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10/03/2023
お漏らしゲーム界隈において、確固たる実績を紡いでいるテリプルラボラトリさんから出た、初の「大」をテーマにした作品です。ありがとうございます、泣いて喜びました。
まず我慢に対する細かい描写が本当に素晴らしいです。女の子の心情や限界度等が立ち姿や心理描写から如実に伝わってきます。見てるこっちまでソワソワしてくる程です。臨場感は他の同系統のゲームと比べても頭一つ抜きん出ていると言って良いと思います。これだけでも買いのレベル。
また、レビュアーが特に評価したい点として「我慢ゲージ」「簡易的な下校の道順表示」があります。何方も「(もう100%になっちゃう…いよいよ限界だろ...)」「(後次のトイレまで○○mもある…やばいなぁ)」といった、視覚的な情報によってプレイヤーの想像と「我慢という行為に対する欲情」を最大限高めるようなシステムとなっています。あとイベントのタイミングが判り易いので「実用性の向上」という面でも一役買ってると思います。
便意を我慢する苦悶の様子といつ放ってしまってもおかしく無いスレスレ感、解放の瞬間の圧倒的な快感。そして成すすべなく失敗してしまった羞恥の表情...これらの言葉にビビッと来た人は、間違いなく買って損は無いです。
23/06/2019
「アクション」というと格闘ゲームのようなものを
考えがちだが、今作はたとえるなら「一人称クリック
アクション」といったところか。
エロシーンもゲーム中に自然に入り込むため違和感がなく
回想モードも使いやすい。
絵が荒いようにも感じるが本作品は
それを作品自体の味としている。
おしっこが好きな人には非常にお勧めできる作品。
グロは好きな人は満足。嫌いな人も絵柄のおかげで
ギリギリ耐えれるレベルにとどまる。
おしっこゲーとして買うのもありだと思う。
アクションの高さがすごい(語彙力
まず、スカゲーとしては指折りの作品ということを伝える。
CGの出来もさることながら、ゲーム性も非常に
クオリティが高い。
すべてのCGを集めるにはなかなかに
大変な手順を踏むが、しっかりとマッピングをすれば
問題はなく「詰む」心配はあまりない。
23/06/2019
質が落ちない。それが「肝だめし」クオリティ。
シリーズのほぼすべてのゲームは
新作から旧作へ遊んでも、違和感を感じないような
出来の高さとなっている。
バージョンによっては、排泄系アイテムの有無が変わるので
その点だけ注意。
23/06/2019
絵柄が好きなら買うべき。
BAROQUPID は毎回驚きのゲームコンセプトで
ゲームを作ってきますが、近作も
「目新しさ」を維持しつつ、「ゲームとしての
面白さ」を引き出していると思います。
ほかの同人RPGをやりすぎてシステムに
マンネリ気味...という方はぜひ。
23/06/2019
一枚絵というよりはドットに振ったCG構成。
その分、ぬるぬる動く主人公を見ることができる。
アクションの内容は3D横スクロールといったカンジ。
キーボードでもあまり操作性が落ちないのは
高評価である。
23/06/2019
絵柄が好みで購入。
ゲーム性はロールプレイングというよりは
会話の選択を繰り返すというようなカンジ。
RPG部分と会話部分の線引きが硬くないので
自然と戦闘に入るのは非常に評価できる。
難しいアクションが苦手という方はぜひ。
23/06/2019
意外と同人ゲームには「時代もの」を題材とした
ゲームが、少なく感じられる。
その点で言えば、本作は「あらゆる場面で新しい」ととらえることができるだろう。
前作から継ぎ、RPGとしてのクオリティーを残しつつ
CGを白黒ピンクで書くことにより、どのゲームとも差別化を図っているといえる。
なお、白黒ピンクCGは実用性抜群である。
23/06/2019
ゲーム内容はいつもの「肝だめし」と変わらないが
グラフィックとシチュエーションのバリエーションで
魅せて来るのは、さすがティー・エンタ・ぴーと
いったところか。
「変わらない」のに売れるのは、「それだけ消費者を引き付ける何か」が「肝だめし」シリーズにはあるからであろう。