクターとの距離感だったり語り合いにも親密さが加わるのでより甘くなります。

一年半の月日によって、より洗練された柚木朱莉さんをご堪能あれ。

可愛い義妹に癒されたいあなた。
ぜひ。オススメです。

献身的で、健気な義理の妹が精一杯がんばってくれます。
耳舐めを練習するシーンでは、その健気さにやられること間違いなし。

これであなたも義妹の虜。

個人的に耳なめ作品と言えばすたぁぱれっとさんとなってきたところ。

基本的には耳なめメインの作品が多く、個人的にはイチオシ。
そのなかでもこの作品は耳舐め開発という、耳をならすのに良い作品。
囁きとセットで色んな耳なめを楽しめる。

すたぁぱれっとさんはとくに耳奥とうたった耳舐めが多くふぇちにはたまらない。

発売前からファンの間では期待の高かった耳舐め特化作品。
かの仔さんとともに城主の天知さんがこれでもかと甘く溶かしてくれる。

何より驚きなのは価格です。
このクオリティにキャスト、収録内容、破格です。

これでもかと耳舐め音声がつまった作品。
本編はもちろん、耳舐めのみの音声も左右+舐め音で複数のバリエーションが。

耳奴隷へのご主人様からのお慈悲やぁぁ

ストーリーと世界観、キャラクター、耳舐めが見事に融合したファン必聴の一作です。

タイトルとキャストで、大方想像してる展開は間違いないです。

それぞれ、タイプの違うビッチに弄ばれるだけです。

音撫屋さんの作品だけあって音質とかも安心。
個人的にはやはりそらまめ。さんの囁きがほんとすき。

作品名、説明覧にもある通り耳フェラです。

説明覧にどういうものか言葉では書いてあります。
これはホントになめてかかると驚きます。

確かに耳なめではないなと感じるはずです。
まずは試聴から。

耳舐ファンなら確実にはまる

環境音がめっちゃいいです
癒し効果が倍増
天知さんの演技力もひかりますね

R18やなくても個人的にはかいたくなりますね

こんなひとと出逢いたいわなぁ

癒しを求めてるかたはとりあえずサンプルからきいてみてください

キメるっていう設定を活かすためのエフェクトが効いてる
エフェクトのかけ方が絶妙で
没入してくほどやばい
これははまるとやばいかもです

キャストの人選もキャラクターにハマってて
まぁ、のびそうな作品ですね

色んな角度からの調教系ですね。

キャストもM向け作品に名を連ねる方々ですので、
趣向が合うかたにはとても良いかも思います。

調教物ですが設定に薬とか、使われると自己暗示に頼らざるを得ないのはしたない部分ですね。

キャストは一人ですが、二人の声優による2キャラの作品と言われても不思議ではない演じ分けが光ります。

プレイ内容もとても充実していて、一粒でとても美味しい作品です。

特に耳なめは本当にいいですね。
キャラクター毎の耳なめの違いを楽しんでください。

ネトリとかネトラレの作品はやはり好みが大きく分かれます。

ただ、人妻というエロさ溢れる単語はいいですよね。

また、演技が光ります。
妖艶さはもちろん、葛藤や愛を感じるからこそ、ネトリネトラレの設定がとても活きます。